
ダイエット?無駄な抵抗!
考えてみると糖質制限というか、結果的にそうなっていた。
糖質制限との言葉は以前からのものであるが、特に最近はその言葉が脚光を浴びている。
これには私が1985年より始めた健康体造る成果で糖質制限、うどん粉文化、米文化との断絶的食生活習慣との別離である。
でんぷん、炭水化物系の摂取量は大きく控え、肉、特に豚肉と魚の摂取量を中心に食生活改善が全て!として今日に至る。
病疾患、日常的薬用の処方等など医療費のお世話にならない生活感得る近道として経験値が物語っている。
勿論、動物性蛋白質と野菜のバランス良い摂取量は絶対的条件でその結果としての人生70年、健康健全の肉体構築である。
筋肉マン、マッチョとは大きく趣が異なり適度なストレッチとウォーキング、本当に誰デモが負担なく継続性を保てる手法が身長178cm、体重67kg,体脂肪10,筋肉量58kgは私の30年間の注意し続けたお駄賃と言い聞かせている。
ただライフスタイルをどうすべきか、人それぞれ、好きなモノを好きなだけ好き放題食べ、その結果、重大疾患、これもその人の人生であり生き方。
私の場合、父の兄弟姉妹5人が重大疾患発症で全てが若くして逝ってしまいその教訓で同じ轍を踏む生活習慣病は避ける!が大きな手助けとなっている。
病発症の遺伝子、これを背負うのは宿命、しかし毎日の食生活習慣、継続性ある運動、回避出来るのは己の意思、ただこれだけなり!
何分、強調して言いたいのは「豚肉を食べる!それと同等又はそれ以上の量の緑黄野菜」の摂取。
豚肉は消化するに当たり、大変なエネルギーを使い、そのエネルギー消費がダイエットに匹敵。
私の場合、、牛肉は消化よくどしても脂身多し、で殆ど摂取しない。ただ軽く汗をかく程度の「体を動かす」事も重要な要素でもある。
その結果が、70歳のその風体は夏の陣「中禅寺湖畔は7月」の事
70歳は健康元年!人生ARUKIだ!歩きは健康源泉、1時間7km歩行で医療費のお世話にならない生活、認知症予防、コレ我が体験より学んだ健康管理のキーワード。
Posted at 2015/12/07 14:45:12 | |
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