8月27日、鈴鹿サーキットで SuperGT Rd.6 1000㌔FINAL(173周) が開催されました。
決勝当日も天気は晴れ


、気温30℃、路面温度47℃ドライ。
およそ6時間に及ぶレースなので100Lapまでは簡潔で記載します。
恒例のパレードラップ

に続いてフォーメーションラップ。
13Lap #24(JP)、#17(塚越広大)にパスされ2位。
15Lap #24(JP)、#19(関口雄飛)にパスされ3位。
16Lap #46(千代勝正)ウィングを落としたため緊急入庫
17Lap #24ピットイン、JP→佐々木大樹。
20Lap 順位は、#17、#19、#64、#12、#16、#100、#36、#37、#23、#6、#1、#8、#38、#24。
30Lap #12ピットイン、ヤン→安田裕信。
30Lap #23ピットイン、ロニー→松田次生。
32Lap #46(本山哲)コースイン。
40Lap 順位は、#17、#19、#64、#12、#23、#100、#24、#36、#1、#37、#16、#6、#38、#8、#46。
43Lap GT300#55、#3と接触か

スピンして停止、SCイン。

48Lap レース再開

50Lap #24ピットイン、佐々木大樹→JP。
57Lap #12ピットイン、安田裕信→ヤン。
57Lap #46ピットイン、本山哲→千代勝正。
60Lap #23ピットイン、松田次生→ロニー。
60Lap 順位は、#17、#37、#23、#64、#38、#19、#1、#12、#36、#6、#24、#16、#8、#100、#46。
80Lap 順位は、#17、#64、#23、#1、#24、#12、#36、#6、#37、#16、#100、#38、#19、#8、#46。
81Lap #24ピットイン、JP→佐々木大樹。
87Lap #12ピットイン、ヤン→安田裕信。
88Lap #46ピットイン、千代勝正→本山哲。
90Lap #23ピットイン、ロニー→松田次生。
95Lap GT300#31単独クラッシュ、SCイン。

103Lap レース再開

、順位は、#17、#23、#64、#19、#1、#12、#24、#100、#6、#37、#36、#8、#38、#16、#46。
106Lap #23、さっきのピットでDTP(ファストレーン優先違反)ペナルティ掲示

110Lap 順位は、#17、#64、#19、#100、#12、#1、#24、#6、#37、#36、#8、#23、#16、#38、#46。
114Lap #24ピットイン、佐々木大樹→JP。
115Lap #12ピットイン、安田裕信→ヤン。
119Lap #46ピットイン、本山哲→千代勝正。
120Lap #12と#36接触、#36は停止、#12は右フロント破損。

120Lap 順位は、#17、#1、#6、#37、#23、#64、#19、#100、#24、#12、#36、#8、#38、#16、#46。
122Lap #12にオレンジディスク(修理命令)掲示

129Lap #23ピットイン、松田次生→ロニー。
129Lap #12にDTP(危険運転)掲示

、終わったな#46も#12も

130Lap 順位は、#64、#17、#19、#1、#100、#24、#23、#37、#6、#8、#36、#16、#38、#12、#46。
140Lap 順位は、#64、#17、#19、#1、#100、#24、#23、#37、#6、#8、#36、#38、#12、#16、#46。
145Lap #23ピットイン、ロニー→松田次生。
146Lap #24ピットイン、JP→佐々木大樹。
147Lap #17単独クラッシュか

148Lap #23(松田次生)、#1(平手晃平)をパスして2番手浮上

150Lap 順位は、#64、#23、#1、#19、#100、#24、#37、#6、#8、#36、#38、#16、#12、#46。
160Lap 順位は、#64、#23、#1、#100、#19、#24、#37、#6、#8、#36、#38、#12、#16、#46。
161Lap 173周未達でも最終延長18:28とのアナウンス

166Lap 順位は、#64、#23、#100、#1、#19、#24、#37、#6、#8、#36、#38、#12、#16、#46。
残り2分、#1クラッシュ

<8月27日 GT500決勝結果>
1位 Epson Modulo NSX-GT(ベルトラン・バゲット/松浦孝亮)
2位 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)
3位 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/伊沢拓也)
4位 WedsSport ADVAN LC500(関口雄飛/国本雄資)
5位 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)
カルソニックIMPUL GT-R 12位、
S Road CRAFTSPORTS GT-R 14位。
GT300 GAINER TANAX triple a GT-R 4位、
B-MAX NDDP GT-R 15位、
RUNUP GT-R 18位、
植毛 GT-R 25位。
なんせパンクが多かった1000㌔、観ている側も疲れる長丁場。
MOTULにまたウエイトが付いて次戦はもうトップに上がれないかもしれない

が、現在MOTULはランキングトップ

今回もポテチやけ食い