
馬鹿の山本!
参議院山本太郎よ、即刻参議院議員を辞任せい、自ら退かねば参議院議員運営委員会で議員辞職勧告を突き付けよ!
切腹ものであるが時代が現代、しかし、国会議員を論じる以前に、人間としてのマナー、モラルをどんな程度のモノを身に付けているかはなはだ疑問でありその根幹を呈した。
園遊会で直訴手紙、あってはならない暴挙、明らかにTV映像には「参議院議員、山本太郎」としっかりと書かれ何度も大写しで画面に繰り返し再現され「私人」とはどこにも記されず、議員としての行為であり決して言い逃れは出来ない。
憲法4条には天皇と政治の項目が明記され、議員として憲法の理解、国会議員は必須条件、一般国民と大きく異なる事はこれらの知識、義務とし自ら装備は必然、議員として臨まねばならない。当然、その為に数千万円の歳費を頂戴している。
自由とは・・・モラル、マナーをしっかりと身にまといその上で「自由と言う権利が生じる」、しかしマナー、モラルを欠いての自由、それは単なる「暴走」で害虫的輩に過ぎず、ゴミと表現しても言い過ぎでは無い。心の隅にどこか履き違えた自由を解釈し、この暴挙行為、単なる自己愛的行為。
現代社会、こんなゴミがうようよと社会を浮遊し、権利ばかりを主張し義務を果たさず!この山本太郎、その象徴的行為を見事にやってのけ、参議院議員という税金で飯を食う職責を越脱しまさしく馬鹿の象徴であり、果敢出来ない。
議員として品性、品格も備えず、欠陥的人間性の問題とし、彼の主張するも原発廃止論、空しく聞こえてしまう。
それ以前の人物像が暴露されもはやその論議、論外で、議論する前に最低限の人間として身に着けるべきものを備えてから議論せよ!と言わざるを得ない。
参議院議員に送り込んだ支援者もさぞかし今回の行為、困惑しその無知さには呆れ果てていることを察するが、一方で国会議員は国民の姿を映す鏡であり、この馬鹿、山本の行為、現代日本人のあるべき姿の象徴かもしれない。
これは究極に日本人の教育問題に到達し、戦後68年、アメリカさん好みの「日本人」が生まれた成果と草葉の陰のマッカーサー元帥は微笑んでいることでしょう。
PC解体で得られるデータ
懐かしい写真、30歳代後半、ショベルヘッドエンジン20数台隠し持っていた頃で、怖いもの知らずの時代。
倶楽部ユニフォームを造り、メンバー60名ほどで構成していたチーム、このユニフォームが嫌!と言う理由で脱会者が続出。真実はユニフォームを理由としていたが「私の個性」が嫌い、と後から聞いた話。
こんなドラマを自ら演じていた時代、遠い過去の話でこの写真、すっかり忘れていた。
ところでWindow8は8.1にバージョンアップし使い勝手が良くなった。
今日も一日、よき日であることをお祈りして交通安全「合掌」
Posted at 2013/11/02 07:33:43 | |
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