風魔　小太郎のブログ一覧

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まるで関係もありません
(^m^)




ソースです｡

マツダ RX-7 後継はハイブリッド?!2011年5月23日(月) 21時04分 マツダ RX-7 特別編集

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マツダが『RX-7』後継車として、現在開発中と噂される2ドアスポーツカー。同車について、興味深い情報がもたらされた。

これは19日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。同メディアはマツダ関係者から得た情報として、この新型スポーツカーがハイブリッドシステムを搭載すると伝えている。

この新型スポーツカーは、21世紀のRX-7を目指して開発される1台。パワートレインの中心には、マツダ自慢のロータリーエンジンが据えられるが、同メディアによると、マツダは燃費の悪さや低回転域のトルク不足など、ロータリーのデメリットを補うために、ハイブリッド化を図る考えとのことだ。

この新型スポーツカーは『RX-9』を名乗り、2013年後半にはデビューする見込み。同メディアは、マツダ関係者の「小型かつ軽量、クリーンで低燃費、さらに運転して楽しい。これこそ、次世代ロータリー車の姿」との証言を紹介している。

昔から｢REの低速トルクをハイブリッドシステムで補えば､21世紀のピュアスポーツになる｣とRE乗り達のあいだで取り沙汰された話題に､ようやくメーカーが重い腰を上げました｡

ただ､世界中のREファンが歓喜の声を上げそうなニュース､私にとっては殆ど心が動きません｡

色々体験したからなあ､あの企業は

8.996km/l

ちなみに最後の給油は､弐千八年漆月壱拾日なので､そこからの累計燃費ともいえ､ほぼ壱年分の累計ともいえます｡

セントラルの往復は､大阪の中国道から高速を使ったものの､それ以外はオール一般道｡

高速ではツインターボ領域まで引っ張ってみたり､帰りはほかのFDに着いて行く為､過給に頼ったりして燃費悪化を招く運転をした為か9km/l台には乗りませんでした｡

道中の半分が高速とはいえ､やっと､RE-smithさんのご主人に勝ちました｡

強敵と書いて｢とも｣と読む(違)

次は11km/l超に挑戦だ｡流石にECO　CPUが無いとツラいかな^^;

激しくブレまくってますが(--;)
29292
げっとo(^0^)o

550.6km/l走って､66lジャスト給油して

　8.34kl/l

　あんの上RE-smithさんの彼氏さんに大負けしましたorz

　この際､エコ弟子にして頂こうかな^^;

　しっかし､4月に美浜走る前に給油して､2本走って､別のミーティング行ったりしたのに､今まで良くもったものだw

クルマをお金をかけて奢れば､性能は上がって､乗っていて楽しいクルマになって行きますが､思うところがあって､ノーマルの良さに､ホレなおしています｡

　アフターパーツを付けたクルマに乗る私が言っても､説得力が無いかも知れませんが(笑)

　デミオにRECARO　RS-G　Limitedを入れて､そのホールド性の良さに慣れきった身には､FDの純正RECARO　SP-GNのホールド性が､かなり頼り無く感じ､同じRECARO　RS-GがFDにも欲しくなった事が有りました｡

　しかし､それ以前には､この純正のフルバケが､カラダをしっかりホールドしてくれて､長距離を走っても疲れ知らずで､眠りそうに成る程素晴らしい座り心地を提供してくれていましたし､今でも絶対的な性能が落ちた訳では有りません｡

　愛車の不満点を解消するのがチューニングですが､全ての不満点をパーツ交換で解消していっては､いくらお金が有っても足りません(笑)

　大切な愛車と向かい合って､メーカーの技術者がどういった想いで､このクルマを造り上げたか､意識して乗る様に心掛けて､それが解る様になってから､チューニングしても良いのではないかと､思っております｡

　決してチューニングを否定している訳ではなく､ノーマルFDの性能すら使い切れていない今の私がチューニングしたFDに乗っても､その性能を持て余すだけですから^^;FDに関しては､ノーマルを長いこと維持する方向性で､アフター品によるチューンはしないと思います｡

　｢クルマはお金をかけず､楽しく｣Tak_Sさんの名言です｡

　お休みなさい(-_-)zzzZ