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エスティマの方もスタッドレスからノーマルに変更。昨年みんカラでモニター当選したレグノです。乗り心地、静粛性、運動性能、どれも良好！

赤りーふをスタッドレスからサマータイヤに交換しました。

スタッドレス　インターステート（中国製）205/55R16　1年目
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サマー　ピレリ　P1（中国製）215/45R17　2年目

サーキット走行したせいか、ロードノイズはスタッドレスより大きいです。乗り心地もかなり硬くなりました。直進安定性などのハンドリングは勿論ベター。電費アップの為、暫くしたら純正タイヤに戻します。

http://autoc-one.jp/nissan/note/special-2612971/

次期ノートは全ての速度域で直結モードを持たない100％シリーズハイブリッドだそうです。

この方式でアクアの燃費36km/Lを超えられるのだろうか。70km/h以下ならトヨタ方式のハイブリッドを凌ぐ数値が可能らしいというが、100km/h以上だと電力の消費が著しく、実燃費はリーフの電費のように高速ではがた落ちのような気がする。

私もガソリン車では追い越し車線をカッ飛ばすことも良くありましたが、リーフに乗るようになって、高速では大人しく走る（走らされる）ようになりました。（笑）

安全第一ですね。

https://gazoo.com/car/topics/keyperson_interview/Pages/prius_phv_201111_page02.aspx

この記事のタイトルは「量産車としてのこだわりと責任感」です。この中でプリウスPHV開発責任者は、次のように言っています。

「急速充電機能は電池切れの心配があるEVのためのセーフティネットであって、充電した電力を使い切っても大丈夫なプリウスPHVにはそもそも必要ない機能」

「プリウスPHVに不要な急速充電機能をつけることで、世の中の電力インフラに多大な影響を与えてしまうという危惧がある」

「もしプリウスPHVに急速充電機能がついていたとしたら、きっとお客様は本来必要ないとわかっていても、ついつい急速充電をしたくなります。」

そうですよね。新型プリウスPHVの発売が期待されている中、トヨタの方針が変わらず、急速充電機能が付かない事を切に願います。

ビジネスですから、現在の充電施設の状況を見て、方針転換するかもしれませんね。止めて～

担当の営業マンに聞いたら、来年度（４月以降）の30kの補助金額は33万円となるそうです。本部からの情報だそうです。かなり減額されますね。