汎用バックカメラを純正モニタにバックのときだけ画像のみ映す!!!
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
簡単に配線図書いてみました!!!
実際はカメラと切替機の電源はバック信号そのものを使いました。バックランプがLEDなので、消費電力的には問題がなさそうです。
2
ヤフオクで4500円でゲットしたバックカメラです。
自動ホワイトバランス、120度広角、カラーと書いてありましたが、夜間は地面が見えません!!!(爆
この際後方を明るく照らす対策が必要かも・・・
今はLEDなので、純正バルブよりも見栄えはいいのですが、照らしませんので・・・
3
リアガーニッシュを外したところです。赤丸の箇所の穴を使って配線することに決定しました!!!
汚れがたまってますね・・・(ヘドロ
4
ガーニッシュの下の部分にドリルで、20mm(直径)の穴を開けてここからカメラをのぞかせました!!!
5
取り付けが完了したところで、雨のため中断、後日施工継続としました。
かなり下向きすぎて、地面はモニタ画面の1/5くらいしか見えず、後日修正することに。
6
そして後日!
作業再開でカメラの向きを修正しました。ガーニッシュをもう一度外し、ガーニッシュにあけた穴を少し手前側に棒やすりで削りました。
今度は大丈夫そう。
7
テスト投影です。トランクが空いたままですので、あしからず・・・
画面のトランクが全開しているお車の方は、ドアスピーカーのデッドニング作業をしていました・・・
刺激的受付!!!
8
ここからは少し雲行きも怪しくなってきて、さらに集中して真剣に施工したので、記録の存在がなくなりました。
次に図面の上部分:バック信号を受けるとアースと通電し、純正モニタに強制的に外部入力(画像信号)をモニタに映すための作業。これはうーたんさんから教授いただきました。うーたんさんの整備手帳に詳細が掲載されています。
次に配線図、下部のカメラ:電源はバック信号から直接取り、映像信号はリアシート外して車内へ、カーペット下をとおして、センターコンソールに配線しました。
配線図中央付近の切替機:電源はカメラと同じ場所からリアシート裏からカーペット下をとおし、同じくセンターコンソールに配線しました。
切替機の詳細がなくてわかりづらいかも知れませんが、バック信号が切のときは通常として、スルーさせていて、バック信号が入になったときにカメラに切り替えて出力させるものです。出力は1系統で入力はNAVIやDVD、TVなどとバックカメラ専用の2系統あります。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク