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はまびぃのブログ一覧

2018年07月18日 イイね!

北海道遠征(4日目)

北海道遠征(4日目)
北海道遠征4日目です。

この日は室蘭から函館まで。

道南の内浦湾沿いを訪れました。

雲が厚い一日でしたが雨に降られることは無く、

オープンで過ごすことができました。




この日も一日のスタートはまず洗車から。
コペンもリフレッシュしたところで、午前7時半にホテルを出発しました。
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最初の目的地は室蘭随一の観光地、地球岬。
岬から数分のところにある金屏風と合わせて絶景を堪能しました。
#地球が丸く見えるから地球岬・・・かと思ったら違うんですね~(汗)
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室蘭市内を走っている途中で70,000km達成!
#メーター周り、砂まみれ・・・(汗)
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午前9時過ぎに室蘭を出発。次の目的地、有珠山に向かいました。
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午前10時、有珠山の麓にある「西山山麓火口散策路」に到着。
水没したかつての道路や断層の動きで隆起しながら引き裂かれた道路など、2000年3月の有珠山噴火時の被害の状態がそのまま保存されていました。
目の前で轟音とともに道路が盛り上がってメキメキと割れ始めたら・・・考えただけでも恐ろしいですね。
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続いて洞爺湖へ。
洞爺湖の全景を写真に収めようとサイロ展望台に向かいましたが、雲が低く展望台に向かって標高が上がるについて靄が深くなり、展望台から洞爺湖の眺望を楽しむことは出来ませんでした。残念。
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糖分を補給すべくサイロ展望台の近くにある「Lake Hill Farm」へ。
20種類のジェラートの中から、北海道らしさを感じさせるブルーベリー&とうもろこしを頂きました。
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午前11時半に洞爺湖を出発し、次の目的地、大沼公園を目指して道央自動車道を南下。
途中、1日目に訪れた「噴火湾パノラマパーク」で昼食。
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午後2時前に大沼公園に到着。
文字通りの大きな沼に点々と小島が浮かぶ風景は変化に富んでいて散策していて楽しいです。
駒ヶ岳に雲がかかっていて、頂上を拝めなかったのが残念。
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午後3時、城岱牧場展望台へ。
函館山を借景とした函館の夜景が見える「裏函館夜景」のスポットとして有名です。
こちらも洞爺湖同様、標高が上がるにつれて雲の中へ。
白い靄の向こうに函館山がぼんやりと見えました。
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城岱牧場から城岱スカイラインを下って函館へ続く国道5号線へ。
この道は赤松並木として国道交通省「日本の道100選」、読売新聞社「新・日本街路樹100選」に選ばれています。
江戸時代末期に佐渡から取り寄せたアカマツの種を育て、この街道沿いに植えたのが始まりと言われています。
延々続く松並木のスタート地点を目指したところ、20kmほど走ることになりました(汗)
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午後4時20分、笹流ダムへ。
日本で最初に建設された「バットレスダム」という形式のダムで、同じ形式のダムは日本に6基しか現存しないそうです。
ギリシャ神殿のような美しい、味わいのある外観のダムですね。
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午後5時前に四稜郭に到着。
幕末に旧幕府軍によって作られた西洋式城郭です。
西洋式城郭としては五稜郭が有名ですが、こちらは角が4つの長方形で、五稜郭と比べると規模が極端に小さく、石垣を使わず土を盛り上げた造りのため、防御力は五稜郭とは比べ物になりません。
#城と言うより、野戦用の陣地ですね。
コペンが汚れていたので、本日2度目の洗車(笑)
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午後5時45分、五稜郭に到着。
想像以上に規模の大きな城です。
40分ほどかけて三分の一ほどのエリアを見て回りましたが、さすがに疲れたのでこれが限界です。
最期に午後7時まで営業している五稜郭タワーに登り、綺麗な五角形の全景をカメラに収めました。
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午後7時半、本日の宿「湯の川温泉 湯の川観光ホテル 祥苑」に到着。
松倉川沿いにある日本旅館です。
想像していたより立派な旅館で、ちょっと贅沢な気分になりました。
夕食はホテル近くの函館麺や「一文字」で。
「函館ブラック」という胡椒の効いた醤油ランーメンを美味しく頂きました。
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(つづく)
Posted at 2018/08/14 08:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月17日 イイね!

北海道遠征(3日目 ~午後の部~)

北海道遠征(3日目 ~午後の部~)
北海道遠征3日目、午後の部です。

午前中は野付半島から根室へ。

ヲンネモトシャチ跡付近で思わぬアクシデントに見舞われ少々意気消沈しながら納沙布岬へ向かいました。

気分を切り替えて(ブログも切り替えて!)納沙布岬からブログを再開させて頂きます。


チャシ跡を出てから5分ほどで納沙布岬の灯台に到着しました。
岬に立つと、水平線の手前に歯舞の島々が見えます。
本土の東の果てに来たという実感が湧きました。
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納沙布岬に隣接した「望郷の岬公園」へ。
北方領土返還の願いを込めた「四島のかけ橋」のモニュメントが印象的でした。
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12時半過ぎに納沙布岬を後にして根室市街に戻ってきました。
根室港を臨む高台にある根室金毘羅神社にお参り。
この神社は江戸時代に廻船問屋で財を成した高田屋嘉兵衛によって1806年に建立された神社だそうです。
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お昼は根室駅前通り沿いにある洋食屋さん「ニューモンブラン」へ。
お目当ては根室のソウルフード、エスカロップ。
デミグラスソースがかかったバターライスベースのカツライスでした。
ボリューム感があって美味しかったです♪
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午後2時、根室を後にして西に向かいました。
途中、連れ合いの希望で茶内駅へ寄り道。
茶内駅がある浜中町はルパン三世の作者、モンキー・パンチさんの生まれ故郷だそうで、茶内駅はルパン三世のキャラクターパネルや等身大フィギュアが設置された、町内に6か所ある「ルパンスポット」のうちの一つでした。
#連れ合いは峰不二子に会えなかったのを残念がっていました(^^;)
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午後4時半、釧路市に到着。
地元の氏神様、釧路一之宮 厳島神社に参拝。
広島の厳島神社から分祀された神社です。
境内で前日までのお祭りの後片付けをしていた若い禰宜さんに伺ったところ、この神社は釧路近郊の7つの神様がまとめて祀られているそうです。確かに境内のあちこちに小さな祠が鎮座していました。
禰宜さんのご案内で境内の裏手に行くと、釧路港が一望(一部建物に遮られていたので0.7望くらい?)できました。
昭和天皇が釧路港を眺められたという廃墟のような展望台が残っていました。
禰宜さんのご案内が無ければ草深いこのスペースを訪れることは無かったと思います。お忙しい中ご案内頂いた禰宜さんに感謝です。
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お参りを済ませた後、神社の向かいにある米町展望台へ。
こちらからは釧路港を一望できました。
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午後5時に釧路を出発。今夜の宿泊地、室蘭まで道東自動車道を一気に360km走りました。
北海道、大きすぎます。
でっかいどお。北海道。
#歳がバレる(汗)
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午後10時前に室蘭に無事到着しました。
ホテルへのチェックイン前に室蘭随一の夜景スポット、祝津公園展望台へ。
白鳥大橋と室蘭工場群の夜景をカメラに収めることができました。
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 (つづく)
Posted at 2018/08/12 16:40:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月17日 イイね!

北海道遠征(3日目 ~午前の部~)

北海道遠征(3日目 ~午前の部~)
北海道遠征も早くも3日目です。

この日は根室を中心に回りました。

天気は快晴。気温は日中でも22~23℃と涼しく、最高のオープン日和でした。

途中、想定外のアクシデントがあり少々気落ちしましたが、何とか予定した旅程をほぼこなすことができました。


午前6時過ぎに起床。本日のスタートもまずは洗車から。
朝食は通常の朝食メニューと「別海ジャンボ鮭茶漬け」のどちらかを選べるという事で、もちろんこちらをチョイス。
鮭をくずしながら頂きましたが、これは美味しかったですね~♪
もし北海道に行かれる際には是非食されることをお勧めします。
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午前7時半過ぎに民宿を出発。最初の目的地、野付半島に向かいました。
お目当ては今回の旅の目的のひとつ、「国後島をバックにコペンの写真を撮る」です。

野付半島は海流に運ばれた砂が流れが淀んだところに細長く堆積して出来た、ブラタモリで言うところの「砂嘴」。
両側を海に挟まれた一本道を進んでゆくと、おあつらえ向きの撮影スポットを発見!
朝日の下で旅のミッションを無事果たすことができました。
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午前8時40分過ぎに野付半島を出発し、次の目的地、根室駅へ。
駅前の観光センターで日本100名城「根室半島チャシ跡群」のスタンプをゲット!
午前10時半過ぎに納沙布岬へ向けて出発しました。
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途中、東根室駅に立ち寄り。
日本最東端の駅です。
板張りのプラットホームが味わい深いです。
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午前11時前に東根室駅を出発し、次の目的地「根室半島チャシ跡群」のひとつ、「ヲンネモトチャシ跡」へ向かいました。
30分ほど走って目的地を目前にしたコーナーを曲がった先で思わぬアクシデントが・・・
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コーナーを曲がったところの交差点で、左からゆっくり近づく根室市のロゴを付けた草刈り重機の前を横切った瞬間、助手席側面に鋭く乾いた金属音が・・・
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飛び石です!サイドシルとドア中央の2ヶ所。
いずれも小さいですが鉄板までいってます。
コペンを路肩に寄せて重機へ近づき、運転手の方に飛び石の件を伝えるとすぐに降りてきて、その場で市役所に連絡。
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市役所の担当の課長さんが別の現場に出ているとの事で、30分ほど待って欲しいとの事。
連れ合いは歩いて数分のところに迫っていた目的地のチャシ跡へ一人で行ってしまい、運転手の方の2人で課長さんの到着を待つことに。

待つこと20分、NEXCO東日本のロゴを付けた黄色と白のランクルが登場。
バイきんぐの小峠さん似の課長さんに事の顛末を説明。課長さんに謝罪頂きました。
課長さんは傷の具合を確認し、事故報告書を記入。市役所の保険担当の方に今後の手続きを電話で確認しながらひと事、
「・・・こちらでは修理されません・・・よね?」
そりゃそうです( ̄▽ ̄;)

保険担当の方から折り返し連絡が来るまで待って欲しいとの事で、しばらく雑談。
草刈り重機による飛び石事故はよくあるそうで、先日は根室市所有車の窓ガラスが割られたそうです。
その意味ではフルオープン状態で石が自分たちを直撃しなくて良かったです。

コールバックを受けた課長さんから手続きの説明を受け、連絡先の名刺を受け取った後、チャシ跡から戻った連れ合いと一緒に課長さん方に挨拶をしてその場を離れました。

とりあえずシャチ跡へ。
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想定外のトラブルで貴重な45分を失ったのと、正直バカンス気分が吹っ飛んでしまっていたので、とりあえず看板の前で写真だけ取って、チャシ跡の見学はパス。
気を取り直して、次の目的地、納沙布岬へ向かいました。

(続く) 
Posted at 2018/08/11 08:26:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月16日 イイね!

北海道遠征(2日目)

北海道遠征(2日目)北海道コペン旅2日目です。

この日は美瑛と屈斜路湖、阿寒湖を巡りました。

美瑛のフォトスポットでコペンの写真を撮るのが本日のメインイベントです。

朝起きると、昨夜の雨は上がっていましたが雲が低く、いまにも降り出しそうな空模様。

昨夜の移動でコペンが汚れていたので、ホテルの駐車場で洗車後、午前7時半にホテルを出発しました。


最初の目的地は「青い池」。
美瑛の代表的な観光スポットのひとつです。
詳しいことはよくわかりませんが、水に溶けたアルミニウムや硫黄、石灰成分などの効果で水が青く見えるのだそうです。
朝もやに包まれた青い池、幻想的な風景を見せてくれました。
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ここからしばしコペンフォトスポット巡り。
最初のスポットは「ジェットコースターの路」。
この急坂を駆け下るのはなかなかにスリルがあります。くれぐれも安全運転で。
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次のスポットは「マイルドセブンの丘」。
青空がわずかに顔を出した瞬間にパチリ。
#ちょっと並んでいる木が少ないような・・・気のせい?
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「ケンとメリーの木」「セブンスターの木」にも行ってみました。
こちらは完全に観光地化していて、連休最終日という事もあり観光客で一杯!
とてもじゃありませんがコペンを置いて写真を撮れる状況ではありませんでした。残念。
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美瑛での撮影会(?)を無事終了し、次の目的地、美幌峠へ。
旭川紋別自動車道を使って一気に220kmを走りました。
お昼は「道の駅 しらたき」で好物のカツカレーを注文♪
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美幌町に入る頃には天候が回復ました。北海道らしい風景の中を走り、午後3時に美幌峠に到着。
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青空を映す屈斜路湖。雄大な景色です。この景色が見たかった!晴れてくれて良かったです。
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続いて摩周湖へ。湖面の深いブルーが印象的です。いつまでも眺めていたい景色です。
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夏の長い陽もだいぶ傾いてきたところで今夜の宿に向けて出発。
途中、多和平にある展望台に立ち寄りました。
牧場の中にある展望台です。
北海道ならではの360度に広がる牧歌的で雄大な景色を楽しみました。
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今日の宿は「海の宿みさき」。
野付半島に面した海辺の民宿です。
連休最終日のためか宿泊客は我等2名のみ!
夕食は、やっぱり海の幸ですね♪
気のいい女将さんと話がはずんで楽しい夕食になりました。
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(続く)

Posted at 2018/08/08 20:42:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月15日 イイね!

北海道遠征(1日目)

北海道遠征(1日目)
いよいよ北海道コペン旅1日目のスタートです!

この日は道南の城2ヶ所を巡った後は旭川まで高速移動中心の旅程を組んでいましたが、連れ合いの提案であちこち予定外の寄り道を織り込みながら思いのほか充実した1日になりました。


午前6時に起床。
天気は生憎の曇り空。旅館の周りは朝霧。
空気がひんやりとしています。北海道はやはり涼しいですね。
旅館の周りをしばし散歩した後、朝食を頂きました。
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午前7時半に旅館を出発!最初の目的地、松前城に向かいます。
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道すがら白神岬に寄り道。北海道最南端の岬です。
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午前8時45分、松前城に到着。
日本最後の和式城郭です。1600年代に築かれた陣屋を幕末に拡張して、1854年に現在の形になったと言われています。
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松前城を堪能した後、午前9時半過ぎに次の目的地「勝山館跡」へ向けて出発!
途中、松前城の近くにある松前駅跡に立ち寄りました。

松前線の終着駅として1988年まで駅として利用されていたそうです。
今は当時の石碑と観光案内所跡が残るのみになっていました。
地元のおばあさんが草取りをされていました。
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海岸線を北に走り、午前10時40分、勝山館跡に到着。
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この城は15世紀後半に築かれ、150年ほどにわたって北方交易の一大拠点として栄えたと言われています。
夷王山の中腹に階段状に築かれた館跡から海と港を臨む絶景が広がっています。
かつての城主がここに城を築きたくなった気持ちがわかりますね。
空が晴れ渡っていればさらに素晴らしい景色を楽しめたと思います。
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お昼は夷王山麓の道の駅「上ノ国 もんじゅ」の2階にあるレストランで。
「てっくいかにラーメン」を頂きました。
#「てっくい」はヒラメの事だそうです。
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昼食後は幕末マニアの連れ合いの提案で「えさし 海の駅」にある「開陽丸記念館」へ。
このあたりから雲が厚くなりポツポツ雨も降りだしました。
#ついに「北海道初クローズ走行」に・・・

開陽丸は徳川幕府により建造され、大政奉還後に榎本武揚ら旧幕臣により新政府を樹立すべく蝦夷地に到着した後、江差の沖合で嵐に遭い座礁・沈没した悲運の軍艦です。
この記念館は開陽丸を実物大に復元したもので、内部には沈没した開陽丸から引き揚げられた大量の砲弾などの遺品や艦砲のレプリカなどが展示されていました。なかなか見応えがありました。来て良かったです!
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午後2時過ぎに開陽丸を出発。日本海から内浦湾へ渡島半島を横切るルートで道央自動車道の八雲ICを目指します。
内浦湾に出ると天気が回復!「噴火湾パノラマパーク」で休憩し、内浦湾を望む雄大な風景を満喫しました。
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午後4時。道央自動車を北へ。
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このまま旭川に直接向かうつもりでしたが、連れの「小樽に行こう!」の提案に乗って黒松内JCTで道央自動車をはずれ、一般道で小樽に向かうことに。
午後6時半、小樽に到着。小樽運河近くの駐車場にコペンを停めて運河の周りを散策しました。
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小樽運河の景色、絵になりますね。
近くには歴史的建造物や昔ながらの路地裏が数多く残っていて、歩いていて飽きないです。
夕暮れから薄暮に空の色が移ろい行く一番いい時間帯の小樽を楽しめました。

夕食は北海道で是非とも食べたかった海鮮丼!
それも小樽で食べられるとは!小樽に引っ張ってきてくれた連れ合いに感謝です♪
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 この日の観光はここまで。午後8時前に小樽を発ち、予報どおり降り出した雨の中、旭川のホテルに向かいました。

(続く)
 
Posted at 2018/08/05 14:19:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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はじめまして。はまびぃです。 B型のうお座です。 「人生に後悔無し」をモットーに日々生きてます。 ・・・ いえ、本当ですよ。 ・・・ してま...
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