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Sho-go!のブログ一覧

2014年08月10日 イイね!

AE111 シリンダーヘッド組み付け①

こんばんわ、お久しぶりです。
引っ越しから忙しい日々を乗り越えてようやく
自分の趣味の時間を持てるようになりまして(笑)

春先からは電動ガンの修理、カスタムの依頼が殺到して
最近やっとカスタム依頼のMP5RASのフルカスタムが
終了しました(汗)


ちなみに自分が持ってる銃は


(上)マルイ次世代M4 CQB-RをPMC風にカスタム
(下)KSC M4A1カービンをメタルギア4 スネーク仕様にカスタム
です。さてサバゲーしよう(笑)


さて本題ですが、今回はヘッドの組み付けです。
前回はシリンダーブロックにオイルシールの組み付け
で脚下が完成でしたがいよいよヘッドです!

まずヘッドにバルブステムオイルシールを取り付けますが
残念なことに写真が消えてしまい絵がありませんので
説明文で想像してください。

まずオイルシールにはエキゾースト側と
インテーク側とで色分けされているので間違えないようにします。
修理書に書いてあります。

オイルシールのリップ部にオイルを塗布します。
取り付けはSSTを使用のことですがありませんので
細身の長いドライバーと六角ソケットを準備します。
六角ソケットはオイルシールがはまるサイズを用意します。

ドライバーに六角ソケットを挿入し続けてオイルシールを
挿入し六角ソケットにはめ込みます。
そのままバルブステムに差し込んで
「パコ」という感触があるまで押し込みます。

20個すべて慎重に押し込みます。
最後は斜めになってないか目視で確認です。


さてお次はバルブの組み付けです。



シリンダーヘッドホルダーにセットしたヘッドです。



インテークバルブです。



バルブ周りの部品です。



今回リテーナーロックは新品を使います。



バルブ周りの部品一式です。
小さい部品なので無くならないよう管理しましょう。




インテークバルブのステム部にオイルを塗布します。
バルブの順番と位置を間違わないよう組んでいきます。
バルブとヘッドに番号を書くと間違いなくできます。




スプリングシートをヘッドに取り付けます。




バルブスプリングは上下があり上方向にマーカーが
塗られています。
上下間違わないように組み付けます。




リテーナーをスプリングに載せます。



バルブスプリングコンプレッサーのお出ましです。
リテーナーロックをはめ込んでコンプレッサーを
緩めていきます。うまくはまっていないとリテーナーロックが
片方だけ外れてしまうので慎重に作業をします。



組み付け後はプラハンマーで軽く叩いて当たりを出します。



お次はエキゾーストバルブです。
いったんシリンダーヘッドホルダーから降ろして
バルブを組み付けます。降ろさないと組み付けできません。



インテーク側と同じ要領で組んでいきます。





ストレートゲージで歪みの検査を再びします。
ヘッド、シリンダーとも0.03㎜が通らなかったので合格です。




リングピンの取り付けです。
オイルを少量塗布して叩き込みます。




突き出し量が0.7㎜になるまで叩き込みます。



タイミングプーリを取り付けます。



ピストンヘッドの突き出し量をダイヤルゲージを使って
計測します。だいたい0.04~0.06ぐらいですね。
ヘッドは0.13㎜上面研磨してますが問題なさそうです。




TODA製メタルガスケット0.8㎜
念のために液状ガスケットを併用します。



シリンダー上面に液状ガスケットを薄く塗ります。



ガスケットを載せます。



ガスケット上面にも液状ガスケットを薄く塗ります。



ヘッドを載せました。
ようやくエンジンらしくなってきました。



シリンダーヘッドボルトです。
修理書では長さを測定し基準内なら再使用可となっております。



全て基準内です。



ボルトのネジ部、座面、ワッシャーに少量のオイルを塗布します。



ダブルヘキサゴン12を使用してボルトを順番に
3回に分けて締め付けていきます。
←エンジン正面
⑧④②⑤⑨
⑩⑥①③⑦



規定トルク29.4Nmで締め付けた後、塑性域締付けで増し締めを
行います。ボルトのヘッドにマークを付けて
一回目90°
二回目90°
の合計180°塑性域締付けを行います。
けっこう汗かきますよ。



全てのヘッドボルト締め付け完了です。


今回はここまでです。
次回はバルブリフターとカムシャフトを
組み付けたいと思います。
Posted at 2014/08/10 00:08:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月13日 イイね!

AE111 オイルポンプ リアオイルシール組み付け②

こんにちは、今回は前回の続きでオイルポンプ、リアオイルリテーナーを
シリンダーに組み付けていきます。


新品のオイルシールを組み付けた状態です。
中古エンジンを86に載せ替える方はできればこの辺のシール類は
交換した方がいいかもしれません。


液状パッキンですね。このパッキンは2種類あって
無色か白色かの2つあります。
KE45Tが無色、KE45Wが白色です。
どっちでもいいですが、KE45Tを使います。


こちらもオイルガスケットです。品番を載せときます。


まず、リアオイルガスケットに液状パッキンを塗布します。
注意点ですが2枚目の写真の指先の方
ガスケットの端が盛り上がっていますが
盛り上がった方をシリンダーブロック側にします。
修理書には書いてありませんので注意してください。


しっかり塗ったら素早く貼り付けます。


同じ様に液状パッキンを塗布して塗り広げます。


シリコングリスを用意します。忙しいです。


シャフト部にシリコングリスを塗布します。


同じくクランクシャフトが接する所にもグリスを塗布します。
パッキンの溝に塗り込むようにします。


液状パッキンが乾く前にシリンダーに貼り付けて
ボルトで締め付けます。
トルクレンチは3Nm~15Nmの物を使いまして
7.4Nmで対角線上で締め付けていきます。


リアオイルシールリテーナー組み付け完了です。


オイルポンプガスケットもシリンダー側と決まってるので
そちらに液状パッキンを塗布します。


貼り付けたらその上に液状パッキンを塗布します。
少々大目に塗ります。

シリコングリスをシャフトシールに塗り込みます。


オイルポンプ側にも液状パッキンを塗布して貼り付けます。


20Nm~100Nmのトルクレンチを使って
22Nmで締め付けていきます。


オイルポンプ組み付け完了です。


次はオイルパンの組み付けに取り掛かります。
液状ガスケット黒色です。
まずバッフルプレートにガスケット黒を塗布します。


ガスケットを絶やさないようにできるだけ均等に
塗っていきます。


次にオイルストレーナーとガスケットです。


ガスケットに液状パッキン透明を塗布します。


ストレーナー側にも同じく塗布します。


バッフルプレート並びにオイルストレーナーを乗せ
オイルストレーナーを固定します。


締め付けトルクは9.3Nmです。


修理書に従って液状パッキン黒を塗布していきます。


オイルパンを乗せボルトをはめていきます。


4.9Nmで締め付けて完了です。
余分にはみ出たパッキンはふき取ります。


ようやくエンジンらしくなってきましたね。
仕上がりが楽しみです。


次は大変なヘッドの組み付けです。
エンジンパワーにかかわる部分なのでしっかり調整しながら
組んでいきたいと思います。
Posted at 2014/01/13 17:06:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月05日 イイね!

AE111 オイルポンプ リアオイルシール組み付け①

みなさん明けましておめでとうございます!
本年もAE111エンジン組み付け86レビンへのスワップ
を頑張っていきたいと思います。

今回はオイルポンプ組立、シール組み付け
リアオイルシール組み付け
オイルパン組み付けです。


オイルポンプ部品です。各部品の状態をしっかり
確認します。


オイルポンプリリーフバルブが入る配管です。
ゴミ等がないかしっかり確認します。


この穴はオイルがエンジンへと入っていく配管です。
問題ないですね。


これがオイル圧を決定付ける部品です。
上からリリーフバルブ、リリーフスプリング、リリーフバルブ
リテーナー、スナップリングです。
ここでもう一種類部品を追加します。
0.8㎜ワッシャーです。

今回のエンジンはクランクの親メタルクリアランスを
上限0.049㎜から0.01㎜広く取っています。
広く取った分、送られるオイルの量も多くなると同時にオイル圧は下がります。
注射器で例えるなら、
一定の力でピストンを押して中の液体に一定の圧をかけます、
これがオイルポンプとリリーフバルブの役割です。
メタルクリアランスを大きくすると注射器の針穴が
大きくなったことと同じになります。
一定の力で針穴の細い方と
針穴の太い方では、液体の出る勢いが違ってきます。

こうなるとその他のオイル供給や油圧で作動させるVVTやV-TECやMIVECなどはオイル圧の低下が命とりです。

後、オイルクーラーや移設オイルブロックなどを
付けてしまうとさらにオイル圧が下がってしまうので、
これらの対策が必要となってきます。

今回はオイルクーラーも付くので
オイル圧を稼ぐのに0.8mmワッシャーを2個入れます。
これでアイドリングと全開での圧がどの程度になるか
動かしてみてのお楽しみです。
ちなみに純正圧がアイドリング時で5~6kぐらいなので
そのぐらいになるよう祈っています(笑

さてさっそく組み立てますが

写真の順番に組み付けていきます。
リーリーフバルブにワッシャー2枚入れて
スプリングを入れます。
オイルを塗布して配管に挿入
 

ピックツールを使て押し込みます。


スナップリングプライヤーでとどめを刺します。


完成です。


お次はドライブローター、ドリブンローターの組み付けです。
が先にやることがありまして、チップクリアランス点検です。


この様に山と山が接するとこのクリアランスを
全山検査します。
基準値が0.06~0.18mで結果0.09㎜で合格です。


続いてボディークリアランスです。
ドリブンローターとオイルポンプブロックが
接している4方向のクリアランス検査します。
基準値0.08~0.191㎜で結果0.15㎜合格です。


サイドクリアランス検査です。
直定規を使って検査します。
基準値0.025~0.065㎜で結果0.07㎜わずかに不合格!
限度が0.1㎜なので合格とします。


オイルをしっかり塗布していきます。


蓋を乗せネジにオイルを塗布します。


最後はインパクトドライバーで叩いて締め付けます。


完成です。次はオイルシールの組み付けです。
新品を使用します。


オイルシールリプレーサーって工具を使います。
これはアストロプロダクツで購入しました。
色々なサイズがセットになってるのでお得ですね。


真っすぐ叩いてはめていきます、難しいです。



完成です。



次はリアオイルシールの交換です。
マイナスドライバーで叩いて外します。
取れない場合はクレ556!



オイルシールリプレーサーにセットします。
 
 
真っすぐ打ち込んでいきます。
このシールは打ち込めばどこまででも入って
行くので上面面一になるようにします。


完成しました。
ここまで順調です。次はシリンダーに組み付けていきます。
 
Posted at 2014/01/05 18:45:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月24日 イイね!

AE111エンジン ピストン、コンロッド組み付け ②

続けてアップします。 
最近IEでみんカラを使ってましたがエラーで全く
ブログが書けずサファリで書いてたら文字数が多いと
 文句を言われ2回に分けてアップします 
         次はシリンダーにピストンを装着します。
使用する工具はこれですね。
ピストンリングコンプレッサー
ショックレスアンマー
トルクレンチ
14㎜12ポイントソケット
オイル
プレスチゲージ


まず一番シリンダーから取り掛かります。
その他のシリンダーはゴミや物が落ちないよう塞いでおきます。


ピストンを用意します。
ピストンリングは合口をずらしておきますが、
 これは迷信です。
エンジンが回ってしまえば上下する間にピストンリングはグルグル
回ってるので意味がありません。
容積計算でオイルをぶち込む場合はずらした方がいいかも知れませんが
普通に組む場合は必要ないということです。


  
コネクティングロッドにウエスを巻きます。
シリンダーやクランクに傷が付かないようにします。

 
ピストン並びにピストンリングにオイルを塗布します。
しっかり塗りましょう。
しっかり締めこんで準備完了です。メタルにはオイルは付けません。


ピストン上面の向きマークとコネクティングロッドの
向きマークが揃っているか再確認です。


シリンダーにもオイルを塗布します。
しっかり塗りました。


1番クランクピンが下死点にあるか確認します。


シリンダーにコンプレッサーを密着させます。
コツとしてはピストンスカートをコンプレッサーから少し出して
やると合わせやすいです。


少しずつ叩いてはめ込んでいきます。
コンプレッサーとシリンダー上面が密着していないと
ピストンリングがはみ出てきます。
気付かずやると大変なことになります。
ある程度コンロッドが下りてきたら、巻いたウエスを
 ゆっくり取り除きます。

無事装着できました!


下はこんな感じです。


同じように4番も組みます。


1番4番が装着できました。


1番4番のクランクピンオイルクリアランス測定です。
プレスゲージを使用します。


ボルト及びナットが接する部分にオイルを塗布します。


トルクレンチを使用して30Nmまで2回に分けて締め付けます。


締め付けが終わったらナットにマークを付け
ボルトとナットの位相差(90°)で塑性域締め付けを
行う。同じように2番3番も組み付けクリアランスを測定する。


オイルクリアランス結果
1番子メタル0.038㎜
2番子メタル0.038㎜
3番子メタル0.036㎜
4番子メタル0.038㎜

基準値
0.021~0.051㎜ 限度0.08㎜

合格ですね。


1番4番クランクピンにオイルを塗布します。


キャップにオイルを塗布し装着します。

 
塑性域締め付けで終了です。


2番3番クランクピンも同じように装着します。
完成まじかですね。


完成しました!ピストン組み付け完了。
結構慎重にすると一日があっという間に過ぎ去ります。

動きもスムーズに動くので問題なさそうです。
これで第一関門突破ですね。

それではまた次回もお楽しみ!
Posted at 2013/12/24 23:46:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月24日 イイね!

AE111エンジン ピストン、コンロッド組み付け

こんばんは!
今回はピストンとコネクティングロッドの
組み付けをします。
ピストンとコネクティングロッドを合体させる前に
色々と検査があります。
結構手間ですが重要な部分なのでしっかり
やりたいと思います。


まずはじめにピストンリング各種の検査です。
シックネスゲージを用意します。


これがNo1リング一番上にくるピストンリングです。
リング上面には「T」と「50」と書かれてますが
これが識別マークになります。
識別マークを上にして組み付けます。
逆に組むと最悪シリンダーに傷がつきます。

Tはリケン製という意味です。
50はオーバーサイズを表しているんでしょうか
説明はありませんでした。


シックネスゲージを使用してピストンリングNo1No2オイルリングと 
リングすき間を全周にわたって測定します。
基準値(リケン製)
  T 0.04~0.08㎜結果
T2 0.03~0.07㎜
 オイルリング0.03~0.11㎜

結果
ピストン1 Tは0.04㎜ T2は0.04㎜ オイルは0.07㎜
ピストン2 Tは0.04㎜ T2は0.03㎜ オイルは0.07㎜
ピストン3 Tは0.04㎜ T2は0.03㎜ オイルは0.07㎜
ピストン4 Tは0.05㎜ T2は0.03㎜ オイルは0.06~0.07㎜
合格ですね。


次はピストンリング合口測定です。
ピストンリングをシリンダーにはめ込みピストンで押し込みます。
シリンダー上面から約8㎝ピストンを押し込み、
合口を測定します。

基準値(リケン製)
T 0.28~0.44㎜ 限度0.95㎜ 
T2 0.38~0.54㎜ 限度1.05㎜
オイルリング 0.13~0.49㎜ 限度1.0㎜ 

結果
 シリンダー1 Tは0.44㎜ T2は0.8㎜ オイルは0.4㎜
シリンダー2 Tは0.44㎜ T2は0.74㎜ オイルは0.35㎜
シリンダー3 Tは0.44㎜ T2は0.8㎜ オイルは0.35㎜
シリンダー4 Tは0.44㎜ T2は0.8㎜ オイルは0.35㎜
T2は全て基準から外れてますが限度内なので良しとします。


これからピストンとコンロッドの組み付けをしますが、
まずピストンにスナップリングを取り付けます。
ピストン上面の矢印が向いてる方に取り付けます。
修理書通りにすれば簡単にはまります。


ホットプレートを温めキッチンシートをひきピストンを温めます。
冷えた状態ではピストンピンが入らないので温めます。
修理書では80度と書いてありますがホットプレートでは80度は設定できないので
保温で温めました。(だんだんお好み焼きの臭いがしてきました笑)


温めている間にピストンピンとコンロッドのブッシュに
オイルを塗布します。


温まったピストンにピストンピンをゆっくり挿入します。
続けてコネクティングロッドも装着します。
コネクティングロッドには方向マークが付いてるので
ピストンの方向と合わせて装着します。


装着完了です。


スナップリングを装着して完成です。


ピストンリング各種の取り付けです。
ピストンリングエキスパンダーを使用して取り付けます。
リングのマークに注意してください。マークを下向きに付けると
ブローします。 


まずオイルリングです。オイルリングは手で付けれます。


その次はピストンリングNo2です


最後にピストンリングNo1です。
間違っても上から装着しないように。


全部付け終りました。


次はメタルの装着です。
メタルに関しての注意点ですが、AE111からはコネクティングロッド
にはオイル穴が廃止されました。なので写真のメタルはオイル穴が
ありますが、これはAE101のTRD製メタルです。TRDに問い合わせた
ところオイル穴が廃止されたAE111でも何の問題もなく使用できると
聞きました。一安心です。
メタルが接するとこはしっかり脱脂をします。


同じようにキャップにもメタルを装着します。
これで完成です。
 


Posted at 2013/12/24 23:41:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@わんこさん 前期に続き後期もドライブシャフトの製造中止になったそうで、在庫もないようです。いずれベアリングも消えるでしょうね。」
何シテル?   08/11 08:40
Sho-go!です。よろしくお願いします。 愛車は AE86レビン AE86トレノ 車が好きです!車弄りはもっと大好きです! 愛車で全開走行すると心が浄化されま...
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