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どうぞ、何でも書いてやってくださいませ。 長文でも一言でもなんでもいいですよ。 出来るだけ返事もかきますです。 いや、けっこうマメに書くかも。
 その瞬間、西山は寒気がしたと思った。
10月とはいえ、北緯12度である。高い気温と湿気こそあれ「寒さ」とは無縁である。巡航での睡眠時に空調のきいた部屋での釣床でさえ快適とは感じるものの寒いとまでは到底いきはしない。
 ましてや、今は戦闘態勢で南方作戦進撃中である大和の対空兵装座であるのだからいささかの冷気など感ずるはずもない。
 数分前の目まいと吐き気から風邪をひいたか先に散った英霊の御霊の悪戯かとも一瞬思ってもみたが、どうにもおかしい。
 己の身体の不調や気のせいではない。
 確実に外気温度が冷気の類であることに疑いない。
「おい、貴様おかしいとは思わんか? ここはハワイより南ではなかったのか? それとも南洋の明け方とはこういうものなのか?」
 宮司が13mm機銃の弾薬箱を持つ手を摩りながら問うた。
西山は小さく「俺にはわからん・・・」と呟いた。

 
 「わからん・・・」と栗田は手にした双眼鏡を見ながら、つい口走ってしまった。艦隊指令長官である以上「わからん」などということは許されない立場であるのだが、この時ばかりは全ての意味において正しい発言であった。
 確かに一時間ほど前まではスコールなどの影響があったとはいえ「敵ラシキ艦影二見ユ」という西村部隊からの入電もあった。
 しかし、現在は入電はおろか駆逐艦隊、一等巡洋艦の羽黒・鳥海すら認めず、第一、本艦前方に進撃していた巨艦戦艦長門の雄姿すらない。
いくら日の出前とはいえ野戦訓練も充分にしてきた連中がそうそう目前の味方艦を見失うはずもない。
 作戦打ち合わせのために乗艦していた第二艦隊参謀小柳がやはり双眼鏡を手に栗田長官に問いかけた。
「あの二艦が西村の打電してきたものでしょうか?」
「だとしたら、我々は艦隊ごと何か巧妙な罠にひっかかったかも知れんな・・・本艦以外の艦隊艦及び状況はどうか?」
「それにつきまして」と戦闘艦橋に上がってきた艦長森下が報告をする。
「目下我々のいる状況が合点がいかないことばかりなので正確には申し上げにくいことを前提で解釈願いたいのですが」との言葉に無言で栗田はうなずいた。
「どうやら我々はタクロバンどころか、想像もつかぬところに向かっているのかもしれません。日の出の予想方位と方位極からのみ推定させた結果、現在本艦は北緯63度付近を西南西にむけて速力14節で航行中です。目視・電探共に当艦隊艦と思われる艦影は確認できず。代わりにといってはですが、本艦右舷二時方向距離360と400に未確認戦艦二を確認。また電探に270度550に艦影反応二以上とのことです」報告がされるやいなや第一戦隊宇垣中将が森下に食ってかかった。
「馬鹿な!! では、我々はレーダーごと敵の目くらましにあい、知らぬ間に本土すら通り抜け北海へ待機していた敵艦隊の中へと導かれたとでもいうのか?」
「事実を申し上げております!過程など小官にはわからんのです」
では貴官はどう解釈されるのか?と森下が宇垣に嫌味半分で訊きかけたその時である。
「報告!後楼指揮所より大和後方に島影。一部に冠雪を確認!」 
栗田は発令した。「状況不明なるも敵艦確認後、本艦の火力をもって撃滅すべし」
下令されると艦橋は和気立ち、その和気立ちは瞬く間に全艦に広がっていった。
「では、戦闘を第一戦隊司令官にお任せする」
「了解いたしました。合戦準備!!」
宇垣司令は、大声で命令をしたあとポツリと言った。
「寒いわけだな・・・」



 ギュンター・リッチェンス司令は、驚いていた。
狼狽とはいかないまでも、ここ数日執拗にくいさがる英国巡洋艦二隻に加えて、レーダー反応にもなく突如として現れた正体不明艦はどうやら戦艦である事実に回避すべきか戦闘すべきかの判断を秒単位で迫られることになってしまったのだ。
 「どうせ、我々以外は全部敵なのです。プリンツ・オイゲンとで敵艦を撃沈し進路を確保しましょう!」
 「しかしね、リンデマン艦長・・・」リツチェンスは渋い表情でビスマルク艦長に向かい、ゆっくりと諭し始めた。
「会敵の度に砲戦をしていては、我々の本来の目的を達せられぬではないか。不用意な戦闘は避ける命令もでているのだからな」
このリッチェンスの言葉に今度はリンデマンの方が苦虫を噛み潰した顔になった。
「提督、プリンツ・オイゲンと敵艦とは距離40000しかないのですよ? この距離でも戦闘をしないで我々に逃げろと? 一体、何隻の敵艦をビスマルクの後ろにひっさげりゃ気がお済ですか?」
「キミ、口が過ぎるだろう!!」流石にこれにはリッチェンスも頭にはきたようだ。しかし、それでもなお彼は戦闘にはあまり積極的にはなれなかった。
「わかった、キミの言う事も一理あるだろう。ともかく時艱がない。戦闘準備には入ってくれ。ただし!ただしだ! 砲戦許可は私が下す。レーダー司令の命令はキミも分かっているのだろう? 勝手に戦端をきるなよ?」

 とにもかくにもビスマルク艦長リンデマンはリッチェンス提督から戦闘準備をひんもぎることに成功したのだった。

大戦艦フッドと新鋭艦プリンス・オブ・ウェールズは28ノットで急速にビスマルクと思われる戦艦に接近しつつあった。
レーダーには38000に1艦、更に60000に2艦の反応がある。
本来、フッドはその巨体に似合わず31ノットまで出せるので、先行して先の1艦・・・恐らくはビスマルクであろうが、交戦を開始することも出来た。
 ビスマルクに関しては、いくつかの有力な情報が既にホランド提督には伝えられていた。それによると、38cm砲8門で4万トン程度の戦艦であり、艦齢20年とはいえ改装による強化をされたフッドならば軽快なフットワークと砲戦力を活かせば対等に戦えるはずだ。速力は戦場でのインシャチブルをとることが出来、それゆえ砲撃力を遺憾なく発揮でき得る。ホランドは、それを選ぶことも出来た。
しかし、ここは総合戦艦二艦での火力にて完璧を期するのがセオリーというものである。
もうしばらくすれば敵艦も見えてくるだろう。そこからが勝負だ。
 が・・・ホランド提督には、いくつか引っかかる点があった。
 敵艦と思われる艦からは、ドイツ語ではない通信をキャッチしている。通信周波数もドイツのものではない。
 第一、我々が敵艦だと思っている目標は、本当に敵艦なのだろうか?
そもそもトーヴィー艦隊司令より与えられた情報では、独艦隊はビスマルクとプリンツ・オイゲンの二隻ではなかったか?
ノーフォークのウォーカー小将からも追撃しているのは先の二隻だと確認している。  彼の戦隊にあるサフォークのレーダーは新型のものが配備されており、サフォーク自体、危険を犯して何度も奴らの鼻先をかすめて確認したことだ。間違いはあるまい。
 では、残る一艦は何だ?
 一番ぞっとする可能性は目標の正体がテルピッツであった場合だ。
もし、そうならばウォーカー戦隊の重巡二艦でプリンツ・オイゲンと闘い、我々は戦艦二艦で敵を一艦づつ各個撃破していくしかない。それは正直、頭が痛い話だ。
 だが、その可能性はないこともホランドには分かっていた。
 ビスマルクとテルピッツは大英帝国が特に警戒せねばならない艦であり、潜入しているスパイからの情報も逐一ロンドンに報告がされている。
 信頼出来得る最新の情報からもテルピッツは未だ出航をしていない。
そうなると、残る独艦はシャルンホルストかグライゼナウ辺りということになるがシャルンホルストはブレストに、グライゼナウは先月に我が軍の雷撃で出撃不能にしたばかりだ。
 つまり我々が目標としている手前の艦は軽巡程度の艦だということになる。これを出来るだけ速やかにほおむり去り後方のビスマルクに接近するのだ。
しかし、そうなると問題は防御力の差である。ビスマルクは最新鋭艦だけにフッドよりも強力な装甲が施されている。この差を逆転させる為には主砲数に勝る我々が出来るだけ急速に接近し、その火力をもって敵の防御力を撃ち破るしかない。
 ビスマルクの主砲数8門に対してこちらは18門。数の上だけなら、こちらが有利である。もっともプリンス・オブ・ウェールズの主砲数をそのままカウントできないかもしれないが・・・
プリンス・オブ・ウェールズは、この迎撃戦に至っても完成艦とはいえなかった。
主砲でさえ初弾を発射した後は使えるかどうかの保障もないような状態にある。
「とはいえ、まさか全門沈黙することもあるまい・・・」
ランスロット・ホランド中将は、未完成艦と未熟な砲術員に多少の不安を感じてはいたが、新鋭艦の防御力と二艦の総合砲撃力がそれをカバーするとも考えていた。
 現在の視界は17マイル。あと30分もすれば第一目標を視認出来るだろう。
14マイルまでひきつけて前方の砲で砲撃。その後はビスマルクとの距離をつめてから左に転舵。全砲門で攻撃をする。後は喧嘩の要領と同じだ。ぶん殴りあいは大概にして先にぶん殴った奴は、殴られた奴が怯むうちにボコボコに出来るものなのだ。
ここはアメリカのボクサー、デンプシーにならいデンプシーブローの集中打を浴びせ敵艦の戦闘力を一気に奪う。
これがホランドなりに考えた末の全速進撃である。


フッド乗艦のW・J・ダンダス士官候補生は、双眼鏡から見えるものを凝視した。
「あれがビスマルクなのか?!」
 その艦影は今までみてきた、どの軍艦のシルエットとも異なっていた。
 これだけの遠方からでもはっきりと分かる背の高い艦橋。独型らしい一本煙突。
 何か得体の知れない威圧感をダンダスが感じた時、双眼鏡の中の黒いシルエットの数箇所が白とオレンジの混じった輝きを放った。敵艦が発砲を開始したのだ。
「敵は正気か?当たるわけがないだろう」
プリンス・オブ・ウェールズのジョン・リーチ艦長は敵艦の無謀としか見えない発砲の意味を図りかねた。
少しの時が流れ、敵の砲弾はプリンス・オブ・ウェールズの遥かに前方1マイル以上も外れた海上を叩いた。派手な水柱が9本上がった。
 それをみたリーチ艦長は背中に悪寒が走った。
 前方の敵艦は軽巡ではなかったのか? 9本の水柱ということは3連装砲塔が3基装備された艦だということだ。
 それはいい。そういう艦も有るだろう。
 だが何だ、あの水柱は?
 16マイル先から撃ってきたということは、奴は戦艦並の射程を持っているということではないか!
 更に2マイルほども先であの水柱ということは、かなりの大口径砲のはずだ。
 リーチ艦長が呆気にとられているうちに、更に敵艦からの砲弾が今度は1マイル以内で水柱を上げた。

 フッドとプリンス・オブ・ウェールズの遥かに前方とはいえ、安々と砲撃をしてきた敵艦に、いつもは戦時であろうがゆったりと指揮をとるホランド中将も腰を抜かすほど驚いた。
 フッドのフィリップ艦長も驚きを隠せなかった。外れたとはいえ、今まで想定してきた敵とはどうも格が違うらしい。
つまり我々はビスマルク以外への注意を怠っていたのかもしれない。
眼前の敵は軽巡などではない。
場合によってはビスマルクに匹敵するクラスの戦艦で、姑息なヒトラーが大英帝国海軍の名誉を貶める最大のチャンスに送り込んできた虎の子なのかも知れない。
こっちは、巨大とはいえ老朽艦と未完成の新造艦。敵は最新鋭戦艦が二隻だ。これでは俄然分が悪い。
フィリップはホランド中将の次の命令を待った。
「ここでは、まだ主砲の有効な砲戦距離に達していない。このまま2マイル前進後、左舷回頭60度。完了後は全砲門で応戦だ!」
ホランドの命令をテッド・ブリックスは、直ちに伝声管で発光信号所に伝えた。更に危機を感じたホランドはKG5のトヴィー艦隊司令に同海域への至急なる増援を求めた。
「現在、ビスマルクではない戦艦と交戦中」
ブリックスが電信室に伝え終えた瞬間、フッドの真横に水柱が上がった。
 それは、フッドの艦橋よりも何倍も高く感じられた。

   ・        ・        ・


「ううむ・・・いかんな・・・」
 能村砲術長は唸ってしまった。
既に4回目の斉射にも関わらず未だ命中弾無し。如何に敵より不利な条件になろうとも初弾命中の自信があっただけに不本意この上ない。大和の15m測距儀の精度も大したものである。猛訓練もしてきた。各員の錬度は十二分に信頼に値する。なのに当たらんとは何事か? 命中弾の問題だけではない。今回は、分からんことが多すぎる。
「いかん、いかん」能村の独り言に対し下令を聞き漏らすまいとしていた砲術員が能村砲術長を直視する。
「いや、今のは気にするな」 そうだ、余計な事を気にしている場合ではない。敵艦は急速に接近しつつある。既に先頭の的艦との距離は24000しかない。主砲の最大射程の半分程度にまで接近されてしまった。だが4回目は近弾であった。これはどういうことか・・・そうか! 砲弾の初速が足りぬのだ。的艦は大和より東にいる。その敵に砲撃をした場合、北緯63度では赤道付近で同方向へ砲撃した場合よりも自転による加速が加算されない。おまけに正確な自艦の位置が割り出せていないのでは、いくら測距が正確に出ていても他の入力条件で九八式射撃盤は正しい俯仰角を算出出来ない。ならば射撃盤には、そこを加味した修正を人力で施せばよし。
能村はザックリとした数値を勘で弾き出した。
「おい、初速修正目盛りで初速が50mほど落ちたことにしろ」


大和は、十分ほど前に宇垣司令の下令で全主砲を敵艦に発射可能にすべく左に15度ほど転進をしていた。海図が無いために浅瀬がどこにあるのかも分からないが、ここでは珊瑚礁が育って浅瀬が点在することなどは到底考えられそうもない。
森下艦長は戦闘時とはいえ補給がいつ受けられるかも分からないので極端な燃料消費を現状では抑えるべく10分の4全速、即ち23.3ノット程度までの増速をした。
 艦のいたるところから、寒さで手がかじかんだり震えがとまらないものが続出してしまったため外気に直接曝される部署については艦内の毛布などを自由に使用してよい旨の許可をだしたが「こんなことで、敵機が来襲してきたらどうするつもりか? 高角砲の俯角歯に布など挟まってはたまらんぞ」と小柳参謀は少々納得しかねているようである。
 「それにいたしましても」宇垣司令が栗田艦隊司令長官に問う。
 「左舷の敵艦は英国艦隊。一つはキングジョージだとしても、もう一艦は不明というのが少し気になります。また右舷の二艦は国籍さえも不明であります。もし、敵ならばいささか不利とも思いますが」
栗田は数秒間、左舷の敵艦隊を眺めてからゆっくりとクチをひらいた。
「はっきりしているのは、この艦は大和であることだ」
「戦場がどこかはともかく、敵主力部隊撃滅の好機である。ここは乾坤一擲の断行する以外の選択肢はないと判断する」
 これを聞いた第一艦橋の全員は武者震いを覚えた。
 瞬間、テレトークが騒ぐ。
「報告! 左舷的艦二艦、23000で回頭し始めました。的速27節」
「うまくないな。右舷の艦隊はどうか?」
「変化なし! ほぼ本艦と平行に移動中!」
 次々と入ってくる情報に対し宇垣司令の檄が飛ぶ。
「敵艦隊は、本艦に対し平行砲戦を画策している。敵に先手をとられるな、全速力」
「了解、10分の10出力!」森下が下令をしたところで「司令、能村がいろいろと苦慮しておるのですが成果がえられず煮えておるようです。ついては、燃料を多少消費はいたしますが協力をしてやりたいのですが」
 宇垣は一言だけ答えた。「命中するならそれで善し」
「有難う御座います」と一礼すると森下はテレトークで機関室に改めて下令した。
「機関出力10.5分の10全力!!」

 大和は、連合艦隊において最も重要な位置を担う艦として造艦されたものであり、それゆえ万が一にも戦闘に支障を生ずることがないように信頼性を最重点として設計されている。動力についても同様であり特殊な冒険はなされていない。ただし、全てにおいてかつて経験がない巨大なシステム自体が既に冒険であるのだから、冒険に冒険を重ねることでカタログスペックだけが高性能ということでは生死をかけて闘うことが出来ない艦が出来上がってしまう。
 信頼度を優先に大和の動力はロ号艦本式ボイラー12基から発生する蒸気を艦本式タービン4基で受け15万3550馬力を発生させた。
 森下大佐の下令で、信頼の上に成り立つ余裕の出力が今、与えられた。
 昭和16年10月20日の全力予行運転以来である。
 325度の蒸気が25Kg/平方センチで直径130cm厚さ25mmのステンレスブレードのタービンを超高速で回転させる。減速ギヤボックスを介し628mmの4本の炭素鋼主軸が一瞬だけ身悶えした後、巨艦を強力に押し出しはじめる。
 復水器は海水を長径250cm短径100cmの給水口より飲み込み、タービンにて仕事を終えた廃気蒸気を水に還元する。この時、北方ゆえの想定されていない低温海水で真空率は上がりタービン直後の終圧を想定以上に落とし込む。
 出力は、公試運転時の16万5360馬力を大きく上回り17万4300馬力を発生させ、70000トンの大和をかつてない速度28.1ノットで快走させる。
 
 
 
 
 
 
 
 




Re:架空戦記 大和対ビスマルク [ ちびーた ] 2009/02/14 13:51:47
・・・・・・・・・・・・(ビスマルク側)


「司令! 何故、増速させていただけないのですか? 何故、戦闘速力にして敵艦であることを確認し砲火を開かせていただけないのですか?」
攻撃を迫るリンデマン艦長に迷惑そうな表情で言葉少なにリッチェンスは「ライン作戦の目的は艦隊の撃滅ではないことぐらい分かっているだろう・・・それに距離40000の艦は、どこの艦だ? 正体も確認せずキミは撃つというのかね?」
「ですから、確認をして!! 然るのちに!!」

 確かに不透明な要素が山ほどある。
 当初、リンデマンは距離40000の艦は英国艦隊の一部が突出してきたものであると予想していた。
 しかし、通信室から米艦艇が使用する通信周波数での受信があったことで、実は的艦は英国艦に見せかけた米艦である可能性が高いと気づいた。
 これは重大な問題である。
 表向きではルーズベルトは英独戦への介入に対して非常に消極的であるとされてきた。ところが距離40000の艦が米艦であるのならば、この話はくつがえってしまう。
 ビスマルクには、つい20日ほど前に総統が来艦していた。
 食後の演説でヒトラー総統は、米国参戦の可能性が非常に薄いことを示唆した。
 が、その時、リンデマンが米国参戦の可能性を進言してしまい、場の雰囲気が非常に悪くなったところにリッチェンス司令が助け舟をだすことで、総統への失言とも捉えられかねないことを言及されずに済んだということがあったのだ。
 その一件でリッチェンス司令には、心のどこかで借りが出来たと感じていたのかも知れない。
 内気で消極的とも言えるリッチェンスに対して突っ張りきれないのは,その様な精神的な呵責からだろうか。
 しかし、的艦が米艦ならば、リンデマンの見識が正しかったことを証明するだけではなく、自身の精神的呪縛からも開放される。
 その為には、的艦の正体を確かめることが是非にでも必要なのだ。
「司令! リッチェンス司令!! 距離40000の的艦だけでもいいんです!! 砲戦距離まで接近させて下さい!!」
 リッチェンス司令は、リンデマン艦長の執拗な要求にも、机の上で手を組み思慮
するに留まった。


ビスマルクには、47口径連装15インチ砲が4基ある。前方にA砲塔B砲塔、後方にC砲塔D砲塔。それぞれには愛称がつけられA砲塔アントン、B砲塔ブルーノ、C砲塔ツェザール、D砲塔ドゥーラと呼ばれている。
 後部射撃指揮所はツェザールののすぐそばに位置しツェザールとドゥーラが砲撃すべき的艦を測距儀が正確に見据える。測距儀のデーターはツェザールのほぼ真下に位置する後部射撃計算機室に送られる。
 双眼式測距儀を覗いていたミュレンハイム=レッヒベルク少佐は、我が目を疑った。
 的艦が発砲を開始したことは分かった。だが、彼のいる後部射撃指揮所は位置が低い為に的艦の艦橋等は見えていても砲部分は明確には確認できない。まさか敵艦であるビスマルクと反対側を撃っているとは想像もしていなかったので、そう思いこんでいた。
 的艦の射撃閃光を確認した。その閃光が・・・「もっと高い位置にある指揮所からでないと詳細が分からない!」
 フォン・ミュレンハイム=レッヒベルク少佐は、砲術科四番分隊長である。砲術士官ともなると、閃光の規模で的艦が主力艦かどうかは即時に判断出来る。
 彼の中の警報ベルが鳴り響いているのを自身で感じつつ、慌てて共同電話をとった。
「後部射撃指揮所で的艦の発砲を確認!詳細不明なるも主力艦であると判断出来ます!」
 即時に返事がきた。
「シュナイダーだ。的艦の発砲はこちらでも確認している。明らかに主力艦だ。しかも16インチ以上なことは間違いない。引き続き観測を続けろ。追って指示をだす」
「了解しました」「リンデマン艦長、砲術のシュナイダーです。的艦は、こちらではなく我々と丁度反対側に射撃を続けているようですが・・どうされますか?」
「何?! 奴らは同士討ちをしているということか?」
「いえ、的艦付近には着弾が確認されていません。的艦のみが射撃しているようです。それにしても、ありゃかなりの大口径砲っぽいですよ。味方艦なんですか?」
 「ちょっと待て」
 そう言ったリンデマン自身、非常に困惑していた。味方艦? どれがだ? 的艦がか?
米艦ではなかったのか? それともリッチェンス司令もレーダー提督も知らない艦が増援に来たというのか? いや、それは有り得ない。総統は海軍に対して良い印象は持っていない。秘密で大艦を建造するなど有りはしない。それに、そんな戦艦があるのならば、わざわざビスマルクとプリンツ・オイゲンだけでのライン作戦という博打をうつ必要もない。
 消去法でいくならば、残されたものは伊戦艦ヴイットリォ・ヴェネトということか・・・
 ならば、共同で英艦隊を葬る絶好のチャンスともいえる。
「リッチェンス司令。私は左舷距離40000の艦は、同盟国イタリアの戦艦ヴイットリォ・ヴェネトであると判断いたしますが」
 リンデマンが報告をしてもリッチェンスは黙ったままである。
 「司令!!」艦隊への攻撃許可が欲しくて堪らずリンデマンが詰め寄る。傍らにいたエールス副長も身を一歩乗り出して艦長支持を態度で表現する。
やっと一言いったのは「プリンツ・オイゲンのブルックマン艦長は何か言ってきたか?」
「いえ、通信装備の不調ということもあり、我々が把握してこと以外の情報は何も」

ふむ・・・とリッチェンスはため息をつくと、机を中指で二回ほど叩いてから言った。
「新たな命令を伝える。現状を維持せよ」
今度は、リンデマン艦長とエールス副長が深く大きなため息をついた。

Re2:架空戦記 大和対ビスマルク [ ちびーた ] 2009/02/16 18:17:12
英国艦隊

旗艦キングジョージ五世の艦橋で英国本国艦隊サー・ジョン=トーヴィー司令長官はビスマルクと会敵したはずのフッドからの通信報告を受け唖然とした。
「なんたることだ!! ビスマルクだけでも全艦隊の八割を投入しているというのに! 通信兵!!」
「は!」
「チャーチルに、あと五艦隊ほど追加オーダーしていいか聞いてくれ」
きついジョークに困惑し、返答を出来ずにいる若い通信兵の様子をトーヴィー司令長官は少々楽しんだ。
「冗談だ。ノーフォークのウェイク=ウォーカーに、捕捉している二艦はビスマルクとプリンツ・オイゲンかどうかの確認を直接とってみろ。それとロドニーのハミルトンとH部隊のサマヴィルに集結を伝えろ。決戦だ!」「それと艦長」
「は!」
「ホランドを助けにいくぞ。奴だけに点数をかせがせるなよ?」

助けにいく……トーヴィー司令長官は、あくまでジョークのつもりだった。
 
ホランド司令の表情に余裕が全く無くなった。
敵艦に対し、敵進行方向への頭を抑えてしまい、集中砲火で一気にかたをつけるつもりが、
敵艦の予想外な俊足ぶりに現状の艦隊速力では先手をとることが出来なくなってしまったのだ。このまま進むとこちら側が不利な状況になりかねない為に、彼は予定より早く敵艦との距離15マイルで左に50度の転舵をさせなければならなかった。
しかし、こちらの砲員の錬度から考えると、やはり敵艦の頭を抑えてしまい、行動に制限を加えさせての砲撃が理想である。
「よし、このまま全艦砲撃開始だ。本艦は最大船速で敵艦の頭を抑えるぞ!! フィリップ艦長、フッドの速力を奴に見せてやれ!」
「了解しました。全艦全速!!」「全艦全速!!」「砲撃開始!!」
フッドの38cm主砲8門が一斉に轟音をたてて発射されるのと、ほぼ同時に最大船速の31ノットまでの加速が開始された。
 やや遅れて、後についてくるプリンス・オブ・ウェールズの35,6cm砲が砲撃を開始した。
 しかしプリンス・オブ・ウェールズの砲撃は、すぐに寂しいものとなってしまった。

 対空射撃指揮所にいたエズモンド・ナイト大尉は、前を走るフッドの砲撃を見ながら、後部砲塔の2門だけを発射する自艦の砲撃をいぶかしんだ。
「これは、作戦ではなさそうだ・・・まずいな」


「一体、どうなっているんだ?!」ジョン・リーチは声を荒げた。
まいった!! 新造艦の艦長と言われ多少喜んでみたものの未完成艦で、オマケに運用しながら工員が作業などという滅茶苦茶な状態で正体不明の戦艦と対峙させられた挙句、一発撃ったら前部8門のうち7門が発射不能に陥るとは前代未聞の不利さ加減だ。
「これでは我々はデコイと同じではないか!! なんとかならんのか?!」
伝声管から焦り声で返答がきた「3分ください!!!」
「2分でやれ!!」 「了解!」

リーチ艦長は次第に離れていくフッドを見守るしかなかった。
敵の砲弾は明らかにフッドに集中しており、既に敵弾は夾叉し始めていた。
フッドの艦影が着弾の度に水柱で見えなくなる。もの凄い威力だ!!
リーチは、いてもたってもいられず伝声管に向かって再び怒鳴った。
「まだかっ!?」
「6門使えますっ!! いけます!!」
「よしっ、すぐに砲撃開始せよ!」「ファイヤ!!」


その時、フッドの艦橋付近に敵の主砲の威力を示す一発が命中する瞬間をエズモンド・ナイト大尉は見てしまった。
それは彼がかつて見た事もない爆発であった。右舷から撃たれたはずのフッドの、左舷の空中で巨大な爆発が起きた。敵の主砲弾がフッドの艦橋のほぼ中央部をやすやすと撃ち抜いた後、弾速が落ちなかったために砲弾の時限信管が作動した時には既にフッドを通過してしまったあとだったのだ。
「そんな!! フッドが!!」ナイト大尉は半泣きで英国海軍の象徴である高速戦艦フッドを見つめていた。
敵艦の砲の威力にプリンス・オブ・ウェールズの乗員達の顔が青褪める中、それでもフッドは傷をおった獣が吼えるがごとく未だ全力砲撃を続けているのだった。
Re3:架空戦記 大和対ビスマルク [ ちびーた ] 2009/02/25 19:27:31
・・・・・・・大和


「砲術長! 命中!! 命中しましたあ!!」大層喜ぶ砲員に、能村は冷静さを欠かないようにする必要があった。
「そう喜ぶな。今のは散布界のハシにたまたま引っ掛っただけだ。初速5mあげ45m落ちに修正!」続いて「的艦はこちらより速い。大和の前方に回りこんで頭を抑えつつ僚艦との交差砲撃を目論んでおる。三番砲塔の射界から外れると神津の奴が怒り出すぞ。その前に仕留めんとな」
「的針修正、速力31節218!!」能村の号令で初速修正手輪、苗頭追尾手輪、距離追尾手輪が回され各種の受信追尾目盛りが微妙に動いていく。
大和の98式射撃盤は北緯55度が北限で調整されている為に、それ以上の範囲での運用は射撃結果と勘による修正入力を必要とする。
しかし、一旦、適正な入力が成し得ればジャイロ安定器組み込まれた日本光学製39式15m測距儀と98式射撃盤の真価が発揮される。

「ああ、俺の番か」
長い・・・非常に長い時間を寝ていたように思う。
物言わぬ仲間が一人、また一人と戦場へと送られてゆく。
いきなり、自分の眼前と直後にレバーが倒され押される。そのまま筒型のエレベーターに乗せられる。何とは無しに上を見てみる。先に乗った奴のケツが見えて少し後悔する。
 人生最期にみたものが仲間の尻というのではあまりに悲しいではないか。
 くだらんことを暫し考えているうちに最上階へ到着する。
 エレベーターごと横に倒された後、今度は2回転ほど転がされベッドに寝かされる。
 直ちにベッドは1.5mほど前進し、停止直前に40cmほど斜めに落ちる感覚がある。
 チェーンが回転する音が響き、大和の中で最期に見る景色、口径46cmの3度傾いた部屋に自分は圧入される。自分の足元に嵌められた導環が、部屋の壁に切られた施条に食い込むのが見える。
 間髪入れずドカドカとアルミ缶の様な奴らが6人ほどやってくる。
 重い扉が閉じられ、周囲は闇となる。ただ一点、頭上を除いてだが。
 そして、何の想いも馳せる間もなく、足元が巨大な火炎と生す。
 大気圧の3300倍という莫大な圧力が自分を押し出し始める。50本の施条が回転を促す。砲身内で1.4回転もすると大空へと秒速780mで打ち出される。
 263mの大和が急速に小さくなってゆくのが見える。
 毎秒60回転しながら、30秒ほども飛ばされただろうか。今度は、ほぼ大和と同じ全長の戦艦が急激に大きく見えてくる。
 横を見ると戦友が5名、そしてやや遅れて3名が同一の目標に向かっている。どうやら自分を含み3名は上手く「着艦」出来るらしい。あとは、最期の仕事を間違いなくやりとげられることを願うのみだ。これで祖国にいる人達が守られるのであれば、兵器として生まれてきた自分としても本懐である。破壊の中から本当に平和が得られるのかどうかは自分には分からない。しかし、引き金は引かれたのだ。実力行使を選んでしまった以上は、持ちうる最大限の威力を発揮することが平和に繋がると信ずるより他に道はない。
 信ずるものが正義であると祈りながら、いまは、さらばだ!!


 その時、一度に3発もの91式徹甲弾がフッドに命中した。
 


・・・・・・フッド

フッドは、ドイツの巡洋戦艦「デアブリンガー」(50口径30,5cm砲8門)の発展形「マッケンゼン」級(50口径36,5cm砲8門)を撃破しうる最強艦として
1920年に竣工した。
排水量42670t  全長、実に262.1mの、堂々とした超弩級戦艦である。
バルバスバウも備え、最大31ノットの高速を誇る。主砲は42口径38.1cm連装砲塔 全4基は前後に2基づつ振り分けられ、美しい艦型と共に“マイティーフッド”は英国国民から最も親しまれる大英帝国海軍kシンボルである。
フッドこそ世界最大にして最強の艦なのだと信ずる英国海軍軍人は数多くいた。
それはチャーチルでさえ例外ではなく、英国の最も頼りにする戦艦であった。

しかし、ひとつの兵器メカニズムとしてみた場合、フッドには致命的な弱点があった。20年前での防御に対する思想では、近代的砲戦力の前では“裸の兵”同然であったのだ。
 大和からの砲弾。 水平甲板268mmを打ち抜く91式徹甲弾にはフッドの
76mm防御甲板はあまりに無力であった。
 垂直甲板566mmの貫通力の前には305mmの水線甲板も全く役には立たなかった。
「世界で最も美しい艦」の艦前方・艦中央・艦尾の三箇所、ほぼ均等に巨弾が吸い込まれていった。
一発目は、一番主砲の天蓋を直撃し、178mmの防御装甲を貫いた後、砲郭内部で炸裂した。二発目は、第三砲塔から少々メインマスト寄りの部分に着弾した。
三発目は煙突近辺に入っていった。


瞬間、艦橋にいたテッド・ブリンクスの視界は閃光で奪われた。艦橋内はオレンジ色の強烈な光に満たされ、数秒後には急激な速度で右に大きく傾き始めた。
激しい振動が続き立ち続けるのは困難であった。
指揮をとらんとし窓枠につかまり立ち上がったフィリップ艦長は唖然とした。一番砲塔があった場所は既に海峡と化しており、明らかに船体が分断されていた。

 対空射撃指揮所にいたR・E・ティルバーン二等水兵は、強烈な衝撃で海に投げ出されてしまった。反射的に「沈没の渦から逃げないと」と感じ、海面に浮かんでからは訳も分からずともかく泳いだ。自分の周囲に破片やらが降ってきていたが音が何も無かった。どうやら爆発時の衝撃音で耳がやられたらしい。
お陰で、彼の背後に響く未体験の爆音の恐怖を感じずに済んだ。

 着弾観測所にいたW・J・ダンダスは海面に投げ出されるまでの一瞬、フッドを見ることになった。一隻の戦艦は二隻の小船と一本の巨大な火柱になっていた。
次に気がついた時は海中から激しく眩しい光が見えた。

最早、退艦命令を含む如何なる命令も意味をなさないことは誰の目にも明白であった。そして退艦する間も与えられそうにも無かった。
テッド・ブリンクスがフッドについて最期に見た光景は、傾斜していく艦橋の中で、一撃で4万超トンもの戦艦を沈めた「謎の戦艦」の方向を見つめるランスロット・ホランド提督とフィリップ艦長の姿であった。

プリンズ・オブ・ウェールズの対空射撃指揮所にいたエズモンド・ナイト大尉は、敵の想像を絶する砲弾の威力の一部始終を見る事になった。
敵弾がフッドに続け様に着弾したと思った瞬間、一番砲塔とメインマスト、煙突の周りから破片が吹き上がった。次に後部砲塔の辺りが膨らむとオレンジの閃光・轟音と共に前部砲塔と後部砲塔が弾かれたコインの様に上に吹き飛んだ。
そこから赤い噴煙が広がり、フッドの船体は三つに分断されてしまった。
艦首と艦尾は天を向き、胴体中央は右に傾斜し沈没し始めた。
コルダイト推進薬に引火した胴体部は、まるで海中へと突き進むロケットの様に眩く輝きながら没していった。
 フッドが沈没するまでに、着弾してから恐らく三分程度しか時間はたっていなかった。ナイト大尉は、大英帝国海軍の象徴が没した海面をただ見つめるしかなかった。

リーチ艦長にとってもフッド撃沈は衝撃的ではあったが、彼はそれどころではなかった。先行していたフッドが粉々に分断破壊されてしまったために、敵艦からの避弾と残骸衝突回避を同時に行なうことを強いられたのである。それだけではない。一時は修理出来たと思えた主砲は発射出来たり出来なかったりを繰り返し、未だ初期不良を克服出来ずにいた。唯一トラブルが無かった後部砲塔の二門がついに使用不能になりプリンス・オブ・ウェールズは絶体絶命な状態に陥ってしまった。
「現状どうか?!」伝声管からは絶望に拍車をかける返事がきた。
「五番以外の一番、二番、三番、四番、六番、後部七番、八番、九番、十番砲発射不能!!」


戦艦プリンス・オブ・ウェールズは無制限に拡大する建艦競争を抑制すべく結ばれたロンドン軍縮条約が切れると同時に建造を開始されたキング・ジョージ五世級の二番艦である。
全長36727t 45口径35.6cm砲は四連装砲塔と連装砲塔の混成となっており、前方に二基六門が配されている。後方は一基で四門である。ドイツの最新鋭艦ビスマルク級を強く意識して造られており攻撃力、耐弾装甲、水中防御、機関出力共に従来の英国戦艦の能力をことごとく凌駕する。1941年3月に竣工したが、それから二ヶ月たった現在もヴィカースの技術者達が砲の欠陥部分を改修作業中であるにも拘らず、そのままこの戦闘になってしまった。
戦艦の主砲は、発射時の砲塔内の気圧の変化や衝撃は尋常ではなく、ましてや重砲系技術者といえど民間人がその中で、発射と修理を繰り返しての作業を続けられるようなものではない。
ジョン・リーチ艦長は元々自艦のコンディションに対し著しい懸念を持っていただけに、繋る事態に対して忸怩たる思いであった。
敵艦に対し、近弾を与えてはいたが未だ命中は無し。
そしてフッド亡き後、敵の驚異はこちらに集中することとなる。しかも最悪なことに敵はビスマルクというカードを残している。会戦する前の有利であった条件は最早なに一つ無い。こうなっては、出来得る限り、艦の損傷を避け、戦線から離脱し一刻も早く砲を修理し増援と合流を果たさなくてはならない。然る後に再戦を図る。これしかない。
「何も戦果を上げんうちに・・・・・戦線離脱する! 煙幕を張る準備急げ!」
彼の指揮・命令は的確かつ素早かったが、敵はそれよりも更に素早く正確であった。
プリンス・オブ・ウェールズが戦線離脱のための煙幕準備よりも早く、艦後部に巨弾が命中した。砲弾は14インチ砲とは比較にならない威力で152mmの装甲甲板を破いた後、操舵装置と4軸のうちの一本の主軸を破壊し、一本を捻じ曲げてしまった。自艦の主砲発射時の反動よりも大きな衝撃がプリンス・オブ・ウェールズを襲う。
しまった!! とリーチが思った時に伝声管より朗報が届く。
「前部砲一番から四番!六番が発砲可能!!」
先ほどの着弾で推進器にどの程度の影響が出ているのかは把握出来ていないが、どうであろうが離脱するには変わりない。その前に、敵艦にせめて一発くらい蹴りをぶち込んで離脱してやる。
「砲撃手、照準はとれているか」
「今までの攻撃で夾叉を確認しています。次は当ててみせます!」
「よし、撃て!」
五つの砲口から爆炎と共に14インチ砲弾が発射された。
すぐさま次の指示をだす「煙幕出せ!! 機関部、全速だ。左回頭70!!」
しかしプリンス・オブ・ウェールズは艦長の命令に答えることが出来なかった。
被害状況が上がってきていない為に、殆どの乗員は重大な損傷を被ったかもしれないという程度の認識しかなく、自艦がどういう事になっているのかを把握出来ないでいた。
艦橋にいるほぼ全員が水平線の彼方に見える敵艦を双眼鏡で見つめていた。
ついに主砲が敵の司令塔の下辺りに一発命中!!・・・・・・した砲弾が弾かれていったのが見えた。

「機関不良!!半分だけです!操舵応答無し!」
敵艦の司令塔にすら14インチ砲弾では歯が立たない。速力は10ノットしか出そうもない。しかも直進のみだ。
「トーヴィー司令官・・・・・申し訳ありません・・・」
ジョン・リーチ艦長は覚悟をした。

 
 
 
 




Re4:架空戦記 大和対ビスマルク [ ちびーた ] 2009/04/05 16:22:42
プリンス・オブ・ウェールズの艦橋、各観測所にいる兵士は全員、ほぼ同じことを思った。
「これは、勝てないかも知れない」
戦闘速力から急速に速度が落ちはじめる。艦尾付近の甲板は、大きく歪んでおり着弾したであろう1m少々の穴からはもうもうと煙が噴き出ている。
自艦の被害状況が次々と上がってくる。
攻撃力はあてにならず、足も奪われた。この時点で既に戦闘艦としては役に立たなくなってしまったと言っていい。
仮に不沈艦に近いと思われる艦であったとしても機動力が奪われたということは、敵の弾は当たり放題ということになる。
無限大の着弾で沈まぬ艦などあろうはずもない。
ジョン・リーチにとって不幸なのはそれだけではない。
プリンス・オブ・ウェールズが放った主砲弾が比較的装甲が薄いはずの敵艦艦橋に命中したのに完全に弾き返されてしまったと思い込んでしまったことである。確かに主砲弾は大和の艦橋付近に命中した。
だが命中した箇所は、たまたま装甲500mmの司令室アーマーであっただけで、その約10m前方には、恐らくは14インチ砲弾の直撃には耐えられなかったであろう15.5cm副砲があり、低い鐘のように鳴り響いた跳弾音と共に大和士官達を心胆冷めさせたものだが、リーチ艦長は勿論そんなことは知るよしもない。
それにしてもなんたる皮肉なことか。
撃ったプリンス・オブ・ウェールズも禦いだ大和のVH鋼も同じヴィッカースのものであるとは・・・
14インチ砲が全く歯が立たない艦がドイツにはある、その厳然とした事実だけがジョン・リーチにつきつけられているのである。
 機関に重大な損傷を与えられ最早、味方艦隊との合流も絶望的だ。
 リーチ艦長の選択肢はいくつかあったが、たった一つだけ選択できぬものがあった。
 それは英国海軍の戦艦が独海軍艦に完全なる敗北を認め戦闘を放棄して艦ごと投降してしまうことである。
 「それだけは出来ない・・・」
 そして微速しか出来ないとはいえ、砲撃力を残したまま打たれ続ける気もなかった。
 「撃てる砲は、ともかく撃て!」
 それは、英国艦隊戦艦の誇りをかけた最期の抵抗であった。
Re5:架空戦記 大和対ビスマルク [ ちびーた ] 2009/04/05 16:23:20
・ ・・・・・ビスマルク

ビスマルクのレーダーは、先のしつこい英巡への攻撃の際、なんと衝撃で故障してしまっていた。そのため、ビスマルクの目は有視界となってしまっている。
 ただし、耳は優れた水中聴音装置をそなえていた。
 エールス副長よりリンデマン艦長とリッチェンス司令に水中聴音室から報告として判断に迷う情報がもたらされた。
 それはプリンス・オブ・ウェールズの断末魔の水中爆発音であったのだが爆発音だけでは敵・味方の識別は出来ない。
「魚雷ではない複数の爆発音を確認したとのことです。方向からいっても恐らく、交戦中の艦のどちらかが撃沈されたのではないかと判断しますが」
 その報告を聞き、ずっと消極的であったリッチェンスは、待ってましたとばかりに右の拳を左の手の平に打ち付けた。
「不明艦は目視できているか?」射撃指揮所より直ちに返答がくる。
「確認できます! 左舷30度、右舷側に移動中!」
「艦長!! 左45度転進で、やつの後方を全速ですり抜け大西洋にでよう! やつが敵だろうが味方であろうが我々のライン作戦には関係の無いことだからな」
「的艦の移動速度はいくつか?」「27ノットであります」
ビスマルクの全速は29ノットだ。リンデマンは考えた。
もし、伊戦艦であるならば問題はない。我々は、そのまま大西洋に出て連合軍が想像もしていないような通商打撃を与えてやるだけだ。
 だが、もし、伊戦艦でないとしたら?
 敵の敵は味方という公式を当てはめて良いのか? しかし、今や世界は明確に二分されてしまっている。我々の敵を沈めたということは、やはり味方艦ではないか?
 だが、待て。
 何かがおかしい。話がどうも上手すぎる。
 「現在、本艦の前方に確認出きる艦は何艦あるか?」また返答が即座にきた。
「一艦だけです!」
やはり、おかしい。
そもそも連合軍、特に英国艦隊は、このビスマルクに対して驚異を感じているからこそ執拗な追撃作戦を展開していたのではなかったのか? それがどうだ。
 進路上に三艦の戦艦が現れたと思ったら30分もたたないうちに一艦だけだと?
 リンデマンは非常に不吉な得体の知れない驚異を感じていた。
 この不安感は何なのか? 論理的になんとか分析をしようと考えた。
 もし、自分がビスマルクの様な強力な戦艦と対峙するならば、こちらも無傷というわけにはいかないであろう。ならば傷は浅い方がいい。
 そのためには、絶対的に有利な戦力差を築き、その中に的艦を誘い込むのが得策となるが・・・
 リンデマンはハッ!とした。
 もし。 進路上の戦艦が一艦なったことが、それ自体が巧妙な罠だったとしたら?!
 我々は、味方艦と思って接近すり抜けをしようとした矢先に、先の二戦艦が急行してきて三艦で叩かれるという最悪のシナリオとなる。我々はレーダーが利かない。だから三艦のうちの二艦がどうなったのかは正しくは分かっていない。
閃光、黒煙、爆雷による爆発・・・偽装工作は手軽にいくらでも出来る。
そうなると、的艦が味方艦と判断するのは、これは大きく危険だ!!
「司令、この進路では正体も分からぬ艦の有効射程内をすり抜けることになりますが。本当に宜しいのですか?」
 先ほどまで慎重が軍服をきているのかとさえ思えたリッチェンス司令は、打って変わって「もう大西洋は目前だ。前方の艦は敵かもしれんが味方かもしれん。私は味方の可能性の方が高いと思うがね?」
 不服そうなリンデマンが口を開くより先にリッチェンスが続けた。
「よかろう艦長。ならば全砲門射撃準備で進行しよう。我々は的艦の後方を通過し大西洋にでる。大概の艦は後方の攻撃力は劣るものだ。万一、敵であるならば、ただちに攻撃しつつ、この海域を離脱する。これならばキミも文句あるまい?」
「分かりました! 進路!! 左45!全速! 的艦を常に照準に捕らえるよう主砲以下全砲門に命令!」

Re6:架空戦記 大和対ビスマルク [ ちびーた ] 2009/06/10 09:56:47
フォン・ミュレンハイム・レッヒベルグ少佐は、艦で一番高い射撃指揮所にいた。
本来、後部射撃指揮所が彼の担当部署なのであるが、使命感以上に謎の的艦の正体を見極めたいという好奇心からの衝動を抑え切れなかった。
ここは、リッチェンス司令やリンデマン艦長がいる司令艦橋よりも遥に高い位置にある。
ビスマルクは的艦の後方を全速力で航行している。的艦は前進しているのでビスマルク右舷から離れる方向でこうこうしているのが見えた。的艦の速度は、自分が報告をした時とさして変わっていないように感じた。何故なら、ビスマルクの右舷 真横ではない やや前方に見えている的艦との相対距離がほぼ変わっていないからだ。このまま、何も起こらなければビスマルクは広々とした大西洋に出て英国の追っ手を完全にまいて本来のライン作戦を実行できるというものだ。
だが、水平線の彼方に見える艦は明らかに英艦のシルエットではない。
司令部は、伊戦艦ヴィットリオ級のいずれかの艦だろうと思いたいらしいが、ヴィットリオ級とは決定的に異なる部分があった。この位置からであるとはっきりと分かる。
そして、伊戦艦ではない以上、全く嬉しくない報告をレッヒベルグはしなければならなかった。

「なに?! 伊戦艦ではない?!」リッチェンスは目を見開いて、報告をするレッヒベルグの顔を凝視した。
一方、リンデマン艦長の関心は、自分の懸念が当たってしまった事よりも的艦が完全なる敵艦と確定したことで、ビスマルクで叩ける相手なのかどうかに移っていた。
「レッヒベルグ少佐、間違いないのだな?」
「はい! 間違いありません!」
「では、奴は何者だ?」
「私は、司令塔、煙突、主砲配置から、噂にあった米国の新造戦艦サウスダコタではないかと推測いたします!!」
この報告でリッチェンスは二度びっくりした。
「待て!! 貴官は自分が何を言っているのか分かっているのか?! あれが米の新戦艦ということになればルーズベルトは本気で我々と戦火を交える為に送り込んできたということになるのだぞ?! しかも、奴らが真珠湾でやられたことと同じことを自分達でやることになる。それも総て分かってやってきたということに・・・・」と、そこまでいいかけた時に司令艦橋にいた全員は、ある事に気づきゾッとした。
つまり、敵艦はビスマルクと互角の交戦能力の自信を秘めた艦であり、それゆえにわざわざ囮として我々の前に未知の艦として配置された艦であるということだ。
従って、やはり英国艦隊は撃沈などされていなかった!! 戦闘そのものが無かったのだ!!
我々は、爆雷と空砲と煙幕のしょっぱい小芝居で敵の罠のど真ん中にまんまと引っ張り出されてしまったのだ!! じきに英国艦隊が我々の進行方向を阻む形で急行してくるだろう。絶体絶命というやつだ!!
こうなっては、奴らの策を逆手にとって逆撃するしかない。
米国が参戦の尖兵として自信をもって送り込んできた最新鋭戦艦を完膚無きまでにぶっ叩いてルーズベルトとチャーチルに赤っ恥をかかせた挙句、我々は大西洋に逃げ切ってやるのだ!!!
良い作戦・・・というより、それしか選択肢がない。
「ただちに砲撃するぞ!! 司令、宜しいですね?」
「事、ここに至っては止める方が無理というものだろう。本艦の、このビスマルクの能力を存分に発揮させてくれたまえ」
リンデマンは軽く一礼した。「有難う御座います!! 敵艦との距離は?!」
「24500 !!」
「なに?! サウスダコタとの距離がつまっているだと?!」
 どうなっている?!
我々は奴の後方を突っ切る形で全速を出していた。サウスダコタの完全なる真後ろだったのだから、奴が減速しようが回頭を始めようが距離は開くはずだ。
そして、ビスマルクは全砲門がサウスダコタを撃てるの対して、敵は当初は後方の砲しか使えないのだから我々が圧倒的に有利に立てる。
そんなことを頭で復唱しながら双眼鏡を覗いたリンデマンは、我が目を疑った。
既に敵艦は回頭を完了し、ビスマルクとほぼ進行方向を同じにしていた。
どうやら、向こうにはこちらの策が筒抜けとしか思えないほどの軍師がいるらしい。
そして、米の新戦艦は、どうやらビスマルクよりも巨大だ・・・
こいつは単なる囮の艦ではないらしい。むしろ切り札というわけか。
思えば、奴には先手を取られっぱなしだ。戦場でのインシャチブルを取る為に艦の運動能力は高い方が良いし砲戦距離は長い方が良い。我がビスマルクが戦艦として各能力において満足すべき能力を持っていることは間違いない。
それなのに敵に翻弄されているということは・・・認めたくはないが、指揮能力と作戦計画の差だということになる。
「そういうことか・・・・」ため息混じりに自然に言葉として呟いてしまった。
「どうした、艦長? 最早、逃げ切れそうにもない状況だぞ?」
「司令。戦局において、奴が常にわれわれの先手をとっているにも拘らず未だ撃ってきておりません。どういう理由かは、分かりかねますが、今度は我々が戦局の方向をつけさせてもらいます。奴らが合流前に決着をつけさせてもらいましょう!!」
そう言ってからリンデマンは下命した。
「主砲!!! 全門!! 撃て!!」
 
ついにビスマルクの主砲が、大和に対して火を噴いた瞬間であった。

Re7:架空戦記 大和対ビスマルク [ ちびーた ] 2009/11/08 11:40:20
戦艦 大和・・・・・・・
  
 栗田は唇をかんだ。英艦隊を撃滅したとはいえ、大和も手負いとなってしまった。
 「さすがに無傷というわけにはいかなかったか」
 大和は大方の敵主砲弾をはじき返したとはいえ、それは側面防御鋼鈑とバイタルパート部への着弾に限ったことであり、とりわけ左舷中央部に着弾した主砲弾の被害は、一基の12.7mm高角砲を直撃し50mm防御鋼鉄を裂き、煙突の横に大きな排煙風穴をあけられてしまった。爆発は380mmの蜂の巣甲板に遮られ、缶室への被害は無かったものの煙が後部になびき、後部の10m測距儀と4番副砲塔の8m測距儀が視界不良で使用が困難となってしまった。設備が集中している部分だけに第六分隊、第十分隊、第十四分隊に合わせて15名ほどの死傷者が出てしまった。幸い速力に影響は無かったが、新たな的艦の動向を見る為に現在は10分の6全速(25.6ノット)まで速度を抑えている。
 「他に被害は?」「は! 左舷探照燈が3基使えません。鍛冶工場も被害甚大ですが、戦闘には支障ありません。後部左舷の主砲予備射撃塔付近が排煙漏れの影響で運用に難が出ております。他にもいくつか細かい被害や火災はありますが現在消火、復旧中であります」
 姉妹艦武蔵の沈没をみてきた後での快勝だけに小柳は少し嬉しそうだ。
 「艦砲戦では負ける気がせんな。流石、大和というところか。ところで」
 「あの艦が米の新型戦艦ですか・・・ノースカロライナ・・・いや、煙突が一本ですからサウスダコタですか!」同乗している小柳参謀の所見に艦長森下も呟く。
「思っていたよりも随分とでかい艦に思えますが・・・」
「いずれにしても、たったこれだけの距離だ。米艦だ!武蔵の弔い合戦だ!撃滅しかあるまい!」
だが宇垣だけは違っていた。大方の米戦艦という解釈に彼だけは違和感があった。
「どうも気になる」
「どうした?なんだ?」「はあ、司令。私には、あの艦が、どうしてもビスマルク型にみえるのです」
栗田は宇垣が親独派であることから、その言葉を無視はしなかった。そもそも、ここは太平洋なのか? 仮に理由は兎も角として大西洋であるならば独戦艦であったとしても不思議ではない。それが故に明らかな敵国艦は葬り去ったが、正体不明なものをわざわざ自らの愚行をして敵に回すことなどあってはならない。
「しかし、ビスマルクは既に撃沈されてしまったことは周知ではないか」
「はあ・・・ですのでテルピッツの可能性もあるのではと。いえ、断言はできませんが」
「司令長官、宜しければ独国の艦だと仮定しての通信許可をお出しいただければ、確認がとれるやも

 そう宇垣が言い終わらないうちに的艦に閃光が走った。
「!!!」「的艦! 発砲!」「的艦の発砲を確認! 距離210!!」
テレトークからも情報がもたらされてから時間を置かず大和の巨体が振動する。
「被弾! 左舷短艇格納庫付近!」
 堪らず能村副長が森下艦長に進言する。
「ぐっ!初弾から命中させてきたか。司令、このままでは危険です!発砲許可をいただけますか」
 宇垣としては独艦の可能性がある艦と交戦は避けたかった。既に艦に被害もでている。燃料を含む全ての物資のことを考えるに下手は打てない。
 だが、距離200程度。大和主砲の最大射程の半分にも満たない。
 実際、独艦である確証も自信も今ひとつない。
「宇垣司令、懸念は分からんでもないが、降りかかる火の粉は掃わねばならん。直ちに砲戦開始し、薙ぎ伏せよ」
「了解しました。合戦!!」宇垣は下命すると、すぐに栗田の方に向き直った。
「司令長官。自分はどうしても納得出来ないことがあります。戦闘中に司令官たるものが言語道断たるは自覚しております。ですが、どうかお聞き願いたい。第十三分隊に直接行き確認したいことがあります。万一、独艦だった場合には、事は大和だけでの問題ではなくなるのです」
「言いたいことは分かった。だが、急げよ。この砲戦距離では三分後でさえ、どうなっておるか分からんぞ」
「有難う御座います!」一礼すると宇垣はテレトークを直接、手にした。
「通信長、直接確認したいことがある。今からそちらに行きたい」
「司令御自身がですか?! 状況が芳しくありませんが・・・しかし、司令自らが戦闘中にとは。いかがなされましたか」通信長の疑問は当然だ。
「無線を使いたい。独国の周波数での送受信を行いたい。用意できるか」
数秒おいて返ってきた答えは意外なものだった。
「司令、申し訳御座いませんが無線室は無理です」
この大和が、そんなに深刻なダメージを負ってしまっていたのだろうか。
「どうした。使えんのか」
「は!それが、先の戦闘で空中線の多くが切れてしまい、そのワイヤーが暴れて船体に接触する時の電気的な雑音が酷く、とても使い物にならない状態でして・・・」
カッとしてテレトークに怒鳴ってしまう。「切れたならば、張り直せばよいだけの話だろう!!」
「それが、切れた原因の殆どが主砲の爆圧によるものでして、先ほど予備線を調べましたが、とても改善出来るほどの資材がなく。戦闘中では手の打ち用が・・・申し訳ありません」
 なんと、大和自身の威力が自艦の耳を削ぎ落としていたとは。
「貴官のせいでもあるまい・・・」肩を落としかけたが、何か方法があるのではないか?
「聞くが、交戦中の艦からの受信と大和からの発信は全くできんのか」
またも時間をおいて返答がきた。「ここからは駄目ですが・・・少々、お待ち下さい」
そういうと、通信長は別な回線でテレトークをつなげた。
「電信室、無線は生きておるか」「使えます」「分かった。ちょっと待て」
再び艦橋に回線をつなげる。
「宇垣司令、後部の電信室は使えます。しかし、無線室は近いですが電信室となるとかなりの距離があります。独語が必要ならば、何人か艦内におります」
「いや。駄目だ。私が直接いく」彼の中の良くない予想と勘が、彼自身を突き動かす。
昼戦艦橋より12階下の中甲板、4番副砲塔(後部副砲塔)手前部分に電信室はある。
中甲板までは昇降機を使うとしても60mくらい艦内を歩くことになる。
宇垣は電信室に向かいながら考えをまとめようとした。
仮説として、我々が大西洋にいるとするならば、それは山との出現は相手にとっても全くの予想外のことであろう。
 大和が英艦を葬ったのにも拘らず、的艦が砲撃を行ってきた理由は二つしかない。
 一つは、的艦が米英艦であること。
 もう一つは的艦が、先の英艦海戦を正しく認知しておらず、我々を敵勢艦だと誤認していた場合だ。
 一つ目の場合は、既に戦端は切られたのであるから、大和の火力で単純に解決する問題だ。それはいい。
 しかし、二つ目の理由であった場合は、同盟国最強艦の同士討ちということになる。
 無論、その仮説自体が時間も距離も越えて、一瞬のうちに太平洋から大西洋に七万tもの大和が移動したという途方も無いことが、有り得たとしての話であり、宇垣纏自身も
;何を馬鹿な;と思わないでもない。
 だが、今までの状況、、、艦隊そのものが一瞬で喪失、自艦の想定位置など事実を積み上げていくにしたがい、我々の置かれている「現実」が、我々が頭の中で思い込んでいる「現実」とが乖離していることを実感せざるをえない。

 昼戦艦橋から交戦中に司令が降りてくるなぞ考えられないことなので、すれ違う兵士達は、皆、慌てて敬礼をし路を開ける。
 その間にも、相手からの中口径砲の近弾であろう微振動や、大和主砲の砲撃か、それとも敵着弾であろう轟音と振動が艦内に響く。
「急がねばならん・・・」

 つづく
 
 
架空戦記は覚書みたいなものなんで、もし、何か書かれることなどありましたらコチラへどうぞ・・・・
- AA保存箱w [ チビータ ] 2006/02/23 17:26:31
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Re:AA保存箱w [ チビータ ] 2006/07/03 08:26:44
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(。A。≡(。A。≡。A。)≡。A。)━━━━!!!!!!!!!!
キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~ー!!
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(  ゚∀゚)そのままキタ━< 激 >    | .:::::.  ..: |    |
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そのままキタ━でお待ち <  く  >/ /| :    | |  |:::T::::|
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キタ━(゚tl゚ )━!!!!!!   }   |     r:-'  ー 、
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Re^2:AA保存箱wクマー [ チビータ ] 2006/08/08 18:27:10
クマーを引用したいかも。
関連情報URL:http://dokoaa.com/kuma.html
Re^3:AA保存箱wクマー、はっとくと楽かも・・・ [ チビータ ] 2006/08/08 22:28:50
・゚・(つД`)・゚・  。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン  。・゚・(ノ∀`)・゚・。  。・゚・
(ノД`)・゚・。 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
( ´Д⊂ヽ (;´Д⊂)  (ノД`)シクシク ( TДT) 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )
ヨチヨチ

(  ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め  ( ´∀`)つt[]  飲み物どーぞー  (・
∀・)つ⑩ (・∀・)つ∴ ニクコプーンクエ!

ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━
━━ン!!!!!
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン  Σ(゚Д゚)ガーン  Σ(゚д゚lll)ガーン  ガ━━(゚
Д゚;)━━━ン!!!!!

(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル  ((;゚Д゚)ガクガクブルブル  ヒィー(((゚Д゚)))
ガタガタ

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 (´ー`)y─┛~~
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ンスンス-ン♪ ( ゚Д゚)ハッ  m(_ _)m
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!  タイ━━━━||Φ|(|´|Д
|`|)|Φ||━━━━ホ
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ  アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ㌧㌦! ㌧㌦!  
(・∀・)人(・∀・)

( ´_ゝ`)フーン ( ´,_ゝ`)プッ (・∀・)イイ!! (・A・)イクナイ!! 
(´・ω・`)ショボーン (`・ω・´) シャキーン (´・∀・`)ヘー
(゚д゚)ウマー (゚д゚)マズー ( ゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)ポカーン (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ゴル
ァ!! (^Д^)ギャハ (ノ∀`) アチャー
ヽ(`Д´)ノウワァァン!! ヽ(`Д´)ノボッキアゲ (=゚ω゚)ノぃょぅ (゚⊿゚)イラネ щ(゚Д゚
щ)カモォォォン (*^ー゚)b グッジョブ!!
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ヽ(´ー`)ノ  ( ̄ー ̄)ニヤリ  (-_-) 
( ^∀^)ゲラゲラ ∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ソレダ!! m9(・∀・)ビシッ!! (・∀・)イイヨイイ
ヨー ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー (・∀・)人(・∀・)ナカーマ
┐(´ー`)┌  ┐(゚~゚)┌  ( ´∀`)σ)∀`) ( ´∀`)σ)Д`)  
('A`)マンドクセ 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
'`,、('∀`) '`,、 '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

(´・(ェ)・`)クマー (@益@ .:;)ノシ ( ´;゚;ё;゚;)キモー ( ゚,_・・゚)ブブブッ
 (  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい m9(^Д^)プギャー! ( ^ω^)おもすれー ⊂二
二二( ^ω^)二⊃ ブーン
Σ (゚Д゚;) ( ̄□ ̄;)!! Σ(´Д` ) Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) (゚Д゚≡゚Д゚)
エッナニナニ? \(^o^)/人生オワタ
(σ・∀・)σゲッツ!! ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー _| ̄|○  マダァ-? (・
∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
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