Ohdyのブログ一覧

「カワイイは正義」
この車に可愛さ以外を求めてはいけない。

完全に諦めていた。
ソニーストアで、PS5の抽選販売の申し込みをしたのは、今年の1月の事。
当然のことながら、第１回目も第２回目も
　
　厳正に抽選させていただいた結果、落選となりました。

とのお返事。

その後も、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ノジマ電気、ブックオフ、GEO、ヤマダ電機と、抽選の情報があるたびごとに「ぽっち」としておりましたが、ことごとく落選。
　ソニーストアに至っては、その後の第３回目の抽選販売の情報が全く出ずに半ば諦めておりました。まあ、PS５でなければ遊べないというゲームもなく、PS4でも十分遊べていたので、PS5の抽選に参加すること自体がゲームみたいな感じで「ぽっち」としておりました。

　そもそも、その後のソニーストアからのメールにはプレステの情報など全くなく、ブラビアやα７の情報ばかりが送られてくるばかりで、ソニーストアからのPSの販売はもう行われないのかなと思っておりました。
　
　そして、突然7月7日のメールに
　【2021年 PlayStation(R)5 繰り上げ抽選】「当選」ならびにご注文手続きのご案内
　というのがきました。
　　繰り上げ抽選て...
これって、2月に行われた、第２回目の抽選販売に申し込んだ分のやつ？
　　今頃まで、抽選やっていたの？？
　　まあ、でも思いもよらない当選のメールに、
　　　神様が七夕だから願い事をかなえてくれたのかしら。

　　「後先考えずに、注文したのはいうまでもありません。」

　　実はあとになって、フィッシング詐欺だったらどうしようと、少しビビっている今日この頃です。
　　接続先は、My Sony IDのアドレスで間違いはなさそうですし、大丈夫だとは思うのですが、いまだに信じられないでいる自分がいます。

　出荷日の目安が7月22日とあったので、それまではドキドキです。

　
　　

お散歩がてら、久しぶりにDへ。
「あれ？」
　納車ブースに、見慣れない車が一台。
　充電器が繋がっている...
「Audi e-tron Sportback」ではないですか
　ショウルームに入ると、別の場所にもう一台　
　ブルーの「Audi e-tron Sportback」が展示されていました。
　第一印象は
　　「デカ！」
　　S4よりふたまわりぐらいデカい印象です。
　　まず目につくのはデカいタイヤ
　　21インチ　
　　オレンジのキャリパーは、電気の力強さをイメージしているのだそうです。
　　エアーサスで、７ｃｍ　車高を上げ下げできるとの事。
　　
　　フロントグリルも、冷やすエンジンが無いので一部をのぞいて閉じています。
　　エンジンルーム？にはバッテリーの充電用コードが収納されておりました。
　　サイドミラーは、カメラが仕込まれたバーチャルエクステリアミラーというのがついております。ドアの内側に有機ELパネルがあって、そこに写し出されます。
　　若干ドアミラーよりも目線が下となるので、目視した目線と僅かにずれがありますが、映像が鮮明で見やすいため、慣れれば問題無いのではないかと思います。
　むしろ、カバー出来る視界は広く死角が少ないようです。

　　後ろの回ると、当たり前ですがマフラーがなく、すっきりとして、シャープなデザインはカッコいい。

　　内層は、至ってシンプルです。1300万円というお値段を考えますと、少々地味過ぎるのでは...
デザインは今までのAudiのコックピットと変わらず、特別なところはあまりありません。強いていえば、タッチパネルでの操作が主となり、コンピュータで制御されている感が増してはいます。

　一通りショウルームにおいてある車をみせて頂いたところで、
　「Dより試乗してみますか？」
　「おお、乗っても良いの？」
　「ぜひ」
　　ということで試乗させていただきました。

　　EV　は　全く初めてなので、どんなフィーリングなのか楽しみです。
運転席に乗り込み、まず最初の違和感は
　　「もう走れるの？」
　　普通なら、乗り込んでスタートボタンを押してエンジンが始動となるわけですが、「シーン」当然の事ですが、全く音がしないのでいつ走り出せるのかわからない
　　ギヤ？にボタンがあって、指で押すとパーキングからドライブにレンジが変わるのですが、実感として何も起こっていないので、いつ走り出せるのかといった感じです。
　　「アクセルを踏めば走りますよ」
　　と言われて、アクセルをゆっくり踏むと
　　「あ！動いた」といった感じ
　　　何か、大きなおもちゃみたい
　　　ゆっくりとアクセルを踏み込むと、ロードノイズとかすかに聞こえるモーターの音がする。停止するとクリープしないので、ブレーキを踏んでいなくても動かない。
　　　ギヤという概念がないので、アクセルの踏み込み具合と加速の感じは、コンピュータに制御されているのだろうけど、かなりスムーズな走りというのが第一印象。
　　　この馬鹿でかい車体はカタログでは2.5tの重量があるのだが、265kw(360PS), 561Nmのトルクを発揮するモーターはその重さを感じさせる事なく気持ちよく加速する。S４の走りと比べても、そのパワーは遜色ない。
　　ただ、音がないのはやはり残念だ！
　　車重があるぶん、力強いながらも静かで上質な走りだけれども、心が踊るといったワクワク感は得られなかった。
　　最新のオートクルーズ機能も試してみた。
　　一度オートクルーズを設定すると、停止した状態からでも前車がスタートすると、走り出す。レーンもかなり正確にトレースして街中でも勝手に走ってくれる。
　　慣れないとやはり心配で、完全にハンドルから手を離す事は出来ず足はいつでもブレーキが踏めるような体勢でしたが、かなり進歩しているのがわかった。
　
　今回は、初めての電気自動車体験でしたが、やはり私はエンジンの回転音を聞きながら運転する方が楽しいなあ。
　　
　　
　　

iPhone6のバッテリーを3200円で交換できるというので申し込みました。

　昨年の春頃よりiphoneのバッテリーがヘタってきて、一日持たなくなってきてました。
　帰るコールをする前にバッテリー切れになるので昨年末にやむをえず、

外部のモバイルバッテリーを購入しましたが、今年になり3200円でバッテリー交換修理が出来ることを知り 申し込みました。
　実は以前にiPod touch のバッテリー交換修理をお願いしたことがあります。その時は確か1万円弱かかったと思います。ピックアップデリバリーで二週間ぐらいかかりました。実は記念の刻印がしてあり、刻印を残す場合は修理を上海まで送るため時間がかかるとのことでした。
iPhoneが２週間使えなくなるとかなり不便なので今回はピックアップデリバリーではなく、アップルストアでの交換をしようと考えました。

　手順としてはアップルのホームページのサポートページから「アップルサポートへ問い合わせる」を選びます。
　その後製品からiPhoneを選ぶと「バッテリー、電源、および充電」＞「バッテリー交換」を選択します。
　電話で問い合わせを選択するとサポートにつながります。
　バッテリーの交換を希望すると、まず最初にバッテリーの状態を調べる手順があり、その後ピックアップデリバリーかアップルストアでの交換かを聞かれます。アップルストアでの交換を希望すると、バッテリーの取り寄せに２週間程度かかり、バッテリーが入荷されるとメールで連絡がくるとのことでした。
　実際には１週間程度でアップルストア銀座よりバッテリー入荷のメール連絡が来ました。
　約一ヶ月の取り置き期間内にストアへ出向くのですが予約は必要ないとのことで、仕事帰りに寄ろうと思い17時過ぎに確認の電話をアップルストア銀座に電話をすると、交換作業に３時間かかるとのことで閉店時間の21時より３時間前の18時までに行かないと交換できないと言われ、なんとかギリで間に合いました。
　アップルストア銀座にiPhoneを預け３時間「銀ブラ」を楽しみ閉店間際に受け取りました。
　交換作業はデータもそのままで特にトラブルもなく無事終えたとのことでしたが、バッテリーが新しくなってもその場では今までとなんら変わりがないためよくわかりません。
　
　交換した結果については、一ヶ月後に.....

アウディから小包が届きました。
何かと思って開けてみると


アウディ キャップが

顧客満足度アンケート調査の景品でした。