2012年12月18日
さてさて、気になる方も居たのではないでしょうか?
昨日報告した通り例のFX GT-Tのショップで入手したパーツの事。
ショップのサイトにFXのストックが入っているのと、定期的に日本からコンテナでパーツを輸入している事、FX GT-Tをつくり上げるくらいだから絶対にあるだろうと言う確信があったので(・_・)
↓
俺「FX用フ●ン●●ン●●ス●●ラーありますか?」
店「あ~…多分上にあったような…」
~数分後~
店「ほれ、あったよ」
俺「おいくらで?」
店「$45だな」
俺「(キター)買った!」
めしたくはFX GTようフロントバンパースポイラーをてにいれた!

これが付けたくて探しまわってたんですけどFX用の部品取り車が少なくて少なくて…。FXバンパー一式交換も検討したけどフォグ外すのは嫌だったし色が変わるしお値段も結構するだろうと。
輸出用カローラハッチの前期型はFXと同一バンパーを使っているので、下部に固定用の穴がありスポイラーとの穴の寸法はピッタシ。
ネジだけ用意すればポン付けが可能です。
もし同じ事をやろうと考えている人(居ないか)はM6ナットを9つ用意すればOK!(私はM6x25ナット使用)
色あせてたので、シリンダーヘッド塗装に使ったブラックと言いつつマットブラックだったスプレーを使い再塗装。色はほぼバンパーと同色。
というかこれ中心がしなるように出来ている…ちゃんと力の逃げも配慮されていることを知った。
取り付けた感想は、視覚的に車体幅が大きく見えるのと少し車高が低く見える。値段も高くなかったし個人的には大満足。
次はEGかリアスポ導入ですな。
Posted at 2012/12/18 12:11:17 | |
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DIY | 日記
2012年12月17日
Posted at 2012/12/17 12:15:31 | |
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NZ | 日記
2012年12月14日
いやー熱い!暑いじゃなくて熱い!
この2日で右腕がこんがり焼けました!これぞA/Cレスの弊害
単に直射日光が当たりやすい右腕だから仕方がないw
天気もいいしビールでも飲みながら食うそうめんがうまい!
↓
スーパーで安かったドイツビールのシェオファーホファー?(読めない)で一人乾杯!

ちょっとぬるかったけどまあよしとしよう。
正直な所私はまだシャキシャキの20代前半
誰もが思う通り遊びたいざかり何でもかんでもしたいざかり
だけど実際の所は 友達がいません!
本当に居ないってわけではなく私の同年代の友達はみんな日本か、数少ないNZに居る同年代の友達は学生が多くクリスマス帰国ラッシュ。
私は疾うの昔に学生業を終えていて社会人なので…新たに作るきっかけもない。
でも歳関係なく、車の事で話しの合う人と飲んだり流しに行きたいのが本音…。
四六時中一人で車弄って走りに行って飲んでるのもいい加減飽きてきたっす…
オフ会とやらも行きたいなあ
という訳で友達募集です(?)
Posted at 2012/12/14 20:40:39 | |
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日常 | 日記
2012年12月13日
皆さんおはこんばんちは。
NZは朝から晴天に恵まれ真夏?のNZはアチアチです。
A/Cの無い私のカローラは日中はサウナ状態、駐車場に停めて戻ってくる頃には立派なサウナになっています(笑)
高速でも窓全開がお約束。
本家FXの用のリップスポイラーが欲しくてToyota専門のパーツ屋を訪ねてみたのですが、セダン、ワゴン用のしか出てこなくFXはストックには入っているものの出てこない始末…4AGEだって3SGTEだって現行カムリやカローラの事故車など車両本体をストックに入れている大きなパーツ屋なのに無いわけがない、多分リップスポイラーの意味を勘違いしてるし現物確認しなきゃ伝わらない!
しかたがないので別のことをすることにしました。
これです
↓

サイドマーカーをアンバー化!
といっても元からアンバーなのですが濁ったような色なので、クリアーオレンジを塗ったらやかなアンバーになりました。
見た感じはUS仕様と同じ様な色合いになっています(光らないけど)。
おまけ
パーツ屋に居た同形式のハッチバック2台。共に1.6GL。4A-FEくれ~
後ろにチラッとスープラーも写ってます。
よーく見ると、下のカローラの車体にはトーバー設置用のスペースが両サイドに製造段階から設けられている模様。
製造段階でNZのOP取付に全車が対応していたとは・・・・てっきり車体のどこかに固定すると思っていたがボディに専用の穴が開いてたとは。
ってことはこれが付くと、リアのボディ剛性が上がってリア衝突補強ガートされてる事になるのかね。
Posted at 2012/12/13 13:12:40 | |
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DIY | 日記
2012年12月09日
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは タイヤが何かを巻き込んだと
思ったら 水温がどんどんあがっていった
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何が起きたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 日本車だとかクリスマス前だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
って程大げさでもないのですが(笑)
私のカローラに起こったわけではなく例の マイナー車ホンダJAZZを所有するボスが自宅付近を走行中に何かを巻き込んだような異音がしたので、ホイールアーチに何か巻き込んだのかと思い路肩に停めて確認してみるも何もなかったので再び走りだし、しばらくするとカタカタ音がするので再び路肩に止めてボンネットを開けてみると・・・ラジエータファンがどういう訳か外れてラジエーター本体に直撃し大穴を作りその反動でラージエーターも外れ冷却液もだだ漏れの\(^o^)/状態だったので走行不能になる前に自宅に戻た。冷却なし状態で温度あがったけど自宅付近で良かった。
との事。
SUVのディーゼルターボ車となると結構なサイズのファンを装着していると思えるのでラジエーターをぶっ壊すくらい余裕だが、まさか外れて直撃するなんて誰が想像したか…
余談
リアタイヤがやれ気味なので次のタイヤ交換では前回のような謎メーカーオチにならずちゃんとしたメーカーでトライしてみようと思う!
・ピレリ
・BS
・ダンロップ
・ミシュラン
・TOYO
NZの路面状況や走行状況が欧州と似ているのであっちで評価の高いこの辺のメーカーのベースグレードを。にわか臭プンプンだがトライして見る価値は大いに有り。
ミシュランはどうやらデザインにこだわらない特殊な溝形状をしているだとか?
Posted at 2012/12/09 20:27:27 | |
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仕事場にて | 日記