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2010年09月19日

玖(9)月の卒業式♪

玖(9)月の卒業式♪  


無論OMRON

愛内里菜のことです

(^-^)










ソースです。

愛内里菜、年内で引退。これが最後のロング・インタビュー。ラストアルバム「LAST SCENEリリース」


今年いっぱいでアーティスト活動から引退する愛内里菜が、ラスト・アルバム『LAST SCENE』をリリース。2000年のデビュー以来、自身で作詞を手掛け、作詞家としての才能も発揮してきた愛内里菜。最後のオリジナル・アルバムとなる今作でも、10年間のアーティスト活動を振り返り、その軌跡と引退の決意に至った今の心情とをシンクロさせた、秀逸な詞が揃っている。
主人公と自分自身の距離を計り、使い分けられる“私”と“僕”。これまでの作品では、テーマを俯瞰的に捉えて客観視したい時に“僕”が使われてきた。今作では、引退を決意した時に書いたと言う「HANABI」、アルバム・タイトル曲でもある「LAST SCENE」で“僕”が使われている。果たして、その真意は?
愛内里菜、最後のロング・インタビュー。最後のメッセージ=歌詞に注目!







──まずは引退について、愛内さん自身の言葉でお聞かせください。
2000年3月にCDデビューして以来、これまで一度も立ち止まる事なく進んできたのですが、丸10年を経て、11年目の新たなスタートを切るにあたり、初めて立ち止まり、振り返る事ができたんです。その時に、自分のやりたい事はやり切った、出し切ったと思えた。この10年間を、完結したワンシーンとして見る事ができたんです。そして、その次のステップアップを考えた時に、じっくり自分と向き合う時間が必要だと感じました。たくさん悩みましたし、色んな葛藤もあったのですが、自分の中で区切りをつける事ができ、これまでの10年を引きずるのではなく、自分自身を一度リセットして白紙に戻し、新たなスタートを切りたいという結論に至りました。
──10年と言うのは長かったですか?それとも、あっという間?
あっと言う間の10年でした。本当に早かったなぁと感じています。走り続けて、気が付いたら10年経っていたという感じです。
──2000年3月にシングル「Close To Your Heart」でデビュー。当時は、“コギャルのカリスマ”なんて呼ばれていましたね。
もうコギャルというのもいないっていう感じですよねぇ(笑)。あっと言う間と思いながら、コギャルという言葉が既に一時代前の言葉になっている。そう考えると長い時間が経っているんだなと思います。
──そういうパブリックイメージでデビューしたのが19歳の時。そこから10年を経て、歌のテーマや歌に対する姿勢は変わりましたか?
19才の女の子が30才の女性になるまでと言うのは、一番大きく変化し成長する期間だと思うんですけど、歌詞の世界観や伝えたいメッセージ、そしてサウンドも、私の変化・成長と共にリアルに変わっていったと思います。1曲1曲が、まるで日記か写真のような感じですね。
──そして、いよいよラスト・アルバムがリリースとなるわけですが。
人生と言うのは、人それぞれに、数々のシーンを積み重ねて出来あがっていくものだと思います。今回のアルバムは、私が音楽と出会って、デビューして、山あり谷あり色々あった10年間の喜怒哀楽のシーンを積み重ねたようなアルバムとなりました。









──オープニングの「Prologue」。ピアノの調べで始まるイントロは、アナログ・レコードを再生したようなノイズが入っていますが?
このアルバムは、私の最後のアルバムなのですが、聴いてくれる方も一緒に自分の人生を振り返って貰えるような作品にしたかったんです。そのイントロダクションとして、アナログ・レコードのノスタルジックな雰囲気を取り入れて、音で映像が浮かぶような短い曲を作りました。
──♪君は今何をさがすのでしょう~という問いかけが心に残りました。みんなで思い出を振り返る卒業式の始まり…そんな雰囲気も感じましたが。
あ~、確かにそうですねぇ。全く意識してなかったけれど、卒業と言うのは、ラストシーンだけど、始まりですものね。ピアノの伴奏も卒業式の雰囲気ですよね。今、卒業式の絵がめっちゃ浮かびました。そんな風に聴いて貰えるのもすごくうれしいです。

──そして、2曲目「GOOD DAYS」から、物語のスタートですね。「GOOD DAYS」は、まさに“吉日の旅立ち”そんなイメージですが。
今回のアルバム曲の中で、一番最初に出来た曲です。もうすぐ11年目を迎えるという時期に、生まれ変わるような新しい始まり、飛び立つというようなイメージで、真っ白な気持ちで書きました。同時に、過去を振り返った時、それが苦しい日々でも辛い日々であっても、今ここに立っているんだから、それもすべてGOOD DAYSだったよねという想いも重なっています。
──♪無謀にさえ見える明日に飛び込んで~というフレーズが、とても印象に残りました。
何でもネットで調べられる時代になって、今は何をするにも、ちゃんと材料を集めてから始める、そんな風潮になっているかと思うんですけど、私は、もし失敗したとしても、踏み出した事で見える何かがあるはずだと思うんですよね。
──今回のアルバムでは、愛内さんの“強さ”が前面に出ていると感じたのですが、「GOOD DAYS」は、「Priority」へと繋がっていくようですね。
何かを決断した後は、自分の出した答えを最優先しなければいけない。そういう気持ちを書いたのが「Prioriy」です。アルバムが完成して全曲を並べてみた時に、この曲が一番自分らしい曲だと感じました。この10年間の私の生きざまそのものだなって。
──ご自身で感じている、自分らしさと言うのは?
突き抜けていく感覚ですね。体当たりって言うのかな。とにかく、立ち止まる事だけはイヤで、常に何かできるはずだと思っている。「GOOD DAYS」の♪無謀にさえ見える明日に飛び込んで~というフレーズにも繋がるんですけど、本当は怖いんだけど、未知の世界へ踏み出す事で、景色がどう変わるのか、それがどうしても見たい。そう思ってしまうんです。そうやって走り続けてきた10年間だったと、しみじみ思います。









──一方で、「MERRY-GO-ROUND」では、焦燥感や葛藤を描かれていますが?
焦って、ためらって、苛立って・・・気持ちがぐちゃぐちゃになってしまう事ってあるでしょう。私自身もそういう葛藤は何度もあったし、その感情を吐き出したいと思って書いたのがこの歌詞です。でも、タイトルは華やかなものにしたかったので、メリーゴーランドという遊園地を象徴する乗り物を選びました。
──メリーゴーランドに置き換えたのは、なぜ?
見た目は華やかでも、実は苦しい思いを秘めている人がいたり、逆に大人しそうに見える人がものすごく強い意志を持っていたり。外側から見たイメージと中身がピッタリ一致している人って少ないと思うんです。そして、そのギャップに悩む事も多い。メリーゴーランドも、外から見ているとネオンに彩られて綺麗ですけど、乗っている人には、前の馬のシッポしか見えない。外と中では大きく違いますよね。
──確かに見ている方が楽しい乗り物かもしれませんね。楽しそうだけど、実はグルグルと回っているだけで、決して抜け出せない。
抜け出せないし、絶対に前の馬には追いつけない。外から見たらとても華麗に回っているんだけど、実はずっと同じ位置にいる。すごく速いスピードで走り続けているのに、前にも後ろにも行けない。それが、自分自身の焦燥感や葛藤と重なって、書いた詞です。




 

──ラヴソングも実に多彩ですね。「Sing a Song」は、“私”と“あなた”の強い絆と、とってもハッピーな様子が伝わってくるラヴソングですが。
もちろん、男女間の恋愛ソングとして捉えて貰ってもいいんですけど、この曲では、私が音楽と出会って、そこから色々な人との重なりが生まれた。そこを描きたかったんですよね。
──では、ここでの“あなた”とは?
色んな風に解釈できると思います。私から見たら“音楽”という意味にもなるし、ライヴで歌えば“ファンのみんな”の事だし、恋人と2人で口ずさめば本当に二人きりの世界観になるし、広い意味で色々に受け止めて貰えたらなと思います。
──ミュージシャン同士というのもありますね?
そうなんです。この曲をライヴでやると、楽器が語っているように聴こえてくるんですよね。バンド・メンバーも毎回、リハとは全然違う事をやるし、アドリブでガンガンぶつけてくる。だから、“あなた”と“私”は、“バンド”と“私”でもあるし、“楽器”と“私の声”とも捉えられる。歌うシチュエーションによって、本当にたくさんの“あなた”と“私”が生まれてくる曲なんです。たくさんの出会いがあった、この10年間そのものとも言える1曲です。

──「LOVE ME」は、なんだかとても、おのろけソングのような気がしましたが。
実は、この曲は、アルバム制作中の男性スタッフとの恋愛トークがキッカケとなって生まれた曲なんです。女の子って“もういい”とよく言うでしょう。それが男性には理解できない、と。いきなり“もういい”と怒り出して、何か気に障る事があったのなら謝るからと言うと“もういいって言ってるでしょ”とか返ってくる。かと言って、そのまま放っておくと“私の事なんか少しも考えてくれてない”とか言う。あの“もういい”って言うのは、一体どんな意味なんや、どうフォローしたらええのん?って。
──次の日、彼がどう出てくるか、そのあたりがポイントでしょうかねぇ(笑)。
そうですよね、彼の次の日の態度ですよね。“もういい”って突き返した時に、どれだけ愛情を返してくれるか、それを待っている。本当に放っておいてほしいわけじゃない。だから、“もういい”と言った出来事にも触れながら、上手に笑わせてくれたりとか、こちらの機嫌が良くなるようにうまく運んでほしいんですよね。だけど、その心理をどれだけ説明しても、男性スタッフ全員が“さっぱりわからん。それ、ただの我儘やろ”って。“我儘だとわかってんねんけど、それを理解して受け止めてほしいねん”と、1時間くらいやり合ったんですけど、結局、ずっとすれ違いっぱなし(笑)。その会話をそのまま歌詞にしたのがこの曲なんです。今回のアルバム制作中の思い出の1曲でもありますね。私の中では、“それでもわかってね”と、おねだりしているような曲なんですけど(笑)。
──世の男女のもめ事を解決する1曲になりそうですね。
答えが出たような出ないような、ですけどね(笑)。





──「37℃」は、ほんとにラブラブな1曲ですね。
今回のアルバムの中では、一番のラブラブソングですね。イメージとしては至福の時。人生の中で今が一番幸せ、この幸福がずっと続くようにと思う瞬間を描いています。メロディーがすごく温かったので、そこからの発想です。
──37℃というのは体温?
体温です。恋に落ちた瞬間って、一気に39℃くらいまで燃え上がっちゃうでしょう?でも、そういう時期を過ぎて、この人とずっと一緒にいたいとか、一緒に生きていくんだと思えるようになった時って、食い違う面が見えてきたり、不足に感じる部分が出てきたりするけど、逆にそこが愛おしくなったり、そこを補ってあげたいと思ったり、出会った頃の情熱的な感情とはまた違う、イイ意味での距離感というのが出てくると思うんです。その感じが微熱っぽいなと思って。ずっと39℃でいるのは無理だけど、かと言って、36℃の平熱ではない、特別な温度。この1℃を上げるためには、努力もしなくちゃいけない。ずっとずっと、37℃くらいの気持ちだったらいいなって。
──37℃は、至福の体温?
そうそう、至福の体温!最初に“至福”というテーマで書こうと思った時、真っ先に思い浮かんだのはライヴの時の温かさだったんですよね。ライヴで、みんなが笑顔を見せてくれる時の温度も、同じだと思います。

──一転して「TIME」は、切なく苦しい恋ですね。
ここでは、恋人と本当に別れるのか、元に戻る事を選ぶのかで揺れている心を描いていますけど、恋愛に限らず、人生の中では、決心しなければいけない瞬間ってあると思うんです。
──♪二度と聞くことなんてないと思ってた着信音が鳴る~というフレーズに続く“今さら何故?”という所で、一瞬、音が歪みますね。あの歪みは、主人公の心の揺れをすごく感じさせますね。
感じて貰えましたか?実は、あの効果はミックスの方のアイデアだったんですけど、“今さら何故?”の一言がすごく生きてきたし、私もとても気に入っています。でも、どんなに心が揺れても、時間の流れの中で、今決めなくちゃいけないという時は、必ずありますものね。そういう気持ちも重ねて書いた詞です。









──後半は、愛内さんからファンの皆さんへのメッセージと感じられる曲が並んでいるように思います。「HANABI」は、シングルとして7月にリリースされた曲でもありますが、“僕”は誰で“君”は誰?
実は、この歌詞を書いた時に、本当に引退する決心が出来たんです。この詞を書いて、やっと全てのスタッフに自分の気持ちを言う事ができた。主人公の“僕”は私です、そして、“君”と言うのはファンのみなさんの事ですって。シングル曲としてリリースした時には言えなかったんですけど、実は、この曲は、私を応援してくれたみんなへのメッセージとして書いたものです。たくさん悩んで、迷いもして、決めかねていたんですけど、この歌詞を書いた時に心が決まったんです。この詞を書いた事で心の整理がつき、覚悟をできて、気持ちを前に進める事ができるようになりました。

──続く「IN MY SHOES」も、10年間の思い出ソングといった感じですね?
私は、靴が大好きで、この10年間ずっと靴を集め続けてきたんです。最後のアルバムには、靴をテーマにした曲をどうしても入れたいなと思って。
──これまで、靴を題材にした事はなかった?
なかったですね。足跡とか、一歩踏み出すとか、足に関しては、色んな曲で書いてきたんですけど。
──サンダル、スニーカー、ブーツ、ヒールと色々な靴が出てきますが、どれも実際のエピソードですか?
ほとんどそのまんまですね。あのライヴの時はあの靴を履いて歌ったなとか、すごく頑張った時に自分へのご褒美で買った記念の靴があったり、靴が大好きなだけに、靴で覚えているシーンというのがたくさんあるんです。誰でも人生の決断をした時は、この自分の足で歩いてきたんだと振り返ってみると思うんですけど、その足跡を、靴に置き換えてみたら、すごく私らしい1曲になるんじゃないかと思って書いてみました。10年間の記憶をとっても楽しく表現できたと思います。









──そしていよいよタイトル曲の「LAST SCEAN」ですが、この曲は、一人称に“僕”を使っていますね。以前のインタビューで、愛内さんが“僕”を使うのは、歌詞のテーマを俯瞰的に捉えて客観視したい時だとおっしゃっていましたが、ラストソングとも言うべきこの曲で、あえて“僕”を使ったのはなぜ?
この『LAST SCEAN』という作品は、私の最後のアルバムにはなりますが、終わりを感じさせない、次に繋がるようなアルバムにしたかったんです。この曲は“僕”と“私”、“君”と“あなた”のどちらで書くかとても悩んだのですが、“私”と“あなた”にする事で、すごく世界観が小さくなってしまう気がしたんですね。愛内里菜の最後の曲ではなくて、誰もが人生の中で迎える転機や決意の瞬間に、自分自身と重ねて聴いて貰えるような曲にしたい、そう思ったんです。だから、敢えて、“私”ではなく“僕”という一人称を使いました。この曲でアルバムを締めくくらずに、「C・LOVE・R」を最後の曲にしたのも、ゴールが次のスタートへと繋がる、そういう希望のあるアルバムにしたからです。
──“君”が愛内さんで、“僕”がファンの皆さんという捉え方もできますね。
書いている時は、そういう発想は全くありませんでしたが、確かにそういう解釈もできますね。そんな風に聴いていただけるのもとてもうれしく思います。









──そして、「C・LOVE・R」へと続くわけですが、「C・LOVE・R」は、真ん中に“LOVE”が入っているんですね。
この10年間、お花の名前をタイトルにした曲もたくさん書いてきたのですが、いつか“クローバー”も書いてみたいとずっと思っていたんです。だけど、中々イメージに合う曲がなくて、いつも見送ってきたんですけど、この曲を聴いた時に、すごくハッピーな感じがして、これだ!って思ったんですよね。しかも、「CLOVER」の真ん中には“LOVE”がある!それで、すぐさま、「・」を入れちゃったんですけど(笑)。私がデビューの時からずっと言ってきた“愛”を、最後まで言い続ける事ができて、すごくハッピーだと思ったし、いつもライヴでみんなと1つになりたいね~と言ってきた気持ちも入っているし、愛内里菜って、いつもこうだったねと、みんなに言って貰える、とっても私らしい曲になったと思います。終わりというのは、必ず何か新しい事への架け橋になっていくと思うので、このアルバムもハッピーで楽しく終わりたい、私らしくラヴ、ピース、ハッピーで終わりにしたいと思ったんです。
──「C・LOVE・R」は、ライヴでみんなで大きく手を振りながら、一緒に歌う・・・そんなシーンが浮かんできますね。
いつもみんなと一緒に歌ってきたし、みんなと一緒にライヴを作ってきました。だから、最後まで、みんなで声を出して元気に楽しく合唱できる曲、そして、大きな愛がテーマとなっている曲を最後に持ってきたかったんです。



──今年いっぱいで引退されるわけですが、アルバム・リリース後のご予定は?
9月18日に大宮で、26日に尼崎でラスト・ライヴがあるのですが、それが、皆さんの前に出る最後となります。
──ラスト・ライブに向けては、どんな想いでいらっしゃいますか?
みんなが1つになって、掛け声かけて、歌って、最後はみんなでハッピーになる、そういうライヴをずっとやってきたので、最後だからと言って、何か特別な事をするのではなく、みんなが大事にしてくれていた今まで通りのライヴで、楽しんで貰いたいと思います。最後に、みんな笑顔になれるようなライヴを目指したいと思います。
──お別れではなくて、門出?
ほんとにそうですね。出発をテーマにライヴを作っていきたいと思います。
──今後のことは? 向かうべき方向は決まっているのでしょうか?
これまで、一度も止まる事なく走り続けてきたので、全てをやり切った後で、じっくり自分と向き合って、次のステップアップを考えていきたいと思います。


引用おわり。

先日大宮ソニックシティでラストライブを行った愛内里菜。

常にファンへの感謝を忘れなかった彼女を、我々としては笑顔で「卒業」させてあげましょう

彼女の為のみんカラa*rinaですから(^-^)
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Posted at 2010/09/19 22:18:09

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この記事へのコメント

2010年9月19日 22:21
あえて愛内里菜似のおねぇちゃんって書いてみました・・・
コメントへの返答
2010年10月10日 8:49
返信遅くなりましたm(__)m

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プロフィール画像は RINAMATSURI2009にちなんで、期間限定で愛内里菜にしています。 関西の某所に棲息していますが妙な訛りの標準語を話し、201...
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