かねっちのブログ一覧

車が届いて最初に気になったオーディオ。マッキントッシュは選択しなかったものの、やっぱり比べて聞くと聞き劣り感がありますね。また、最初からプレミアムサウンドシステムは前方からの中高域、後方からの低音重視のセッティングがある程度設定されているようで、意外に音が悪く聞こえます。また、中域がかなり強調されているため、ロックや、ハードディストーションのギターの音は特に魅力を感じさせてくれない音になったようです。（逆にクラシックや演歌にはあうような気がします）
　そこで、カロッツェリア（Carrozzeria）のスピーカー『TS-C017A』に交換しました。もともとプレミアムサウンドシステムもそこそこよい音だったのですが、高域の伸びや、音の鮮やかさはどうしてもスピーカーに影響されてしまいます。純正のスピーカーはちゃっちいといわれますが、今回はずしたスピーカーは結構よいものでしたが、やはり専用メーカーのものにはかなわないとおもわれます。ツイーターはドアノブ上部の本来のツイーター装着カバーの中に納まりますので、飛び出した形にはならずにきれいに取り付けできます。
　レガシィのプレミアムサウンドシステムに不満を持つ声はよく聞かれますが、純正のスピーカーは中域の音が少し持ち上がって聞こえてきますので、若干落として高域をややあげてやるとよい音にかわります。スピーカー交換後は中高域がしゃっきりしましたので、逆に低域をちょっと上げるぐらいで迫力のサウンドを堪能できます！とはいえ、マッキントッシュがちょっとうらやましいなぁ。

　これぞまさしく衝動買い！仕事の帰りにふらっと寄ったカーショップにて発見。標準小売価格14,800円が、特価で2,980円。これならマユツバものでも「ま、いっか」って感じで購入。マグチューンの取り付けは、フューエルフィルターのOUT側とインジェクションか、噴射ポンプなどにつながっている燃料ホースに装着。今日から再度ボディ後部のコーティング処理をお願いしているメンテショップに車を預けてきたので、効果のほどは、車が戻って来てからですね。原理は、いかにもらしいことが書いていて、車好きの殺し文句「パワーUP」「トルクUP」「レスポンスUP」「あなたの車の走りを変える！」がオンパレード！！！くらくらきますね～（笑）あまり期待していませんが、取付後インプレします。

楽器博物館に行ってきました。ヨーロッパや、アジア・アフリカ・アメリカなど、いろいろな国の楽器が展示されており、ピアノから琴や、尺八、ガムラン、トロンボーン、セルパンなどさまざまな形状、ジャンルの楽器があります。挙句には、木魚もならんでおりました。子供の自由研究なんかにもよさそうですね。実際の楽器をみながら、演奏をヘッドホンで聞くことができます。また、一部現物の楽器を触ったり音をだしたりできるので、音楽好きには結構たのしめます。ハープの演奏はしばらく聴きいってしまうぐらい、すばらしい音でした。また、楽器はおしゃれで美しいですね。

　浜松は、日本で最初に国産のピアノが作られた町で、その歴史と伝統をもとに博物館を設立することになったとのことです。いつも夕方につくことが多く、タイムアウトで2～3回入口まで行きながら入れなかったことがあったため、やっと入れた達成感がありました。聞くばっかりじゃなく、久しぶりに楽器に触りたくなりました！

Defiのターボ計を取り付けました。写真は夜間点灯時のものです。走行距離は月に1600km。多いときは3000km以上。いまのところ、ただの自己満足ですが一番動きがあって楽しそうということで、挑戦。今後は油圧計、油温計にいきたいかな？サーキットを走るわけでもなければハードチューンをしているわけでもないいまの車ですが、走行距離が伸びるにしたがって車の状態に気を使うようになるでしょう。ですので、いまから学習！

ターボ計選択は省燃費走行のために・・・多く走るとガソリン代もバカにならないので。また、エンジンに負荷をかけ過ぎないようワーニングは低めに設定・・・でもたまにはアクセル全開です！まだターボ計のみなので、今後は油温計を取り付けて、それと見比べれば、油圧と油温の関係も一目瞭然！大事に車に乗るために・・・そして、ちょっと違うものをつけたくて・・・。カッコいい！

コントロールユニットは足元に取り付けしました。素人なので、そんなに頻繁にさわることもないのでちょうどよいですね。ライト点灯時に連動して点灯します。夜見るとなんだかメーター類とあいまって、レーシーな雰囲気を醸し出してくれます。

　ひさしぶりにネットでチャットをしておりました。偶然このブログで巨大な生物についておすすめサイトとして取り上げたのですが、たまたま私のよく見に行くサイトをご存知の方がおられ、ちょっとだけ盛り上がり。どうしてか、この大きいってだけでもドキドキするんですね。そしてＵＭＡもののサイトや、映画なんかでしか見れないちょっとキモい系ｏｒグロい系の生物ってついつい一生懸命みたりします。やはり未知の生物や世界への憧れもあったりするんでしょうか。現実にそばにいたりするとかなりひいてしまいますが・・・・・本文中にアンダーラインが入っているものはリンクで飛べますので、ぜひ一度ごらんあれ。

　いまのお気に入りはここです！！