
スバル「レガシィ」・「インプレッサ」・「フォレスター」・「エクシーガ」のアイドリングストップキャンセラーのモニターを募集いたします。
募集条件は
1、「レガシィ」・「インプレッサ」・「フォレスター」・「エクシーガ」のアイドリングストップ搭載車両に現在乗っている方。(これから納車の方はご遠慮下さい)
2、取付方法・使用した感想などをみんカラに必ず投稿出来る方。(商品到着後2週間以内)
3、転売目的は禁止
4、取付ミスなどによって車両の破損など一切補償できません。
5、商品到着後、10日以内に取付可能な方
以上の条件を満たせる方を無料モニターとして3名募集いたします。募集期間は8月いっぱいで、定員になり次第募集を終了いたします。
無料モニターなので料金は一切頂きません。モニターご希望の方はメッセージもしくはメール(subaru_craf@yahoo.co.jp)でご連絡下さい。
アイドリングストップはエコや燃費などの面から見た時にはとても優れていると思います。
ですがその反面、再始動時のバッテリーやセルモーターへの負担はかなり大きくなっています。
実際にセルモーターは強化モーターが搭載され、バッテリーも容量が大きくなっていますが、それでもアイドリングストップ非搭載車両に比べて消耗は激しくなっています。
また、アイドリングが止まるとエアコンも止まってしまいます。この猛暑の中5分でもエアコンが止まったら車内の温度はかなり上昇します・・・・
アイドリングストップをOFFにするスイッチは標準で付いていますが、エンジンをかける度に押さなければなりません。(スイッチを押してもエンジンがかかるたびにリセットされてしまう為)
当方のアイドリングストップキャンセラーを取付すれば、エンジンをかけた時に常にアイドリングストップをOFFにし、尚且つアイドリングストップOFFスイッチを押せば通常のアイドリングストップ待機状態に戻るようになります。(スイッチを押すたびにノーマルと同じ様にON・OFFの切替が自由です。)
エンジンをかける度に必ずアイドリングストップがOFFから始まります。
取付は3本の配線を接続するだけです。接続には分岐タップ(通称赤タップ)を使用します。
Posted at 2013/08/08 01:25:14 | |
トラックバック(0) |
モニター募集 | クルマ