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奇襲をかけてみたまでは、よかったんですけどね～。
予想外の参加者ってことで驚いてもらえたような？ないような？
行きの走行距離は７７１Ｋｍ。家に着いたときの走行距離は１８７０ｋｍ・・・。
ハウッ！！
雪道って恐ろしいですね。封鎖されてたがゆえに４０ｋｍ×２。
ツーリングで走行した距離を引いても相当無駄に走りました。
それはかまわないのですが、（財布には痛手ですが）
実は帰り道の高速道路で事故りました。１○０ｋｍ/ｈで睡魔に襲撃され、
路肩にある側溝にはまり、車が飛びました。
右フロントタイヤ破損。同ホイール損傷・ゆがみ。右リアホイール損傷。
右リアハブベアリング、ガタ大。パーナルロッド折損。
あと、どっかから異音。オイルパンが少しスライスされてしまいました。
そのまま、一応普通に帰ってきました。高速クルージングして。
修理が大変だと思いつつどうしよう。

じゃんけんで手に入れたお米は帰ってきて早速精米して
いただきました。
おいしかったです。
また、襲撃したいけどガソリン代高いな～。

普通は、帰ってきたら無事に帰ってきましたって、話なんだろうけど
私は無事に帰って来れませんでしたって話です。
疲れました。

　いろいろなブームってあるんだなって改めて思ったり。
軟らかそうなのがいいって不思議だな。まあ、大きければ軟らかいって思うけど、
大きくて硬いのってあるんだろうか？
鋼鉄のように鍛えた筋肉の人はボディービルダー以外見たことないけど。
女性にしたら大きければ肩をこるし、小さければ大きいのにあこがれる。
ちょうどいいって一体どれくらいなんだろうね。
時代によって違うんだろうけど、女性も大変だ。


【リンク切れ用本文】
巨乳ブームの次は「軟乳」 (ゲンダイネット)
　巨乳、豊乳、爆乳、ロケット乳……。数々の“乳熟語”変遷を経て、時代は「軟乳」になったようだ。大きさや張りではなく、軟らかさ。癒やされる乳である。「軟乳」の元祖はグラドルの相澤仁美嬢（２５）だが、各界の美女を撮り続けてきた大御所、カメラマンの清水清太郎氏の「軟乳美女ベスト３」はこうだ。

「色白の肌でボテッとした厚い唇。こういう女性は軟乳です。滝川クリステル（３０）、内田恭子（３１）、井川遙（３１）。手のひらからちょっとあふれるぐらいの大きさで、触り心地のいい乳を想像させます」

　週刊ＳＰＡ！のグラビアを飾った華彩なな（２３）も注目の的。みうらじゅんが軟乳を褒めまくっていた。ダイナマイトボディーはもう古い。

ヽ(`Д´)ノうがー
朝見たら、砂埃まみれ・・・。(T_T)
まだワックスかけておいたから水洗いですむけど、
どうしたものやら・・・。
どっかで、１度ボディーコートしてもらおうかな？

してみたら、傷だらけでした。
しかも、新しく当てられて傷・・・。
いつどこで付いたんだろう・・・？？？
とりあえず、タッチペンでさび止め。
ワックスかけてみたけどあまり汚れ取れない・・・。
やっぱり、ポリッシャーで磨かないといけないのかな～。