整備手帳にあげてみたものの、全然整備じゃないっていう(笑)

とりあえずはバラしてみるのが定石。中国製はそのまま使える代物ではございません。

配線細っ‼
コイルの線がそのまま配線になってるからか…デリケートに扱おう…

使用パーツを並べてみます。
小加工で取り付けまでいけますが、ここは敢えて手をかけます。

棒部分はデザインが昭和なので隠します(笑)光らせるのを第一にするならそのままですが、光量も意外とあるのでミラーフィルムを貼ります。ボンヤリ光る感じになるかな?ロッドアンテナ風で良い感じ(^^)

本体をボディ同色にするため塗装します。そのままだとあっと言う間にメッキが剥げますので。

乾燥待ちの間にもう一個のライトのベースを取り外します。出っ張りが邪魔でございますね。

削り取りマース。
これでいつでも脱着可能。
二個セットで買ったうちのもう一個は根元から折り取られて盗まれたのです(-_-)
外して盗難防止、外さなくても車側の破損や傷防止になります(^^)b

組み付けて出来上がり! タービン風のファンが見た目的にマイナスですが、これ以上手をかけるのは面倒です(笑)
いざ、点灯テストとしてフーフーしてみます(笑)

結構明るめ(^^)
プレオに付けていた時は40kmくらいからじわっと光り始めてました。フィットの、空力特性で優れている点がどれだけ違いを産むことやら?取り付け位置によるでしょうけど純正風にルーフ後端だとイマイチなイメージです。後端に付けますけど(笑)風洞テストの画像とか見てみたいですね〜
Posted at 2014/04/01 20:46:49 | |
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