紅のオヤジのブログ一覧

今年も無駄に長い連休があったのです

初日　

ロッソの作業しながら献血へ行く

２日目

筋トレからＣＤ５０で遊ぶ

３日目

オソウシ温泉へ



強アルカリ泉、近所に欲しい



温泉犬のケン

こちらに来たらやはりここ



インデアンカツアトノセ

それから高まんへ

４日目

近所をぶらぶら

５日目

天気の良いうちにバイクに乗る

支笏湖へ

海水浴場みたいになってる



とりあえずアイス

からの、丸駒温泉

湯の花がウニのようだ

６日目

寺へ

昔、「テラへ」って映画あったっけ？

７日目

現地でしか買えない酒を買いに北上



ＸＶみたいだ

途中、現地では買えないお土産を持って友人宅へ

逆にお土産ありがとう

もどってから山で焼き肉

８日目

筋トレ

９日目

ＳＴＰおやじさんとデイキャンプ



今期２度目、前回の失敗を改善しています

そんなこんなの盆休み

６月頭から冬の準備です。

まだ夏車高にもなってません、

来春までこのままかな？



とりあえず完成。

もう少し手直しと調整はします。

保険の為に作ったスピンターンノブ（上）



構造さえわかれば作れます、材料はその辺から。

見栄えの関係で既製品購入、７００円くらいならいっか。

レバーの手直しをしたいのだが、ホームセンター等では理想のパーツが見つからない。

しかし、



ＣＤ５０で遊んでいるとき発見

友人のバイク屋に行き相談すると、



そこのカブの持って行きなと



ブレーキのリターンスプリングを流用します。

なるべくお金はかけず、頭と時間を使います。

既製品も使うが、ワンオフ唯一無二を作るのが楽しい。

昨年の振り返り

センターパイプ修理を自分でやりたかったが、

チタンはTIG溶接だ、機械は安くなってきているけど、

アルゴンガスの用意とか大変。

なので外注でやってもらった。

で、ノンガス半自動を購入！



へたくそながらも特殊工具作ったり、あると便利。



今は冬のお遊び作ってます、



なかなか計算通りに行かない、その場で考えて切ったり貼ったり、



２ヶ月ほどロッソに乗れていないのです。

でも、もうす完成。

溶接機あると、いろいろと幅が広がりますな。

近況、生きてます。

かなり放置していましたが、久々にブログなど。

去年までさかのぼります、

１２月に山梨まで行く用事があり、訳あってフェリーでロッソごと内地へ。

その前にセンターパイプの修理です、



TIG溶接機欲しいけどアルゴンガスとか設備にお金かかるので

ここはその道のプロに任せます。



これで長距離も安心。

仕事終ってから苫小牧発大洗の深夜便へ乗ります、

約１９時間の船旅、しかし航海中に帰りの便の欠航が決まる。

さて、どうするか？

１９時大洗着、鹿島市で一泊。

山梨まで２５０㎞、高速で移動するが都内は北海道の様な感じではない。

分岐と出口が近すぎてナビあっても間違う。

ロスしながらも到着、ナビ無かったら無理だな。

用事を済ませてから千葉まで戻る、富士山見たかったんだけど天候悪くて見えず。

この機会にとこちらの知人巡りへ、ロッソで来たのはこのためでもある。

まずは都内でラリーの師匠に会う、時間の都合で横浜は断念、それから群馬へ

途中埼玉で見つけた国宝、妻沼聖天山へ



いかにも国宝な感じ！

今回の第２目的はココ。



ロッソの生まれ故郷。

それからアポなしでここへ



残念ながら不在でした。

そして第３目的地へ



栃木県日光いろは坂、北海道にはありえない道だね。

じつはここを走るのは２度目

時間があったら日光東照宮行きたかったが、今回は聖天山見られたので次回。

次回っていつだ？

栃木は高速で横断するだけ、とりあえずパーキングで餃子だけ食べよう。

茨城でラリー関係者に会い、千葉へ戻る。

帰りの船を新潟から小樽便に変更したので、さいたまと群馬を縦断して新潟港へ。

朝４時小樽着から帰宅。

ちょっと寝てから出社と一見ハードだが船旅は寝ていられるので意外と楽だな。

船以外での行動時間は約２日半、走行１７００㎞の旅。

次回狙うは青森上陸だな。

去年１２月の出来事でした。

先週になりますが、今年もラリホに行って来ました。
金曜日
４時半出発、帯広北愛国合流。
車輌の準備をしていきます、コロナで遅くまでいられないので、晩飯はインデアン間に合った！
土曜日
４時45分出発、いろいろあって陸別２往復。
日曜日
４時45分出発、今日は足寄まで。北愛国戻り最終のサービスして終了。
いつもと違って出歩いていることが多かったので、サービス不参加だったけど、これも有りだな！
違う面でラリーが見られる。
今年も無観客で20周年イベントも中止だったけど、来年は盛大に開催出来ることを願う。