• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

めしたくのブログ一覧

2019年04月18日 イイね!

タイヤ

タイヤいつも仕事は開始1時間前出社しており、時間があるのでその時間を使ってフーガの4輪バランス+ローテ+アライメントをやろうと思ったら左後輪のしかも角に釘がガッツリ刺さってた…
修理不能なので、急遽よけておいた6割山のポテンザRE050Aに後輪二本を交換。あんまり中古タイヤは好きじゃないけと今金欠なので仕方がない。
タイヤ屋勤務だと中古タイヤウハウハというメリットはあるからこう言う時においしい(笑)

それにRE050Aだから今のタイヤより事実上アップグレード。
今のタイヤはハンコックのサブブランドのラオフェンタイヤと言うまだ知名度の低いタイヤを装着しているが、これが値段の割に性能が凄くよくて価格以上の価値があると個人的には思う。

※Laufenn S fit EQ LK01というタイヤ。(サイドの刻印や意匠がまんまハンコック)
日本だと未知のブランドやお隣韓国製の品物を毛嫌いする傾向があるがここNZではそんなのは関係ない。
特にハンコックの支持率、知名度は正直東洋タイヤより上でヨコハマと同じくらいかな。
今まで色々な車に「V8の車に装着してもなんの問題もない」と言う売り文句で装着してきたがクレームも一切無いし悪い話も聞かない。本家ハンコックが標準の欧州車もあるくらいだし、正直ハンコックもバカに出来ないレベルまで来ている。自分もこの業界入るまでは先入観で毛嫌いしていたが、作りや減りや性能を見るとバカには出来ないと言うのを学んだ。
正直ブリジストンも打倒安タイヤのブランドが2つあり、DaytonとSupercat(オセアニア地区限定?)と言うBS製安タイヤ(BS Nextray以下のクオリティ)があるけれどどっちも良くない。
Daytonに至っては安い中華タイヤの様な作りでウチでも滅多に売らないし、これならラオフェンの方が遥かにマシ(BS店なのにw)。
SupercatはDaytonよりマシな作りだが、1600ccのカローラでホイールスピンするくらいの排水性。自宅近辺をコロコロするだけ向けのタイヤ。グリップも大して良くないし、雨は滑るしなんと言ってもドレッド面が硬いから減りにくいけど、接地感が薄いからハンドル切ってもタイヤがついて来ない。


※サイドの刻印や意匠からBS製と言うのが伺える。Daytonはどうやら日本へ導入されてるようだが、一応BS製だからって買わない方がいいかと…。


正直フーガにこのラオフェンを装着してもなんの問題も無いしいい感じにグリップしてくれるから最近発売されたBSのS007Aとかつけたらどうなるんだろう…と密かに取り付けたいと思っている。アドレナリンRE003もどんな感じなのかな?
従業員なので仕入れ値(極秘)で買えるけれども、BSはやっぱり高いです…。

〜余談〜
どうやら300系ハイエースがつい最近ワールドプレミアたようですが、先日何故かナンバー付きで走行しているのを発見。

フロントはネットで出てくる顔そのままで、ヘッドライト内にハロゲンのDRLが仕込まれていた(日本仕様では省略される可能性大)。 NZでもまだ非公式なはずなのに堂々と走っていた(笑)
オセアニア地区での販売も近いかも?


Posted at 2019/04/18 16:05:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年03月07日 イイね!

日本

久々の投稿で、只今一時帰国中です。
日本はいいですね〜普段は親父のデミオを転がしていますが、先日友人のマークXで横川〜軽井沢へ弾丸ツアーしてきました。

※写真はめがね橋をパトロール中の本物と、怪しい覆面っぽい友人のマークX(しかもFパケ!)

天気にも恵まれ、軽井沢駅の駅員にも「いい時に来たね〜」と。

ただ単に自分がEF63を見たかっただけなんですけどね…(笑)
碓氷鉄道文化村は残念ながら休館日だったので、ここ横川でEF63を眺める事に。

ん〜このジャンパー詮の羅列ととコーリニアアレイアンテナの怪しい雰囲気が堪らない。物心付いた時には既に廃止されてしまっていた横軽区間、もっと早く親にねだって乗るべきだった。

※あの有名な旧熊ノ平駅から。

軽井沢から先の有料道路区間は、スタッドレス規制が入っていたが、山好きな友人は既にスタッドレス装着済なおかつチェーンも常に車に入れているので料金所のチェックもなんらくパス。



※大排気量FRでスノー、山道にバカ二人で挑む。正直殆ど滑らなかった。

ほぼ往復自分が運転だったけれど、やっぱ日本の道路はいいですね。
綺麗だし走りやすいです。ただ、感覚的に向うの道路ではこう言う道は80〜100kph制限なのでその半分以下の速度で走る事に違和感を覚えましたが。




どう見てもゴルフ帰りな自分と軽井沢アウトレットでの友人。


Posted at 2019/03/07 09:51:59 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年12月26日 イイね!

クリスマス?

クリスマス?日本と違いクリスマスはイースター(復活祭)並みの一大イベントなNZ。
25日はほぼ全部の店(ガソスタや一部店舗を除く)が閉まるくらいビックな日です。
まぁと言っても特に予定なんて無いのでウキウキしてきた。リアル友のmozuku氏と日本車大好きなイタリア人の3人で。
※ウチらの中でウキウキとはドライブの俗称


自分の450と元愛車の350、そしてイタリア人の18クラウンアスリート後期。珍しいワインレッド色。
自称JDM OTAKUと言うけれど、伊達じゃないくらいコアな知識を持ってるイタリア人。いかにも、な改造車には全く興味無く、彼の言うJDMとはコロナプレミオやG Limitedらしい。
車庫証明ステッカーやディーラーステッカー、日本国内専売車、廉価モデルこそ志向と思ってるかなりハイレベルな人。歳も近いけれど、自分と同じ様な好みを持つ日本人以外の人が居たとは……。

↑クラウンのバンパーに付いてるTOKYO TOYOPETのステッカーはこっちで再塗装の際剥がされそうになったのを断固拒否する程こういう日本専用小アイテムがお好き。キーホルダーもト◎タレンタカー落ちの輸入車についたままだったのを好んで使っている。
今は寒冷地仕様のリアフォグ付き純正(←ここ重要) テール、純正アスリートアルミが欲しいとの事。
フルノーマルに純正品が彼にとっては大事らしい。しいて言うならHKSかトムスのマフラーが欲しいかな〜と。

自分も純正派なのでその気持ちはよく分かる。これにはmozuku氏も苦笑い。
きっかけは子供の頃グランツーリスモで日本専売車が大量に入ってたのにモロ影響を受けたらしく、ヨーロッパはディーゼル車と小型ハッチバックばかりでつまらないと。日本に行った時も意味不明なディーラーステッカーや日本専売車ばかり写真に撮ってたと言う。(実際に見たらそうだった)。
「このクラウンのナビ、メリークリスマスって言ったぞ!」と昨日も大騒ぎ。動画取るの忘れたらしくかなり落ち込んでた。
来年イタリアに帰るらしいけど、あの手この手でイタリアにクラウンをどうやって持ち帰るか模索中らしい。(イタリアは自動車税がヨーロッパの中で一番高いらしいので)







Posted at 2018/12/26 16:48:53 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年12月02日 イイね!

Y50の仕様

Y50の仕様Y50フーガには大まか3に種類の仕様がある。

グレードの話では無く地域仕様の話。
一つ目は我らの日本仕様、そして定番の北米仕様(カナダ仕様は北米仕様に準じてる為除外)、そして中国仕様がある。
日本仕様は250,350,450と3種のエンジンがあるが、北米は350と450だけそして中国仕様は350のみとなる。

余り聞かないその中国仕様とやらに今回は触れてみようと思う。トップ画がデカイ釣り糸なのもポイント。

※画像は拾いまくったの使用
※質問、異論があればその都度対応します

中国仕様は350XVと350XV VIPのみの展開で、搭載されるエンジンは同じVQ35DE、正規の日産車(コピーとかじゃないよ!)、そして唯一の左ハンドル用XVライト、AFSは装備されて無く手動レベライザーだがHIDという日本仕様にはない摩訶不思議な組み合わせ。
カラーは日本仕様のラインナップと同じらしいが、紺とダークグレーのみ未確認。ホイールも17インチのみの設定だが空気圧センサーが装着されている模様。





その他の外見も日本仕様のXVに準じているが、リアバンパーは北米仕様の様な5マイルバンパーにデュアルマフラー(日本仕様は前期450のみ)、日本や北米仕様にはオプションにすら設定されなかったリアフォグが標準装備。





その他ナンバーが横長な中国用に専用のブラケットがフロントに装着されている(リアのナンバー周りの余白が異様に大きいのはその為?)。そしてフェンダーのサイドマーカーは北米仕様と同じくドアモールの延長線上にある(日本仕様の前期はドアモールからなぜか1段下がった位置にマーカーがある)

↓中国仕様

↓北米仕様

↓日本仕様



後期でマーカーの位置がモールの延長線上に統一されたがこればっかりはどこからも情報が無い為理由は謎。

装備面だが、内装は北米仕様の様に左ハンドルだが、インフィニティではなく日産、メーターも260km/h表示のフルスケールメーター(カナダ仕様もフルスケールkm/h表記だがmp/h表記も内側にされている為別物)で
カーナビも装備されているが、画面が一回り小さく画面横左にボタンが縦に4つあるのだが何のボタンかは不明。



シートカラーは、黒、ベージュ、タンと3種類用意され、全て革シートなのだがVIP仕様になると日本仕様では存在しないタン革電動リアシート仕様になる(XVでタン革というのがそもそも日本仕様に存在しない訳で…)。



スノーモードと、サイドブラインドカメラ、助手席オットマン機構は装備されないが、代わりに全席オート窓、コンパス付き自動防眩ミラー、サンルーフとレーダー式ではないクルコンが全車標準でVIPか、オプションでレーダー式クルコンになる。

↓ステアリング右側のボタンがその証拠。レーダー式になると3ボタン式になる。

↓レーダー式クルコン車のボタン配置


BOSEオーディオも標準らしいが、こちらは日本、北米仕様と違い8スピーカーになるが日本仕様はオプション扱い………?北米仕様はBOSE 14スピーカーが標準と聞いているけれど…
*訂正 北米仕様もテクノロジーパッケージとやらを設定しない限り標準は6スピーカー。テクノロジーパッケージでBOSE 8スピーカー、更にアドバンストテクノロジーパッケージを追加するとBOSE 14スピーカーになる模様。
(日本仕様はオプションで選択しない限り普通のショボい6スピーカー)。
VIP仕様になると、電動リアサンシェードに後席モニターが装備されるが、後席モニターについては日本仕様はオプション、北米仕様は最上級モデルには標準だったかな?
※補足 最上級な事には最上級なのだが全グレード(後期のスポーツパッケージオプション車を除く)にプレミアムパッケージ又はモバイルエンターテイメントシステムパッケージを取り付ける事によってリアモニターとリアサンシェードが装備される模様。


まずこの画像を見て勘の良い人ならお気づきだと思うが…
日本仕様では選択すら不可能だった、サンルーフと後席モニターも組み合わせ!これ見るまで構造的に不可能かと思ってたが可能やんけ!けどよく見るとサンルーフのせいで、モニターが後ろよりになっている。
サンルーフ、BOSE、後席リクライニング、後席モニターは正に自分が夢見てた仕様そのままが中国仕様VIPで標準装備とは……自分のType Pなんか後席リクライニング以外何もついてない…
北米版もサンルーフ標準なので後席モニター付きはこんな感じになるのか?

所で後期のInfiniti版はどうなのかというと?









わかる範囲での追加点は、ヘッドライトウォッシャーに、GTライト化、AFSの装備、タイプSバンパー標準、電動格納ミラー、他仕様に準じたタッチスクリーン、北米仕様と同じくシートにInfiniti刺繍にBOSEの12スピーカー化と言った所か。リアフォグも装備されているのだが、向かって左側から右側に移った模様。
リアガーニッシュも、横長のナンバーに合わせて日本、北米仕様とは違うナンバー枠の大きい横長対応の専用品が取り付けられている。


インフィニティ仕様だがサイドマーカーは付いていない模様。ヘッドライトウォッシャーは中国仕様だけの設定かな?



余り情報が出てこない中国仕様のフーガ。2007年にインフィニティ参入と共に車名もINFINITI M35に改めてしまったので北米仕様っぽくなってしまった。2005年の発売からインフィニティになるまで存在した唯一のフーガという名の実は存在した輸出仕様版、インフィニティでは無い日産の左ハンドル車がお隣中国で普通に販売されていた車として存在した(シーマやティアナもあった)。

北米、日本仕様と共に無い専用装備が付けられているのでもし純正リアフォグ装着や、タン革電動シートを狙っているのなら現地の解体屋を当たってみるのも一つの可能性かもしれない。

正直日本仕様に8スピーカーでもいいからBOSEは標準装着してほしかった。純正オーディオのクオリティがこの価格帯の車の仕上がりとは思えない程低く、嫌な人にはレスオプション対応とかもできたはずだし、調べていると日本仕様は理由不明で選択不可な組み合わせの内装カラーや(タン革はSPのみとか、当初黒内装が選択不可だったXV)、なんで標準じゃないのか分からない装備が多い気がする(自動防眩ミラーとか、車線離脱警告等)。日本製で自国生産の自国マーケットなのにね。
Posted at 2018/12/02 14:36:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年09月11日 イイね!

新車購入できる車を考えてみる

最近はどこも似たりよったりな車ばかり多い気がする自動車業界だが、自分がこの国で新車購入できる機会があれば乗ってみるのも悪くない車を考えてみた。

NZは日本仕様と違い未だに大排気量車が多数現存しており、マーケットが小さいながらもオーストラリア仕様に準じており日本未発売車の日本車も続々入っている。

①スバル レガシィ 3.6RS





これは非常に気になってる1台。仕事柄アウトバックに乗る事は多々あるが、セダンの方が個人的に気になる。先代アウトバックのみに搭載された日本未発売のEZ36エンジンをこの代のレガシィとアウトバックに搭載しており、インテリアの質感や装備も自分好み。

3.6RSにはハーマン・カードンサウンドシステムが標準装備されオーディオイジるのが面倒くさくなってきたこの頃は標準オーディオの質に拘りたい。
STi仕様の限定車も存在しており、現物を見た限りでは専用外装に内装、ブレーキ、ホイールと言った装備がつけられている。グレートは3.6のみという強気な設定。STiオプションも通常モデルに装着可能。

アウトバックにはディーゼル6MT仕様も存在するが現物はまだ見た事が無い…。6速CVTなのだが、2.5Lは7速CVTとなっている。
そしてアウトバック共に3.6は左右二本出しになる。

②トヨタ ハイランダー



基本的にSUVは好きじゃない。
けど、ハイランダーだけは嫌いじゃない。
アメリカ向けのフルサイズSUV、日本でも並行輸入車が多数現存しているらしいがコチラは右ハンドルの正真正銘のアメリカトヨタ産の輸出仕様。3.5L 2GR-FEはあるに越した事は無いがサイズ的にはV8では?と思うかこの手のクラスになるとランクルのV8ディーゼルと被ってしまう。





グレートによって装備が異なるが、ベースグレートの標準装備品の質感が高いのはトヨタのお家芸。実際よく仕事で乗る機会があるがベースグレードは、マルチディスプレイがちっさいショボいのになるのと、非プッシュスタート、ファブリックシートになる以外違いはあまりない。最上級グレートにはフリップダウンモニターや大型マルチ、マルチインフォメーション機能付きスピードメーター、オートリアゲート、、パノラマサンルーフ仕様になる。中間グレートも存在するが中間と最上級の差が120万近く違う。全グレード4WDの8AT。

③トヨタ カムリ



最近日本仕様にスポーツグレートのWSが追加されて話題になりましたね。NZ仕様は発売当初からスポーツグレートは有りました。そしてガソリンとハイブリッドモデルの計5グレードあります。
その中でもっともホットな3.5 V6仕様のカムリ。最近のトヨタのデザインが好きではないが、これはいい線行ってると思う。大型セダンは6気筒以上だよな〜、それにこんなマーケットの小さいNZにV6仕様があるのが驚き。オーリオンが消えてその穴埋めとしてカムリのV6が復活したのだろうと推測。元々オセアニア限定でカムリベースのオーリオンが存在したけれど。
ハイブリッドが左2本出しなのに対し、V6仕様は左右4本出しになるのも特徴の一つ。




④スコダ スペルヴ



ここに来て外車(NZからしたら全部外車だが)がランクイン。スコダ自体日本では馴染みが無いけれどれっきとした欧州車。ラリーでも有名。VW傘下のメーカーでVW傘下に入ってからはアウディやVWと多くの部品を共通し合理化してから品質向上。そしてこのスペルヴは、スコダのフラグシップモデルでパサートベースのセダンだがホイールベースをストレッチしラグジュアリー感を推している。




そのホイールベースは現行レクサスGSに匹敵する2,841mm、これもたまに仕事で乗るが内装は最近のVWやアウディにそっくり、ボタンやメーター類はほぼ同じ。


9特にVWよりだが若い世代向け?なデザインが特徴。セダンとワゴンがあり NZでは1.8ターボか、2L四駆ターボから選択可。欧州には6MTもあるだとか…。1.8Lは7速DSG、2Lは6速DSGでアイドリングストップも標準。確かに出たしだけはターボらしいがよくよく考えるとレクサスGSサイズでターボといえど1.8Lや2Lはアンダーパワー感が否めない。GSにも2Lターボの設定があるが、GSにはV6があり最大サイズのエンジンが乗るのが前提で設計されているので一番小排気量のエンジンはやっぱりどの車もアンダーパワー感が出てしまうし、このサイズならV6があってもいいのでは?それならオクタビアでいい気もするが…。






とまあ大体大排気量車なのですが、やっぱり一度8気筒に乗ると6気筒じゃあの余裕感は得られない。けれど、現行車種の8気筒は圧倒的に車両価格の高いハイパフォーマンス車を残すのみとなってしまった(アウディのRSやランドローバーのレンジローバー等)
レンジローバーの5LV8スーパーチャージャーはあの巨漢ながらも強烈的な加速は確かにビビる(経験談)けれど自然吸気のV8ってよくよく考えると現行車種だとあまりない。

日本車なら日産パトロールかインフィニティQ80でV8 5.6Lが現行だが個人的に好みでは無いので除外、インフィニティM56のハイカム入りV8 5.6Lを現行フーガに導入していれば少し考えたかもしれないが…。
ホールデン コモドア(シボレーSSまたはヴォクスオールVXR8の本家)に6.2LのLS3搭載のSSかHSV(スバルでいうSTiみたいなの)の手が入ったV8自然吸気かLSAスーパーチャージャーモデルもあるけれど、中身は普通のアメ車なのに値段はベンツEクラス相当で質感は正直マークXレベル(マークXを否定している訳ではない)なのでボッタクリ感が否めない。それこそ日本なら1/3の価格でマークX 350RDSが買えてしまう。むしろ買えるウチに欲しいくらいだ。

まあ…フーガ車検通ったし、しかもトヨタでw日産Dにも持ち込めたけど朝っぱらから行くの面倒くさいのと職場から100m歩いた所にある毎日行くトヨタにやってもらった。と言う訳でしばらく乗り換えは無しかな。


カローラの左フロントドラシャブーツも破けマンなので来週トヨタにまた投げてくるつもりです。



Posted at 2018/09/18 18:21:54 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@シゲ親父 あ、そうでしたね😅」
何シテル?   05/05 12:53
日本から太平洋遠く9000km程離れた太平洋の向こうニュージーランドに住んでます。地元は神奈川です。 偏見と自由気ままなカーライフを送っています。 US灯...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

フロントハブベアリング交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/30 19:25:54
キャリパー、ローター交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/02 07:50:18
クルコン取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/01 14:07:53

愛車一覧

日産 フーガ 日産 フーガ
350を買う前から450欲しかったけど予算オーバー、後々フーガNZグループに入ったものの ...
トヨタ カローラ トヨタ カローラ
先代通勤快速号があまりにも酷かったので激安チャレンジを辞め、少しお金出してでもマトモなの ...
日産 NXクーペ 日産 NXクーペ
約8000円で検無しで譲って貰ったとか言う新社用車。 車検を通すにはかなりの数の修理をし ...
スバル レガシィ アウトバック BOX (スバル レガシィ アウトバック)
ずっと欲しかったスバルの6気筒。 自分の中では日本のシルキー6と思い込んでるEZエンジン ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation