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まーざのブログ一覧

2014年10月25日 イイね!

ぼっち@袖森

ぼっち@袖森
金曜日にお休みをいただき、巷を賑わせているSM(袖森)に行ってきました。

マル耐チームメイトのほげぐまさんが来ると聞いていたのですが、翌週の話だったようで、ぼっち練習となりました。
といっても、10月、11月はフリー走行枠が少ないせいか、平日にかかわらず10~12台くらいピットは埋まっていました。

朝から青空が広がり、サーキット日和なのですが、路面はまさかのハーフウェット。
前日の雨が残り、2コーナーの下り、3~4コーナー、6コーナーなどが
まだウォータースポットが残っているほどの状況でした。
ただ、10時30分からの2枠目からは、気にしないで踏んでいける程度に乾いてくれました。

前回ベストは1’25.2
今回は24秒台を狙います。

そして、お題は、
前回(9月30日)に感じた風景の感覚が残っているかの確認と
5~6コーナー攻略です。

1枠目(9時30分) 1’25.8
前半は、びびりながら様子見の走りで27秒前半がやっと。
後半、やや乾いてきたものの1’25.8まで。
2コーナー下りが濡れていると、かなり怖いですね。上りが乾いているので、つい踏んで入っていって、
1度かなり怖い思いをしました。

2枠目(10時30分) 1’24.3
路面状況が回復したので、全開でいけます。
前回感じた、コーナー進入時に飛び込んでくる景色の感覚は残っています。
そして3週目に1’24.8
ついに24秒台突入です。
以後、コンスタントに24秒台後半で走れるようになり、終了間際に1’24.3を記録。

3枠目(11時30分)1’24.0
3週目に1’24.0を計測。
よし、23秒台突入だ!と目論見ましたが、
遅い車両に引っかかったり(自分も遅いのでなかなかパスできないんです)
、フロントのエア圧が上がりすぎて滑りすぎるようになり、結局ここまででした。
でも、終わってみれば、1秒2のベスト更新です。

考えられる要因は
1)気温・気圧・路面温度などの外的要因 ←これが大きかったのでは? 
2)タイヤの空気圧 
  前回、5~6コーナーでリアが早く出てしまっていたので、それを抑えるため、小富士では温間2.45のところを温間2.4狙いで調整。
  思惑通り、前回よりも旋回中の挙動は安定しました。
3)先週の小富士で、前後バランスの悪いタイヤを履き、タイヤに神経を集中させて走った事が、センサー強化になったのかもしれません。

反省点の1番は5~6コーナー。ここで回ると笑えない状況になりそうなので、ぎりぎりまで攻められません。
攻略には時間がかかりそうです。


マル耐前に一度は23秒台に入れたいです。まあ、本番までに壊さない程度にがんばります(笑)

で、まとめとして、動画を上げたいのですが、今回は白とびで酷い事になってました。特に3枠目は車内も真っ白け。
こちらは2枠目のベスト時1'24.3のものです。お見苦しい点はご容赦くださいませ♩


いつもスマホで撮影しているのですが、そろそろ何か機材を考えなくちゃ。
GoPro欲しいなあ。。。
Posted at 2014/10/25 15:50:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2014年10月19日 イイね!

ドタバタ@小富士

ドタバタ@小富士
好天に恵まれた土曜日に、小富士に行ってきました。


お疲れタイヤ(A048とV700)を終わらせる事が本日のミッション。
それと、ほげぐまさんのブログでも紹介されていたパワーブリーダーを購入したので、
走行前にちゃっちゃっとエア抜きも予定です。




7時に到着し、ピットを確保。
すると、すぐにyutahaさんと新生デンロクも登場。
町田魂で腰を回復されたようで、何よりですw






さて、荷物を降ろそうとハッチを開けると、
「ん?」タイヤが2本しかありません。
A048のほうを積み忘れてしまいました(苦笑)
今日で、ラリ鉄に履かせた4本がうまくお亡くなりになる予定だったのに・・・

ま、仕方がないのでV700を前に持ってきて、リアはRE01のままでいくことに。

次はエア抜き。
早速、パワーブリーダーをセット。
フルードタンクのキャップをはずして、上からゴムパッキンのついたキャップをあてがいます。
さらにキャップに付属するチェーンをマスターシリンダーに巻いてネジで締めみ、パッキンを密着させ、加圧するものです。

ところが、106のフルードタンクの形状が円柱形のようなシンプルな形状ではなく、いびつな形のためうまくキャップをかませる事ができません。
そのため、加圧することができません。


それでも、なんとか1箇所セットできそうな位置を見つけ、5psiほど圧をかけたら、いきなりパッキンに隙間が出来てフルードが噴出。




もう、や~めた

これは106には合わないのかもしれない、ということで諦めて、今まで使っていたワンマンブリーダーに変更。
こっちは、ガンタイプの形状で、キャリパーのブリーダープラグにつなぎます。
つないだあと、引き金を引くことで負圧を発生させて、吸い出すタイプです。

シュコシュコ握って吸い出していると、引き金の部分のピンが外れて、引き金が引けなくなってしまいました。
ま、一応、エア抜きした後だったからよかったですが、朝から、なんとなくついていない感がぬぐえません。

10時、3枠目にしてようやく走行できました。
しかし、ここでも、やはり難題がぼくを待ち受けていました。
違う組み合わせのタイヤを前後で履くのは今回が初めて。
こいつが難しかったこと、難しかったこと。

前はオーバー気味なのに。リアが粘れずふらふらで、不安定なことこの上ありません。
初めてウエットを走った時より、怖かったです(苦笑)
こういう初めての体験は、フルグリッドの混雑の中でやるものじゃないですね(反省)

スタート時のタイヤ圧(冷間)は、前2.3、後2.1に。
普段は、前後とも2.2スタートですが、V700は高目がよいというので高めに、逆にリアは粘るように低めに設定していたのですが・・・
あとで、周りの方たちにも聞いたのですが、性能の低いタイヤのほうにあわせるほうがよかったのかな?と今後の勉強材料です。

こんな感じでしたので、最初は、ほんと怖い思いしながら、戸惑いながらの走行で、はっきし苦行でした。
それでも、周回を重ねているうちに、
ちょっとした走り方のコツがわかってきました。
前後の荷重移動をいつも以上に意識してあげると、走りが安定してきました。

攻める気がないというか、攻められないのがあって37秒8がやっとでしたが、きっかけを掴んでからは
37'6
37'5
37,4
37'1
37'2 
とここでチェッカーフラッグ。
よし、次の枠では36秒台!と意気込んだものの、タイヤがアウト。





コーナーで、大きくステアして向きを変えよう、というところでリアが暴れる感覚があり、躊躇した結果、
向きが変わらずアンダーを出してしまった始末がこれです。
う~ん、スイスポの方たちは、均等にきれいに磨耗させているというのに…
今日終了したタイヤの方が溝があるくらいです(涙)

前後タイヤの性能バランスが悪い時には、より荷重移動に注意する。
これが今日、学んだことでしょうかね。

で、今回は珍しく落ちが・・・
例のパワーブリーダー、国産汎用だったことが判明。
欧州車用のやつは、タンクキャップにそのまま締め付けることのできるタイプのやつでした。

こっちが欧州車用(ほげぐまさんのブログから拝借)



業者さんの発送ミスだと思われます。
明日、電話しなくちゃ。


Posted at 2014/10/19 19:04:18 | コメント(9) | トラックバック(0)
2014年10月02日 イイね!

景色が見えた?!

今週の火曜日の事ですが、11月の○耐に向けて、袖森まで自主練習に行ってきました。
 


前回走行は9月12日。このときのベストは1分25秒7。
 
チーム仲間で、同じ106に乗るChiroroさんのベストが1分24秒1とくれば、目指すタイムは当然24秒台!
 
そして意気込んで迎えた1枠目。
 
あれれ? 全然、ダメです。1分27秒1がやっと。
 
2.0Tチームのウェットのタイムって感じで、ほんと情けない。
 
1枠走り終えて、もう気分的にもがっくりです。
 
 
悩んでいても仕方がないのでインターバルで反省タイム。
 
今日はいつものお友だちが居ないので孤独です。
 
 
そんなとき、澤さんの姿が!
 
何人かでノートパソコンを覗き込んで、ログデータの解説をしています。
 
どうやら、エリーゼとポルシェ乗りの方がレッスンをお願いしたみたいです。
 
こっそり後ろから混ざって、教えてもらおうかと思っちゃいました(笑)
 
 
で、インターバルでの振り返りの中身ですが、
 
特に、思い切って進入できていない4~5コーナーの走り方をメインにあれこれ反省。
 
前日に予習は当然ながらしていました。
その予習どおりに、頭の中では、あそこでブレーキ踏んで、ここで曲がって・・・
走りながらコース図を頭の中で描いてトレースしていくのですが、走りに結びつきません。

2次元でイメージしているものと、実際に飛び込んでくる風景や挙動はまったく違います。
 
よし!それなら、と思いついて、ノートに書いたのが、

「自分が見える景色の中でベストポジションを探せ!」

でした。

この言葉の意図は、平面のコース図からイメージしたことをあれこれ考えるのではなく、実際にコーナーごとに飛び込んでいくときの景色から感じる自分の感覚を大事にしよう。
その感覚から、ベストのブレーキのポイントを見つけていこう、ベストのラインを見つけていこう、というものです。
 
以前、東次さんが、バイクだったでしょうか、タイムを詰めていく際の感覚として、風景を焼き付ける、的なことをブログで書かれていました。
とても詩的な表現だったことと、どこか僕自身も感じるところがあって、そのことは頭にひっかかっていました。
 
さらに、小富士でよくご一緒するかんた、さんが、最近のブログで、初めてのサーキットでも予習はされない、ということを書かれていました。
初めてのもてぎでも、その日のうちに修正してタイムを詰めていきます。
色々なサーキットを経験され、走りが身についた方はこうなんだ、とちょっと衝撃でした。
 
そんなことが背景にあり、走り方が分からない中で思いついた言葉でした。

こんな抽象的な言葉を課題に2枠目に臨みました。
 
神経を集中させ、車の挙動とそれを受ける自分のセンサーを頼りに、各コーナーに飛び込んでいきます。

すると、徐々に奥まで飛び込む事ができるようになってきて、いくつかのコーナーでは、そのときに飛び込んでくる風景と自分の操作がリンクするようになってきました。
それが12週目の1'26.6
そして、13週目からは1'26,0~1台でラップを重ねていくことができました。
何か自分の中でつかんだ感覚がありました。
 
そして、3枠目。
2枠目で得た感覚は消えていません。
ちょど澤さんのレッスンを受けていたエリーゼの後ろになり、ブレーキポイントを真似したりする余裕が出来てくると、さらにタイムが伸びて1'25.2~3あたりまで伸ばすことが出来ました。
 
前回のベストは、yutahaさんに引っ張ってもらったおかげで出したものです。
でも、ただひっぱってもらうだけではだめで、自分の感覚としてとらえる必要があるということを痛感しました。
 
とりあえず、今回のベストがこちらです。
 
 
ほんと粗だらけで、自分でも突っ込みたくなります。
最終ヘアピンなんて、どんだけクリップはずしてるんだ!
外からオーバーテイクの練習でもしてるんかい?と揶揄したくなります。
ま、恥ずかしいですけど、成長の過程という事で^^;
 
実はまだ、景色がみえていないコーナーがあります。
5コーナーへの進入です。
あそこへの進入時、そこから続く複合コーナーの絵をまだ3次元のものとしてとらえらてなくて、まだまだ手探り状態です。
次回の走行、たぶん1ヶ月後くらいだと思いますが、そのときは、リスクと安全の狭間の中で、5コーナーを攻略できたらと思っております。
あとは、今回つかんだ感覚が消えずに残っているか、ということを確認してきます(残っていてほしい~)。
 
Posted at 2014/10/02 23:01:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2014年09月25日 イイね!

最終攻め@小富士

秋分の日に小富士に行ってきました。
小富士はちょうど1か月ぶりになります。

前回8月25日、御殿場での10時の気温は26.2℃
同じ時刻でこの日は21.8℃
予想よりも気温は高いですが、秋晴れの中、気分は上々です。

ちょっと思うところがあり、リアフロアバーを入れたのが前回との違いです。




前日の予習で、この日の課題を最終コーナー処理に決定。

小富士の最終はヘアピンですが、コーナー中ほどまで登りのためボトムスピードが落ちすぎてしまうことがちらほら。
そこで、ボトムスピードを上げることを目標に。

(紙とペンを使ったアナログな予習風景)



タイヤは前回に引き続き7年落ちのA048
白のラリ鉄がまぶしい♪



で、タイムですが、
前回ベストが37.364
今回ベストが36.787
コンマ5秒以上短縮して、初の36秒台突入\(^o^)/

タイムアップの原因として、気象条件もありますが、それ以上に考えられることは、

1)最終コーナーのボトムスピードを上げることができ、この区間でのタイム短縮が0.1秒
 これは、多少向きが変わってなくてもSタイヤの力で強引に踏んでいったことで達成

2)最終のボトムスピードが上がった事で、その後の直線でMAXスピードが2km/hほど上がり、直線区間でのタイムが縮んだのが0.2秒弱

3)ゆるく長く続くBコーナーのライン取りを内側にしたこと
 この結果、この区間でのMAXスピードは落ちましたが、距離得による区間タイム短縮0.1秒
 これもSタイヤのグリップのおかげです。

予習の時には直線区間でのタイム短縮は想定していなくて、半ば棚ぼたでした。

フロアバーの効果
前回に引き続き、86乗りのSさんとご一緒になり、またまた写真を撮っていただきました(いつもありがとうございます。)

そこで1コーナーの姿勢を写真で比較すると・・・
(前回)



(今回)


相変わらず3輪走行していて、ほとんど同じ姿勢に見えます。

実際、自分の粗末な体感センサーでは、車の挙動にはあまり違いが感じられませんでした。
(Sタイヤだったせいかもしれませんが)
ただ、リア部がピシッとつっぱた感覚はありましたので、純粋に箱の補強という効果はありそうです。


この日は淡白な僕には珍しく、3枠連続走行してしまいました。
その結果、右前輪はこんな有様に。



アンダー出てても無理やり踏みましたから、無残な姿に。
とりあえず、ベスト更新できましたけど、こんな走り方してたら耐久じゃアウト。
ちゃんと矯正できるのでしょうか?

とはいいつつ、A048がまだ3本残っているので、次回の小富士用練習タイヤとして、yutahaさんからいただいた、お下がりのV700をリアに、フロントをA048のコンビで行ってみたいと思います。

その前に来週は、袖森に自主練行ってきます。
台風が来ているようで、これはウェット練習か⁈
Posted at 2014/09/25 22:20:16 | コメント(3) | トラックバック(0)
2014年09月08日 イイね!

袖森デビュー

昨日、ワンスマ袖森ライセンス取得してきました。

通常ライセンスより6千円高いメリットは、年1回の無料走行会のほか、走行会や同乗レッスンなどでの割引。

この日の2枠走行で、走行会割引2千円+雨の日割引1千円の計3千円お得でしたから、あと1、2回イベントに参加すれば十分元が取れそうな感じです。

ちなみに、現在の会員は総勢200人くらいとのことです。

さてさて、肝心の走行会ですが(笑)

40年振りくらいに吊るしたてるてる坊主虚しく、朝から無情の雨。
澤主宰からはくれぐれも無理をしないようにとのお達しに加えて川の位置説明。




ここと、ここと、ここと…って何本もの横線。
コース全体が川です、っていう方がわかりやすい状態(>_<)


ウエットだと106、ほんとよく回るんです。
自分が下手くそなのもあるんですが、足回りが電子制御されてないから、ほとんど雨の日のカートと同じ。
できればウエットは避けたいところ。
でも、コースを覚えなくてはいけないので、やむなく走りました。

ほんと、体験走行くらいの気持ちでしたから、着替えもせずに…ろーさんのブログに感化されて急遽仕入れたHANSもつけずに、出走です。

1枠30分走り終えて…
とりあえずコースを覚えることに重きを置いて。
安全重視のスピードでも、ウエットのせいで、すぐに御し難いコースだということがすぐにわかりました。
めっちゃいやらしいです。
きっと設計者はSに間違いありません。
焦らして、焦らして、みたいなタイプかとw

なので、とにかく回らないことにだけ気をつけて走りました。
でも、そもそもウエットでの走り方がわかっていないので、適切な課題設定ができず、走り終えて無性に虚無感が…
袖森がダメ、というよりもウエット走行がダメな自分。

そんなとき、ご一緒したrsport240さんと帝王セバスチャン氏からいろいろヒントをいただきました。
それより何より、ウエットだろうが、走りを楽しもうとされている気概がものすごく伝わってきて、背中を後押しされました。

そして、臨んだ2枠目。

とにかく丁寧なブレーキングを意識。
早すぎて余り過ぎてしまうこともありましたが、それでもいいんです。
ブレーキングが課題ですから。
しっかり課題設定できたおかげで、モチベーションを維持して走ることができました。

めちゃくちゃ疲れましたが、集中して走り切った経験が生きてくる、とアドバイスいただき、とても有意義な初袖森となりました。

ちなみに、初袖森、ヘビーウエットでの結果は、ベスト1'38''108でした(汗)

事前に動画で予習はしていましたが、高低差、カントの付き方などのコースの癖は、ほんと走ってみないとわからないですね。
楽しいコースであることは間違いないので、走り込んで走り方の引き出しを増やせたらいいです。
Posted at 2014/09/08 23:00:30 | コメント(6) | トラックバック(0)

プロフィール

「@るのるの こちらは午後からでした^_^ 今日は走られなかったんですね。見てると走りたくなるぅぅ(笑)」
何シテル?   12/23 16:42
中年おやじ、まーざです。"No car,no life"をモットーにこれからの人生を楽しんでいきます!基本、走りよりも洗うほうが好きかもしれません。どうぞよろし...
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腰が痛いです 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/12/10 21:31:23
油温について、本当の考え方がわかりました。思いっきりオイルのプロから答えを頂きました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/07/12 22:25:21

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走行距離約9万kmの中古車ですがエンジンはすこぶる快調。足回りなどを改良してサーキットを ...
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