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飛び石ならぬ、蹴り石くらいました(泣)

自宅前が、通学路。
小学生が帰宅時に石蹴り合っていたらしい。

カミさんが家におり、外から何か当たった音がし
[セーフ！]という言葉が聞こえたので、顔を出したところ小学生がいた。

カミさんが車を見たら、画像の様な傷が。





この子達はその場では、自分たちが石蹴りをしていたことを認めた。
その場で、自宅連絡先を聞くも、わからないとのことで、学校へ確認。

すると、まず先生が来て現場を確認。
学校から、その子達の自宅へ連絡すとるのこと。

その後、保護者が謝罪をしに来た。

しかし、子供達がブロックは当たったけど車に当ててないと、報告したらしく。

石蹴りをしていたことについて、保護者からは謝罪の、言葉(誠意は感じられなかった様)
[親として子供を信じる][証拠がない]とのことで、弁済には応じないとのこと。
菓子折りは持参いただいたようだが、それは受け取りませんでした。

確かに状況証拠でしかない...

[子供を信じる]親としては当たり前のことかもしれません。

しかし、子供にやってしまったであろう事の重大さと、他人に迷惑をかけてしまう行動をしてはならないと、しっかりと伝え、二度と同じ過ちを犯してはならないということを、この保護者たちはちゃんと出来ているのだろうか。

カミさんいわく、子供から[ごめんなさい]の一言がなかったとのこと。

被害を受けた側としては、この対応で親子達がどんな話をしながら謝りに来たか、想像してしまいます。

明らかに、車の鉄板に当たった音と、セーフという言葉を聞いている。
セーフという言葉が出ているということは、車に当たったかも、という意識があるからでる言葉だと思いますが...

確かに状況証拠でしかありませんが、石蹴りをするというリスクと、それにより迷惑をかけてしまったことを子供に理解させ、子供と一緒に謝っていただけたらなぁと。

二度とこの様なことが無いように学校にも指導してしもらう様にお願いしますが、なくならないでしょう。

やはり自衛するしかないですねー
余計な出費が...



あっ、別件ですがタンブラー当たりました！