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笑点でおなじみの林家木久蔵さんの長男が、二代目を襲名することとなり、今回、林家木久蔵さんの新しい名前を募集することとなった。
顔ぶれも変わっていき、今回２代目が決まったのは、めでたい話です。
ちなみに２代目は、こんな人です。

林家こぶへいさんも名前が変わったけど、私の中じゃ違和感ありあり。
木久蔵さんの新しい名前決まっても、新しい名前は、なかなか出てきそうに無い気がします・・・。
ところで、名前変わったら、木久蔵らーめんの名前も変わるのかな？

いい名前決まるといいですね。

たったの４００台しか発売されないスーパーカー
たしかに、台数決めておかないと、だらだら売る形になりかねない。
それにしても驚かされる話が、ボディーカラーの豊富さ。
なんと３００種類にも上るとのこと。（ほんとかな？）
台数限定のボディカラーが豊富といえば、今はなき、いすずのビークロス。
プレミアムカラープロデュース２５というグレードで２５種類のボディカラーが選べた。２５色でも多いが、３００色は、絶対存在しないボディーカラーが数十色は存在すること間違いなし。
大手メーカーじゃないからできること。大手メーカーじゃないから販売できる車。
やっぱり、車には遊び心が必要です。

一応、新型とのことですが、このスカイライン、フーガ？の小型版って感じ。
トヨタみたいにシャシーを共有化するって言うのはいいことだけど、デザインも共有化されたらどの車買っても個性ないじゃんて感じ。
スポーツカーがなくなり、スポーティーな高級セダンなんていったら確かに全部同じって言っても否定できない話だけど、それにしてもひどすぎ。
シーマのでっかい版が、プレジデントというオーナーを馬鹿にしたデザインだけで終わりにしてほしい。
シーマよりも下のクラスであったセドリック・グロリアの後継モデルのフーガは、
シーマよりも上の存在。
シーマを無くしていいんじゃないかって思えるのは、私だけだろうか？
しかし、このスカイラインは、見た目のデザインだけで言えば、一番失敗作なのかもしれない。