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めしたくのブログ一覧

2021年07月03日 イイね!

特殊なお仕事

特殊なお仕事転職したというのは、ここ以外リアルで繋がっている人以外知っている人は少ないけれど、タイヤマンを辞めて大型車のギアボックスリビルダーの仕事に転職しました。
ものすごい大変というか、神経と体力を同時に使う仕事でまだまだ旧式のトラックがバンバン走ってるNZではある意味ホットな仕事。
自分は丁稚奉公レベルのスタートなので全てが新世界です。

ウチでは日本車の大型ギアボックスを全分解してリビルトするお仕事です。(アリソンや、イートン、ロードレンジャーと言った欧州ミッションはやらないが)。
種類も細かくて、年式によって細かな違いがある為、同じミッションでも微妙に違う所とかあるのでそれを理解しつつ、どうやって良い悪いを判断し、尚且綺麗に新品同様に起こすかを問われる仕事でとても大変です。
それに出来る人が非常に少ない。

タイトル画像は、いすゞのMZW(多分MZW6?)と言っても中型クラスのフォワードに搭載されるギアボックスだが、これもMZXだの色々種類があるし、年式別の細かな違いもある…



後はこのFUSOのM035S5なんだけど、ライブドライブ仕様という特殊なギアボックスでレアらしいけれどボックス自体は6速向けだったりもう何がなんだか…
NZでキャンター等に搭載されるM035はかなりメジャーで、他にもM025S5ややM130S7と言った車種、グレード、年式によって細かく違うギアボックスが搭載されているので本当に難しい!

まぁ現にスーパードルフィンプロフィアやUDビックサム、ザ・グレートの海外仕様、日本仕様が入り乱れてて未だにバンバン走っているので日本にない仕様のギアボックスとかあるのだが…(M120やM8-3とか)。
最近はクオンも見かける様になったし、ギガにいだっては豪州トップシェア、プロフィアやレンジャーも普通に居るし、宇部興産や構内専用車として日本国内でも見れる国産モデルが通常仕様として普通に走ってる国だから物凄い濃いです。
それにバスに至っては、初代エアロクイーン(エアロクイーンWも)、初代ブルーリボン、スペースランナー(稀に富士重工の!)もたまに見かけるし、エアロスターMやKが民間のスクールバスとして走ってたりするし…。稀に富士重工
10m未満の中型バスはキャンピングカーベースとして利用されるので、比較的色々な種類の車両が見れますね。




※画像は拾い物

因みに、筑波万博開催時に導入されたボルボの連接バス(B10M?)が払い下げられて現役で2台、原型顔と更新顔で普通に走ってます。

※画像は拾い物だが、助手席側の方向幕窓で筑波万博払い下げ車と判別出来る。

そんな国なので、人によってはかなりマニアックな世界なのでコロナが収まったら是非遊びに来てください。
自分経由ならフーガで案内しますよw
Posted at 2021/07/03 12:12:13 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年03月10日 イイね!

マフラー交換出来なかった話

マフラー交換出来なかった話本当は整備手帳に上げるつもりだったが、タイトルの通り失敗だったので変わりにこっちに…

タイトル画像を見ての通りこれはどう見てもおかしいマフラーだし、なんでこんなちっさいの??と思っていて本体を見渡したら多分次期型のBM/BR型の2.5のマフラーが付いている模様…
しかも取付フックの位置が違うのにご丁寧に溶接して取り付けられてるというw


※画像は取り外し後に撮影

別に車が壊れるって訳じゃないが、見た目が今にも落ちそうなマフラーだし、折角の3.0Rなのに…
と言う訳でネットにて、かなり格安しかも超美品後期BLマフラーが手に入ったので交換。
後で気がついたのだがこれターボ用やん!これは嬉しいボーナス!!


むしろ使用感ほぼないし、この国でこんな美品が破格で購入出来るなんてこれは買うしかないと思い購入。



取付にあたっては一応下調べ済。
どうやらBP/BLレガシィのマフラーは前期と後期それぞれリアピース事の流用は可能なのだがカッター分のエンド部の形状が前期と後期では違うので注意。(前期は上下二本のボルト固定に対して後期は上二本、下一本の3本に変更)
さらに、デュアルマフラー用のカッターはシングルにはつかない模様?
セダンもワゴンもマフラー本体はの刻印は同じだが、エンド部の長さが違うけど、セダン→ワゴンなら特に困る事は無い。(ワゴン→セダンだとエンド部がはみ出す)

更に色々調べて純正マフラーのサカモト製マフラーの刻印からマフラー自体の見た目は同じだが品番が違うので多分中身の何かが違うのだろうと会釈。
とりあえずわかる範囲で記載しておく。純正品番だとゴチャゴチャで、前期、後期と多種多様なグレードになりかなり大量にあるからマフラー本体の刻印で簡単に識別。

※OBKはアウトバック
※大まかなグレードのみで排気量事によるグレード詳細は省略
※もしかしたら違うかもしれないので知ってる方がいたらコメント欄にて訂正お願いします…



2.0i, 2.0R, 2.5OBK(BP5,BP9/BL5)前期4気筒シングル出しマフラーとそれ以外の左右出しマフラーと後期2.0R?
MMAG1

2.0GT, 2.0B4(BP5/BL5)前期ターボ左右出しマフラー
MMAG2

3.0R 3.0OBK(BPE/BLE)6気筒左右出しマフラー前期後期共通
MMAG3

2.0GT, 2.5XT, 2.0B4 (BP5, BPH/BL5)後期ターボ左右出しマフラー
MMAG8

2.0i, 2.5OBK, 2.5i(BP5,BP9/BL5/BL9)
後期4気筒シングルマフラーとそれ以外の左右出しマフラー
MMAG9

MMAG?RやMMAG?Lなど刻印されているが、それは右か左かの違い。
ノンターボの4気筒のマフラーのシングルと左右出しの違いは多分カッターだけで見た目の違いを出している模様?
MMAG8はエクシーガ、MMAG9はレヴォーグにも使われているが取付フックの位置が違うのでBP/BLへの流用不可。
BP/BLマフラーは本体の刻印が立体なのに対し、BM/BRマフラーは本体に薄っすら刻まれている。

※某オク等では、部品取りになる車両が既に別のマフラーへ交換されていたりして、車両のグレードや年式を間違ったまま記載されてている場合があり、そうなると判別が難しくなるので注意。
簡単な見分け方はカッターの固定ネジの数で一先ず前期用か後期用かの判別は可。

話を戻すが後期用なので後期ワゴン用のカッターがいるがこればだいぶ前に入手しててこの時の為に寝かせておいた。一応磨いて装着。



そしてあまりないセダン用とワゴン用のカッター装着状態での比較画像。



どちらかと言うとセダンの方が楕円上のカッターに対してワゴンのは円に近い。


んでタイトルの通り交換しようとウッキウキ気分で取り外したら出来ませんでした/(^o^)\

適合しないのでは無く過去に直管にされて整備不良で摘発された経験を持つこの車、車検を取る為にちゃんとしたマフラーに交換しなければならず何故かBM/BRのマフラーに合わせるため、フランジ部をカットして短くし更にフランジ部も向きを変えて装着しているので純正のBP/BLマフラーが取り付けられない………


一言で言えば…




ふざけんじゃねーよバカ野郎!!



そもそも何でBM/BRマフラーなのか?!何でわさわさ中間パイプ切って溶接し、さらにフックまで溶接してまでそのマフラーを付けたのか?と言うね…
普通にオリジナルのBP/BLのマフラー付ければいいのにわざわざ手の込んだ手抜きでこんな事までする意味が……
こういう意味不明な事があるからNZは嫌になるこう言う時に……
唯一の救いがこのマフラー、MMAG8なのでターボ用のマフラーだったという事だが見た目が酷い…
Posted at 2021/03/10 13:42:08 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年01月06日 イイね!

豪州/NZ仕様 アウトバック

豪州/NZ仕様 アウトバックタイトルの通りタイムリーな車がいたのでちょっと纏めて見ようかなと…。

あくまでもオセアニア仕様ってだけで、EUやUS仕様はまた全然違う。
知ってる範囲だと、EU仕様はEE20ボクサーディーゼルエンジンがあったり、US仕様は5マイルバンパーなのでアウトバックのマフラーがダウンパイプになっていたりとか…。
ターボは2.5Lだったりとかも。


で、タイトル画像の車両これF型でなくD型なんですよ。
ヘッドライトウォッシャーが既にD型で装着済。
の、ハズなんだが実は3.0L車のみの装備らしい。


※ほぼ同一の豪州モデル
2.5L車はF型までハロゲン仕様だった模様。


ミラースイッチ周りの盲栓が何とも…
後期形なので、デアイサースイッチも、レベライザースイッチも無し。
そして、海外仕様なので電動格納ミラーも無くアウトバック専用?装備とも言えるカーゴファンもアウトバックなのにオミット。

メーターは当然フルスケールだが、燃費計の表示がL/100km。
2.5L車は自発光メーターでは無く普通のメーター。

各座席のシートベルト着用ランプ…
日本仕様にはない装備だが、マップランプ間に開いた謎のスペースはこの為だったのか。

リアフォグもレガシィ2.0iの様に付いてきません。

それと画像はないが、運転席、助手席カーテシランプは赤レンズ仕様。
その他にも、後期3.0L車はいわゆる後期アルミだが2.5L車は前期アルミが標準だった模様。


因みに、前期はどうなのかと言うと3.0Lは前期アルミ、2.5L車はBHラカンスターアルミw
実際この国でも何度か見かけてたり、解体屋でも身かけたので疑問には思っていたが、そう言うパッケージングで発売されていたと言うのが分かった。




ここまで明確に装備に差があるのも分かりやすいw
2.5L車でも上位、下位が別れている模様。
例えば、上位2.5Lはサンルーフや、クルコンが標準?だったりしてこれは現行のBSアウトバックも同じ。
3.0L車と上位2.5L車は黒革、ベージュ革、日産舎のスタイリッシュブラックリミテッドの様なハーフレザーが最初から選択可能だった模様。
しかし革シートにしても、シートヒーターは非装備。


ステレオはよく分からないが、日本仕様前期〜E型までCDとMD対応なのに対しこっちはCDだけのとCDとカセットテープ対応の2種類がある模様。




後期はCDだけになるようでHDDとかそう言うシャレたのはモデルマッキまでつかない。

因みに、左右独立エアコンはどのモデルでも装備されない。
マッキントッシュも設定されていなかった様だが、カタログが手元に無い為未確認。

そして、豪州仕様オンリー?と思われる装備が2.5L車に5速MT!しかもなんと副変速機付きというガチ仕様も存在する(ハイ、ローのみ)。



どうやらMT専用装備らしくAT車には装備されていない。
むしろこの装備ある意味日本でも需要があったんじゃないかな…。

画像物では無いが小ネタは、Rギアに入れてもピーピー鳴らない(輸出仕様は基本鳴らないから当然)、キーレスのアンサーバック音がない、アウトバックもセダンと同じトランクのロック解除ボタン付きのリモコンキー、キー抜き忘れ警告音が無い等輸出仕様では当たり前の様な装備になっている。

そういや北米仕様って、エンジンかけるとシートベルト着用警告音がほぼ全メーカーで鳴るし、日本車はホンダ車全般や初代アウトランダー辺りからシートベルト着用警告音がエンジン音と共に鳴る。ピピーンwwwピピーンwwwピピーンwwwって3コール程。特に三菱に至っては、ダイムラークライスラーが関わって来た辺りからその辺がUSチックになってる?因みに、アウトランダーやRVRのOEMでもある、プジョー4007やシトロエンC4エアクロス等もまんま三菱サウンド。

話がだいぶ逸れてしまったけれど、多分探せばもっと出てくるかと?
実際の所、実車を多数見ていないので分かる範囲ではここまで。

何か海外仕様等で質問等あれば分かる範囲でお答えします👋
Posted at 2021/01/07 11:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年01月02日 イイね!

あけおめ?

あけおめ?新年あけましておめでとうございます。
喪中の方が居ましたら失礼しました。

12月は色々ありまして、仕事も多忙で、アウトバックばっかりイジっていますが一応カローラやフーガも面倒はちゃんと見ています(笑)
しかし、実はカローラは自損事故でガードレールに刺さってしまい破損…しかもクリスマスイブと言う日に………



フェンダー、ロアアーム、ホイール、左のウィンカーレンズを破損してしまいました。
仕事が終わってウッキウキでアウトバックのウーファーを買いに行こうと思った矢先に……

しかし、運良く中古が解体屋にあったのでモギモギして5日後には公道復帰しましたw


速度が出ていなかったのと角度的にほぼ全部の衝撃がロアアームに加わった模様。
むしろ路面にオイルが撒かれていたんじゃ?とお燃える滑り方でガードレールへ一直線だったので…。
メインのロアアームを交換し、フェンダーとウィンカーレンズも交換、一応アライメントも確認したら他の部分へのダメージは無さそうなので見事に復帰。

まぁ色違いですけど、ベコベコなフェンダーよりはマシw
ホイールもスペアの鉄チンと入れ替えて何とか普通に走ってます。

ご覧の通りロアアームを入れ替えたのでフロントトー角の数値がおかしいですけど、キャンバー、キャスター共に既定値内だったのが不幸中の幸い。
かなり痛い出費ですが仕方ないですよね…廃車も考えましたがこの程度のダメージなら公道復帰は可能だといわれたので。

それと、タイトル画像の件ですが私12月2日にてNZ内で正式に入籍しました🤗
まだ、日本の方の手続きは済んでいませんが正式に既婚者となりました。

奇跡的に天気にも恵まれ自分の愛車達の前での写真。
このホワイトリボンはその為の仮装なんですよね〜。

アウトバックが来てから出番の少ないフーガも年明け前に軽く洗車し、昨晩高速を流してきました。
やっぱり排気量ってのば偉大だなと…加速度もなにも他の2台とは大違いで快適です。


色々とありますでしょうが今年もよろしくお願い申し上げます。

Posted at 2021/01/02 09:39:02 | コメント(4) | トラックバック(0)
2020年12月20日 イイね!

とあるメーカーのドラレコの秘密?

とあるメーカーのドラレコの秘密?整備手帳で何度か触れた事があるが、この国で自分が唯一信用しているメーカーはNavmanというニュージーランド、オーストラリアのメーカー。

実はこのメーカーのドラレコは、KENWOOD、JVC、Mioと言うメーカーと中身も機能もほぼ同じというビックリな事になっている。
全てて周り兄弟のOEM品と言う事になる。
Navmanがオセアニア、Kenwood/JVCが日本、Mioはイギリスから東欧圏に展開しているので各社がバッティングする事はない。
kenwoodは世界的企業なので、並行品が多数売られていたりはするが…。
JCVに至っては取り扱い品目が少な目で、現行品でも4つのみ。Kenwoodと大差ないので(むしろ同じ企業だし)ここではKenwoodバージョンを比較対象として上げる。

※決してメーカー批判をするつもりは無いし、むしろリピートして自分の車3台に取り付けているので各社も品質は確かな物と言うのを心得て読んでいただきたい。むしろ、ノーブランドなんかより断然にこっちをオススメする。


先ずは、アウトバックに取り付けたNavman Forcus100FHDという現行品のエントリーモデル。
お手頃だし、ノーブランド品の倍くらいの価格で入手可能。画質もそこそこ。




そしてその、Kenwoodバージョンと思われるDRV-340/240




実物のKenwoodバージョンのは見た事は無いが、他の人が上げている画像や見た目からしてもほぼ同じ。
UIもボタンの位置も取り付けマウントも16GBSD付属と言う点もw
唯一違うのは言語とカメラ周りの外観。


次に、フーガに取り付けているNavman Mivue850DCという数年前の最上位機種。
前後カメラに、1080FHD60fps録画可能と言うかなり高品質なドラレコ。
※現物はカバーのかかったフーガ内なので現物写真は無い。



この時点で察しのいい人は気付いたかもしれない…
そうこれに至ってはKenwoodのDRV-W630/630と外観が同じと言う事。





これに関しては、Navmanの方は前後カメラではあるもののkenwoodの方を見た感じは参考画面のUIが同じ…それにボタンも色違いなだけw
Wifiもついてるし。

最後に、カローラに取り付けててある5年位前のエントリーモデルNavman Mivue530。こちらはアクセラ→フーガ350→フーガ450→カローラと言う順に受け継がれ未だに現役と言う。むしろエントリーモデルなのに耐え抜いてて、高クオリティだと自分は評価する。




そして、kenwoodバージョンの同等品と思われるKNA-300。
KNA-350とも思えるが取り付け部分がスクリュータイプなので300だろう。




カメラ周り以外の中身はほぼ同じ。
取り付けマウントが、Navmanは吸盤なのに対し、kenwoodはテープ貼り付け。
個人的には吸盤式のが、貼り直しがきくので好みではあるが…。



おまけとしては、常時電源ケーブル類と冒頭に軽く触れたMioとJVCのドラレコの一部。




いや同一品じゃね?これw
まぁ日本で買ったほうが安いが…
電源ケーブルの先っぽに、ギボシ端子が付いてるか否か以外見た目同じだじ…。












どっちかと言うとMioもMivueと名乗っていたり外観ほぼ同じなのでこっちのがNavmanとの兄弟感はある(Kenwood/JVCは従兄弟?)。
JVCはKenwoodの足を引っ張らないような控え目な展開で、ロゴや名前以外は多分kenwoodのと同一。


総評としては、NavmanもKenwoodもカメラの中身の生産元は同じ会社経由でその会社が販売国に合わせたマーケティングをしているのだろうか、はたまたkenwoodの傘下企業が生産しOEMとしてNavmanやMioに卸しているのかは不明。
しかし、クオリティ面ではエントリーモデルでも耐久性があり、画質も良く夜間もバッチシ撮れているのでKenwood名で売られているドラレコも同じだと思うので買って間違いはないと思う。
日本で買うなら、安いノーブランド品を買ってだましだまし使うなら、現行Kenwoodのエントリーモデルでもある、DRV-340や240、少し良いのが欲しいならKenwoodでは現行品扱いではあるものの数年前からあるDRV-630あたりをオススメする。


余談

物は試しだと思い、KNA-300のファームウェアを入れてNavmanは起動するのかを試してみたw

実験台は双方のファームウェアと類似性が確実なカローラ搭載のMivue530。

とりあえずアップデートの起動トリガーになるファイル名が同じなのでアップデートは出来た。
むしろファームウェア名もそっくり。




お????

と思ったら、この次の画面から暗転したままうんともすんとも言わなくなりました………(´;ω;`)
KNA-350のファームウェアでもダメでした。


無理だという事は分かったが、問題は元通りに戻せるのか?と言う懸念。中身のブートセクタがこの実験で破損してたらもう使い物にならない…。ヤッチマッタナー。
この子旧式だけど優秀だったのに……(ノД`)

とりあえず、Mivue530のファームウェアをダウンロードしてきて、SDに放り込んで起動してみたら…?

ファームウェアがkenwoodバージョンの方で入っているので日本語表記たが、アップデートはされている模様なので一安心。

無事起動しましたw


結論は無理と言う事ですwww
多分世界探してもこの事実を発見して実際に試した人は自分しかいないだろうな……。誰得だろ。

一応4社の公式リンクを貼るので自分で比較してみたい人は、覗いてみると面白いかも。

Navman
https://www.navman.co.nz/products/dashcams

Kenwood
https://www.kenwood.com/jp/car/drive-recorders/

JVC
https://www.jvc.com/jp/dashcam/

Mio
https://www.mio.com/en_gb/products/dash-cameras/car-cameras#!/p=1&series_filter_tw=58&order=position



Posted at 2020/12/20 06:50:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   05/05 12:53
日本から太平洋遠く9000km程離れた太平洋の向こうニュージーランドに住んでます。地元は神奈川です。 偏見と自由気ままなカーライフを送っています。 US灯...
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