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映画　　サヨナライツカ



映画公開当時、TVCMなどで中山美穂の塗れ場シーンに期待を膨らませ映画館に向かったのだが。。。

ドキドキするようなシーンは少しだけでガッカリしながらも、ストーリーに引き込まれ、ラストでは必死に堪えましたが泣してました（ww

今週末にDVDレンタルも開始されるので。。。

どのような言動をされると愛を感じますか？
そんな事を、考えたりしてブログUPしてみた





1.)映画のように約束をしたわけでもなく、ここに居れば会えるかもしれないと待つ女性
2.)10年20年待ちますから、私のところへ戻ってきてきてとお願いしてくる女性

オイラの知ってる中には、1.2.は存在せず(笑



この映画をみて、感じたのは
本当に愛して、待つ女性の姿はコレだな～

よく、トーク番組で島田 紳助が言ってる
女は切り替えが早いと言ってるが、この映画みたいな女性居るのだろうか？

愛してる、あなたしか駄目ですとか言ってて
翌月には新たな男をつくってる。それが現実なんじゃないかな～

『貴方と一緒になる事が幸せ』と、
『幸せになりたいから誰か良い人と一緒になる』

ちがいますよね。。。





（あらすじ）
　
1975年、灼熱のバンコク。
お金・美貌・愛に不自由なく暮らし、“ただ、愛されること”を求め生きてきた杏子(中山美穂)は、ある日、夢に向かって真っすぐ生きるエリートビジネスマン豊(西島秀俊)と出逢う。かなわぬ恋だとわかっていながら、たちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていくふたり。しかし、豊は結婚を目前に控え、日本に光子（石田ゆりこ）という婚約者がいた。愛することこそが本当の愛だと気づいた杏子は、それでも、豊を愛し続けると決める。そしてふたりは25年後のバンコクで、運命の再会をするが ――

「互い想ってさえいれば、いつか会えると信じていました。もう一度会えないのなら……」

以上　チラシ抜粋

ダレン･シャンの試写会


タダだからと、行ったわ良いが、終わってみりゃ、時間の無駄だったな～と

こんな駄作は久々でしたよ

ネムネム状態の中、渡辺謙の姿が見えたから、ココから盛り上がるのか!?
との期待も虚しく…

昨年と行っても２週間ほど前の12月17日のブログで、トランスフォーマー リベンジのDVDの事をＵＰしましたが、この件でリベンジ出来た。

ただそれだけの話し
＋地デジ化

両方2009年に完了です

地デジになって感じたのは、女優さんの皺が非常によく目に付く様になったかな…(笑)

新しく年が明けましたね～


新年早々に、表題のテレビＣＭを見ました

そう 宇宙戦艦ヤマトの実写版
木村拓也が主演の映画です


昨年はガンダム生誕30周年で、お台場と名古屋港に足を運び楽しんで来ましたが、この二つのアニメ、大きく違うのは、ガンダムは一年戦争と言われるシリーズの再放送回数の多さと、その後のシリーズが沢山あり、色々な世代が『ガンダム』を知っているのに対し、ヤマトは今の子供は知らないのでは無いでしょうか？
下手すると宅急便？と聞き返されそうです(笑)

今も映画館では、宇宙戦艦ヤマトが放映されてますが…その前にテレビアニメを再放送すれば良かったのでは？と思いましたが…


次の実写版はキムタクってだけで、観客動員数が増えるのかな？



なんで、このブログを書いたかというと、実写版のＣＭを先ほど見た時に、木村家の話を思い出しました


この辺りでは木村家の話題が絶えません

宇宙戦艦ヤマト実写版のロケが愛知県で行われてたからとかでなく、頻繁に岐阜入りしてます
岐阜っ子なら誰もが知ってる事なので、一般的に有名な話し？


木村拓也でなく、木村家と書いたようにおもに奥様とお子さんの方ですが、月一以上のペースでしょうか…

違う事で岐阜に通えるなら、いいのにね～

さっそく コピーしよかと思ってたが…

新たなコピーガードが施してあるみたいで 不可能
(‥、)

自宅や車内用と 持ち運ぶの面倒なんだな～


暫くの辛抱ですな…