かねっちのブログ一覧

　ふらっと行ってきました。超重量級車両のHAMMERがガッツり並んでおりました。夕方にはイルミネーションでとってもきれいに光っておりました。今日は雨＆体調不良でふらふら。どうやら同じタイミングで友人も風邪をひいたようですね。しかし、オートバックスには行く！ばたばたしていたため、ピットの予約を入れていなかったのですが、もしあいていれば某パーツの取付をお願いしようと企んでいました。ま、調子の悪い日は早めに帰って寝るのが一番。彼は来週ヘッドライトユニットの交換＆もろもろ・・・・の予定。いいなぁ。

「LEGACY LIFE」の引越しをしました。新たにスタートします。
今日までの分は以前のブログの内容を転送しています。みんカラ新人ですが宜しくお願いいたします。ぼちぼち更新していきます。みんカラのみなさん、よろしくです<(_ _)>

　かわいいっす！後ろのワッカをビィ～と引っ張るとぶるぶる震えながら前に進みます。袋の注意書きはこんなことが書かれています。「人や生き物にぶつけないように気をつけてください。」他にも「付属の紐を指に巻きつけると血が通わなくなり思わぬケガの原因に」なるって感じですが・・・子供が対象なんですね。あっしゃ、しばらくプルプル走らせて遊んでおりましたよ。

今回のPROVAフェアで狙っていた製品の一つはこれ！アイフェル（eifelブランドのプローバ製）のバイワイヤーコントローラーつけちゃいました！
　今のレガシィは、アクセルワイヤーが存在せず、アクセルの踏込み量を電子的に読み込んで、スロットルを開ける、という仕組み。なぜこの方法が採用されているかというとラフなアクセルワークで必要以上にスロットルバルブが開いても、あるパターンで決められた開度でしかバルブが開かないようにしており、そうすることでガソリンを無駄に消費するのを抑えているみたいなのです。ただし、アクセルレスポンスはその制限のせいで若干のタイムラグが生じたり、思ったような加速をしないと感じるような現象が。といっても普通に乗っても慣れてないとビビルぐらい加速することもできるのですが・・・・
　「バイワイヤーコントローラー」はアクセルペダルの踏込み量に対するスロットルバルブの開度を、自分で設定することができる装置なのです。（って、そんなの本当に必要か？・・・ほしぃんだもん！）
　今回、本家本元のPROVAのスタッフがいてくれたおかげで、セッティングについてはオートバックスのメカニック以外にも手伝ってくれたらしいです。清算も終わってそろっと走り出したところ・・・・。ぐいぐい。ちょっと慣れるまでアクセルはちょんちょん触りながら（大げさでもないかも）走ったほうが安全ってな感じで、車がぐいぐい前に飛び出していきます。車両が軽くなったような感じですね。コントローラーは助手席の足元に電波障害防止のアルミの袋入れられてECUのそばにおかれています。設定を変えるときはちょっと面倒かもしれませんね。車の状態としては、今はまだECUがバイワイヤーをつけた状態＋α（これがもう一つのパーツ）のセッティングを学習してる？ようで、ブーストのかかり方が不安定でしたが、近いうちによくなるかな？もうちょっと走ってみたらもう一度インプレですね。

　日曜に某パーツの取付をお願いしました。この時間がとっても楽しみですね～。店内も一巡。さすがSAB。色々な商品がありますね。あれやこれや目の保養をしながら車の仕上がりを待ちます。一緒に行った友人は車のヘッドライトをHID化の申し込み。彼はバッテリ交換と、インマニ計と水温計（or油温計）あたり追加しそうですね。いろいろ自分で内装や外装にアフターパーツをつけ始めております。しかし、外車はどんなお店でも対応がニブイですね。規格もパーツも少し日本車とは異なるようで。簡単な部品でも適合確認するのに一苦労みたいです。店員さんの対応も千差万別。調べてくれる人もいれば、無理の一言で終わらせる人も。メカニック出身は強いようですね・・・・。