巨乳ブームの次は「軟乳」

　いろいろなブームってあるんだなって改めて思ったり。
軟らかそうなのがいいって不思議だな。まあ、大きければ軟らかいって思うけど、
大きくて硬いのってあるんだろうか？
鋼鉄のように鍛えた筋肉の人はボディービルダー以外見たことないけど。
女性にしたら大きければ肩をこるし、小さければ大きいのにあこがれる。
ちょうどいいって一体どれくらいなんだろうね。
時代によって違うんだろうけど、女性も大変だ。


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巨乳ブームの次は「軟乳」 (ゲンダイネット)
　巨乳、豊乳、爆乳、ロケット乳……。数々の“乳熟語”変遷を経て、時代は「軟乳」になったようだ。大きさや張りではなく、軟らかさ。癒やされる乳である。「軟乳」の元祖はグラドルの相澤仁美嬢（２５）だが、各界の美女を撮り続けてきた大御所、カメラマンの清水清太郎氏の「軟乳美女ベスト３」はこうだ。

「色白の肌でボテッとした厚い唇。こういう女性は軟乳です。滝川クリステル（３０）、内田恭子（３１）、井川遙（３１）。手のひらからちょっとあふれるぐらいの大きさで、触り心地のいい乳を想像させます」

　週刊ＳＰＡ！のグラビアを飾った華彩なな（２３）も注目の的。みうらじゅんが軟乳を褒めまくっていた。ダイナマイトボディーはもう古い。