風魔　小太郎のブログ一覧

当然のようにw
画像と本文は
何の関係も
ありません(^m^)

壱拾参時の枠から､再度走行予定ですが､未だゆう君は来ません^^;更に社長とまいさん､そしてのぼさん､柚姫さんもまだ到着しません^^;
弐ヒート目のTEAM　WONDER出走車両は


ひな♪パパさん(コルト)
風魔小太郎(DW3W)
レティ君(ヴィッツ)
そのお友達しゅがちゃん(EP91)

時間がくるや否やすかさずコースインしますが､何故かレティ君がいません(?_?)

うっかりまだ壱拾参時になる前に走ってしまったのかとアセりますが､どうやらそうでもなかったみたいです^^;

そんな感じで､最初はDWくらいしか走っていない状況でした^^;

パパさんのレクチャーを受けてから､明らかに外周の旋回速度は上がり､裏ストレートで参速に早く入るようになりました｡

ところが､外周が上手くいった周回に限って､弐ヘアでブレーキミスでとっちらかったり､インフールドで減速が足りず､なかなかタイムが出ません(--;)

車内では｢逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ､
もとい
減速はコーナー前できっちり済ます､
制動は壱発で決め､ブレーキを踏み足したり戻したりしない
減速はコーナー前できっちり済ます､
制動は壱発で決め､ブレーキを踏み足したり戻したりしない｣

と､碇シンジ君状態です(^m^)


そうこうしているうちに､油温が上がって来ます｡すかさずヒーター全開まで併用してクーリングラップを取ります｡

クーリング中はドライバーの集中力もクーリングw状態で､レコードラインすら外してしまっています^^;

これが､結構タイヤに負担をかけたかも知れません(--;)

元々｢無事これ名馬｣作戦だったハズですが､熱くなり過ぎて､ブレーキで左フロントをロックさせ｢停まらね～｣は日常茶飯事

外周や弐ヘアではオーバースピード気味に進入してしまい､コースアウトこそしなかったもののアウト側の縁石を踏む羽目に(ああ怖かった)

因みに周回中にメール着信しましたが､出ているゆとりなど勿論ありません(--;)

そんなこんなで走行枠を使い切る直前､弐ヘアに団子状態で進入すると｢バーン｣と炸裂音がします｡

冷静に｢バーストか｣と判断し､ほかのクルマの挙動に気をつけて立ち上がると､明らかにDWの挙動がおかしくなりました(ﾟ◇ﾟ)!!!｡

｢私か(ﾟ◇ﾟ)!!!｣



慌てず､ハザードを出し､タイヤに負担をかけないように慎重にピットに帰ってきました｡

MLSのスタッフも気が付いており｢右フロントがバーストしている､もしかしたらビード落ちかも知れないから､ひとまずエアを入れてみ｣

何と無くリアがバーストしたような気がしていたのですが､DWをエア注入出来る場所に移動させ､バーストで下がった車高に苦労しながらジャッキアップします｡

残念､イン側に参センチも裂け目があり､また裂けていないところまでワイヤーが飛び出していたのでタイヤは再起不能ですorz

テンパーを取り出そうとしますが､DWにはMAZDA純正のサブトランクが装着されており､これを解体しない限りテンパーを出せません｡面倒な作業なので､テンパーは積んだまま走りましたが､こんなコトになるなら外しておけばよかった^^;

おまけにこれまでパンクの憂き目に遭ったことがなく､テンパーを使ったコトがなく､サブトランクを捌(8)年間､壱度も解体しなかった為､ビスが固着しており､解体にてこずっていました｡

その間にレティ君としゅが ﾁｬﾝがDWの前後のタイヤを外して､リアタイヤをフロントに､そしてリアにテンパーが装着出来る所まで作業を進めて頂いていました｡

ホント､お二人にはお世話になりました｡

そして､この頃に社長とまいさん｡のぼさん､柚姫さん｡ゆう君が到着しました｡

因みに走行中のメールの送り主はゆう君w内容は｢今起きました｣www

こんなトラブルに見舞われましたが､特に修理をするコトもなく､自走して帰るコトが出来たので壱応｢無事これ名馬｣作戦は達成出来たと思います｡

因みにタイヤ犠牲にしてまで走ったタイムは

1.00.821

分切りならす(--;)