
今年4月の消費税と軽自動車税の増税 Wパンチを喰らい、兼ねての勢いが死んでしまった軽自動車業界に見切りをつけたのか?定かでないが、スズキはどうやら主軸を本格的にコンパクトに移すかのごとく、
ソリオのモデルチェンジからヤケに気合の入った車を次々と出すようですが…
今月末から開催される東京モーターショウ 2015で、「イグニス」と呼ばれる凄く面白そうな新型車を参考手品する。
この車は今年のジュネーブショウ 2015で展示されたコンセプトモデル「iM-4」の市販バージョンであり、東モがワールドプレミアとなる。

パッと見、ハスラーの兄貴分という雰囲気だが…旧世代がベースのハスラーとは投入される技術格差があり過ぎて比べるべきでなく、スタイルも「ドイツの大衆車」の様な洗練された感じで、あのVWに「復讐する気満々」と言った具合。此れから語られるスペックを目の当たりにしたら…ライバルとなる
VW UP!なんて相手にならず、上級のポロすらも射程内に納めてるのでは?と思われる出来です。

全長×全幅×全高:3700×1660×1595mmで、車重:800kg前後が予想される通常のコンパクトカーよりも一回り小さなボディーで、180mmの最低地上高が確保される今流行のクロスオーバータイプだが、開発車両には「通常の地上高」のノーマルタイプもスクープされており、スズキがコレを世界戦略の旗頭として扱うようだ。
また、SX4クロスや10月に日本導入されるエスクード・ノマドで新規採用された新しいAWDシステムが導入される事もあって、かなり本格的な4輪駆動システムなので、日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアを楽しむことができる様だ。

コックピットは必要最小限な機能を詰め込んだと言った感じで、筆者が「常、日頃から欲しい」と思うテレスコピック機構の有無は、残念ながら写真からでは分からない。この機構はスイフトには装備されているんだけれども。

シートは、評判の良いスイフトとは違う形状で、どちらかと言えば…新型ソリオと同形状と思われる?でも、ソリオ(旧型)のシートって小っさ目でサポートも弱くて、正直言って座り心地の良いシートとは思えないから…ソコが数少ない不安点です。あ~あ、昔、売っていた
スプラッシュのシートを付けてくれれば最高なのに。

FF最強の自動ブレーキはトヨタでなく、実はスズキが持っていた。
それが
デュアルカメラブレーキサポートと言うシステムだが、イグニスにもこのシステムが採用される。

動画URL: https://www.youtube.com/embed/tvRnJbmsPR4
見よ!! この高性能を…もっとも、不利なトールボーイ型のスペーシアでもこの通り。アルトより200kgも重い車重をアルトと大差のないプアなブレーキで、EyeSightでないと止まることができない時速50km/hでもこの通り、ギリギリ止まれてます。
※実際は、目標物に少し触れてますが…寸止めなので、まあ~セーフでしょう。

エンジンは、1.2Lのマイルドハイブリッド(S-エネチャージ)とのことですが、恐らく最大出力110ps/最大トルク17.3kg.mを発揮する1L 3気筒直噴ターボ「BOOSTERJET(ブースタージェット)」搭載のRSみたいな仕様もあると思います。
燃費も200kg重い新型ソリオの27.8Km/Lは確実に超え、最も燃費の良いモデルなら30.0Km/Lに到達すると予想され、価格も110万円~200万円前後という超ワイドな価格設定だと思われるので、間違いなく大ヒットなるでしょう。
Posted at 2015/10/05 16:41:16 | |
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