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かめい堂のブログ一覧

2013年07月12日 イイね!

くまもとサプライズ

くまもとサプライズ早春の相模湖、400万球のイルミネーションに飾られる
さがみ湖プレジャーフォレストの案内役を務めるのは
くまのパディントンだったから、僕はこう書いた。
  園内を案内するのはクマのパディントン
  英国車が集う場所は くまもん よりも
  Paddington Bear の方が相応しく ...
 と。
あれから、4ヶ月。
くまもんには 失礼仕り候 であったことが判明す。

なんと、彼は。 MINI オーナーとなったのだぁ~ 
  しかも。ワンオフモデルとはまさに、くまもとサプライズ!
お忍びで(?)欧州歴訪中のくまもん。オックスフォードまで足を伸ばすあたり、さすが
レンジローバーを愛する小山薫堂さんの申し子ですネ♪


パディントンの案内でオックスフォード工場を見学した、くまもん
クマモン顔の MINI を贈呈され、ご満悦の表情を浮かべたとか ...
Posted at 2013/07/12 11:35:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | etc | クルマ
2007年10月30日 イイね!

ケイゾク part 2

ケイゾク part 2 早いもので、明日で。
 みんカラ、2年です。
 ケイゾクは力なり
 その言葉が一年目以上に身に染みた、2年目。
 更新ペースはガックリと落ち、文才も枯れてきたけれど、
 それでも、2年。
 継続することで力になった部分は多い、のです。
 というわけで。
 明後日より3年目をケイゾクする予定の僕。
 次の一年を迎えるにあたって、恒例の
 何が読まれたのか?ランキング、を。
 今回は2周年を記念して、Best 20 です 冷や汗2
 

No. 20 MINIは女の想いを加速する   305pv
我が女房殿は近頃めっきりと助手席の主になってしまった感はあれど、
街行く MINI にステアリングを握る女性が多いのは、変わらぬ事実。
老若男女に愛想を振りまく MINI の魅力はいったいどこに、あるのだろう?

No. 19 異なる審美眼   309pv
価値観の異なる、男女。夫婦という家族形式をできれば避けた方が賢明なこの組み合わせに、
不幸にも遭遇してしまった男と女は数多い。
そんな家族の構図を形成した500円亭主が推理する価値観の相違、その根元はどこに?

No. 18 いつかはクラウン   312pv
乗るクルマで自分のステータスを示していたのは、遠い過去のもの。
モノに頼らぬ自己表現が望まれる現代だけれど、
立ち位置に見合ったモノを使うことを求められるニッポンでも、あったり。

No. 17 MINIは幅寄せが難しいの?   313pv
ゴーカートフィーリングを支えるのは BMW ご自慢の足回りだけではない。
全長に対する全幅、スクウェアなディメンジョンの基本骨格からしてスポーツなのだ。
という推論を実証する(のか?)、幅寄せ問題。

No. 16 人生はグランドツーリングなり   314pv
我が家の MINI の、初めてのツーリング。初夏の北東北を巡る 1,800Km の旅は、
僕と妻と、そして、MINI に、何をもたらしたのだろう?
詩情豊かなる北国の自然はどこまでも、優しかったのだ。

No. 15 miniで振り返る、20代   314pv
今の自分は過去の自分があるから存在する、のであって。
そんな当たり前のことを時には、思い出してみるべきなのかもしれない。
あぁ、だから。小遣い500円の毎日なのね ...

No. 14 ホーンボタンの怪   314pv
人には。
取説を読め!と言うエンジニアの僕だけれど、自分では読むことのない取り扱い説明書。
現代の機械文明とは、読んでいなかったら文句も言えぬ、自己責任な時代でもある。

No. 13 鬼嫁運転日記 ... ジャスコデビューの巻   315pv
若葉マークが誇らしげな MINI の図が今となっては懐かしい、鬼嫁運転日記。
あれから、2年。若葉マークは取り去られたけれど、運転する気力も失せてしまった今。
再び彼女が運転席に座る日は、訪れるのであろうか?

No. 12 28mm、単焦点レンズ?   318pv
マニアックな製品だから、読まれる回数も多い。
デジタルカメラの市場で恐らく、1%にも満たないであろう GR Digital の記事が歴代12位、と。
みんカラ読者にはカメラ好きが多いのでしょうか?

No. 11 ミニというもの (3)   329pv
mini の生産中止。取り巻く社会が変化する中で、クルマだけが進化を止めることは
許されないわけで、だから、MINI が登場したのだけど。
mini から MINI へ。ちょっと複雑な想いを抱くミニ好きもいるんですよね。

No. 10 BMW MINIは暑いの?   332pv
昨年にも増して猛暑だった、今年。
日向に置いた MINI の、あまりの熱気に乗るのを諦めた方は、いなかったでしょうか?

No. 9 主婦の陰謀   343pv
MINI にまつわる夫婦の、お話。
内助の功なんて。死語に等しい、我が家なのであります。

No. 8 美しいクルマ、って ...   354pv
単に美しさだけでクルマを評価するコンテストについて、の感想文。
そういえば今年は、どうだったんだろう?

No. 7 Premium Compact ... 情熱編   357pv
相も変わらず、妻の三箇条を守り続ける、僕。
自分にそんな根性があったとは、本人も驚く、三箇条なのです。

No. 6 miniが残したかったもの   357pv
mini あっての MINI だから、mini について語るのは楽しい。
楽しいけれど、文才も尽きた今日この頃。
改めて読めば、自分が書いたとは思えぬ出来映えに、熱意を感じたりして。

No. 5 シトローエンというもの (3)   371pv
遂に、C6 が登場した今年。
期待通りのスタイルと予想通りのマイナーさ。
先代 Xm と、ちっとも変わらぬシトローエンらしさは健在、なの?

No. 4 ミニというもの (5)   391pv
ウッドステアリングに戻し、フェンダーミラーに戻し、10インチ径のタイヤに戻す。
近代的なモディファイよりも古典的な修飾を施す。
先祖帰りしたくなるのも40年の歴史が成せる業、なんですね。

No. 3 みんカラの危機   391pv
何度も訪れる我が家の、みんカラの危機。
僕はブログしていない、ことになっているが故のクライシス、なのであった。

No. 2 事件は船橋で起きた!の巻   418pv
長らく1位を守ってきた、我が家の MINI の、考えられない不祥事を記録したブログ。
であったけれど、今年は2位に後退。
まぁ、不名誉な記録だから1位に君臨するのもどうかと思うけれど ...

No. 1 ジジ、水元公園へ行く(出逢い編)   428pv
実生活でも、仮想空間でも、今年最大の変化は、犬。である。
新しいカテゴリィ dog life は既に58話を数え、MINI 以上の熱意を持って語ってしまうけれど
その中の1話が、1位なのである。
わずかに3ヶ月の間で、400pvを超えたこのブログ。
どうやら、グーグル先生のお力添えがあったようで、恐るべし!イタグレ ... げっそり


視力に不安のある加齢の民より、
おまえさんのブログは長くて読むのがイヤだぁ~!、と。
有り難いご忠告を受けながらも、長くて回りくどい表現に固執する、加齢なる僕。
3年目もこのスタイルをケイゾクするのでしょうか?
なにはともあれ。
お読みいただき、ありがとうございました 眼鏡
Posted at 2007/10/30 16:39:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | etc | その他
2006年10月31日 イイね!

ケイゾク

ケイゾク  当初、半年も続けられれば ... 、と考えていた
  みんカラですが、本日で丸一年です。
  その間、更新したブログは258本。
  写真とテキストだけのフォーマットで統一した258本は、
  その時々の気分の浮き沈みと連動し、
  冴えたものから冷めたものまで、種々雑多。
  日記なんだか、エッセイなんだか、コラムなんだか、
  書いた本人もわからない、258本なのです。

  継続は力なり、と申しますが、
  継続するにも力が必要だ、と悟った一年。

その力の源は、人との繋がり。
ネットワークという世界で知り合えた方々との交流が、258本の原動力です。
皆々様、本当にありがとうございます。

258本の中で、何が一番読まれたのか?
一周年を記念して、PVレポートの結果から、Best 10 を。


No.10 MINIは女の想いを加速する   280 pv
我が鬼嫁が MINI の運転に熱意を持ち始めた頃の、お話である。
みんカラの MINI カテゴリィ、女性の占める割合が多くないか?
そう思っていた頃でもあり、世の女性陣を敵に回す覚悟で書き上げた、中年男の心の叫び、です。
歴代10位の反響は、そう考える男性陣も多かったということでしょうか?

No.9 ミニというもの (5)   281 pv
過去に自分が乗っていたクルマを想い出す作業は、いろんな意味で楽しい。
一緒に過ごした時が付加されているし、その過去は往々にして美化されているからです。
あばたもえくぼになるには、時の流れが必要なのですねぇ ...
そのへんが、今乗ってるクルマや、これから乗るクルマとの、一番の違いなのかもしれません。

No.8 美しいクルマ、って ...    288 pv
ページビュー回数とコメント数が連動しないことを物語る、ブログ。
コメント数 1 で 288pv って、ホントなんでしょうかね?
ヨーロッパにおける自動車のビューティー大賞。
その結果は、日本人が考える美意識と微妙に違うところに位置するのが、誠に興味深い。

No.7 miniが残したかったもの   294 pv
3月2日、ミニの日に、mini へ捧げたオマージュです。
(トラックバックをふたつも頂くほどに)僕のブログとしては、大反響でした。
Austin Design Office model No. 15
これなくしては今の BMW MINI も存在しないわけで、改めて、その存在に感謝です。

No.6 シトローエンというもの (3)   297 pv
日本のシトロエン・ユーザー、その数は涙が出るほど少ないのです。
そんなシトロエンのブログがベスト10に入ってるなんて、みんカラを読まれる方々は懐が深い。
圧倒的にマイナーな存在なのに知名度だけは高いような気もする、不思議なメーカーですね。

No.5 Premium Compact ... 情熱編   300 pv
納車直後の感動をお伝えした、Premium Compact シリーズ。
その情熱編が堂々の5位です。
妻の三箇条、それは石の掟に等しい、我が家なのでした。

No.4 BMW MINI は、暑いの?   304 pv
やはり今年も暑かった、8月。
たださえ不快指数の高いニッポンの夏に、蒸し風呂のような MINI に乗り込むなんて ...
そう思う MINI オーナーも多かったのか? の、歴代4位でした。

No.3 主婦の陰謀   314 pv
結婚生活に甘い夢を抱く独身男子の気持ちを無惨に打ち砕く、これが夫婦の実態だ!が、
見事にベスト3入りです。
将来の伴侶は十分に吟味されてから、お選び下さい。

No.2 みんカラの危機   345 pv
鬼嫁ネタ、強し!
思えばこの日より、自宅におけるみんカラ自主規制が始まったのでした。

No.1 事件は船橋で起きた!の巻   346 pv
ローダーに載せられた MINI の衝撃的な写真。
夏本番を前にして立ち往生してしまった MINI の不名誉な記録が、1位に輝きました。
機械だから壊れる。
問題は。壊れた後、どうするのか?、だ。
初めてお付き合いする BMW Japan の対応はいかほどのものであろうか?
その経緯を記録するブログの、第1回目でもあります。


さて、僕個人としては ...
惜しくも11位に留まった人生はグランドツーリングなりが、最もお気に入りのブログです。
それと、ビアンキ嬢(カテゴリィ : bicycle)シリーズも好きなのですが ...
実際に現地を訪れ、書物を調べ、綿密なる取材の元、悶絶しながら構成を考える力作のあまり、
独りよがりになってしまった、自転車シリーズ。

ケイゾクしたものか ... 冷や汗2
Posted at 2006/10/31 16:02:45 | コメント(12) | トラックバック(0) | etc | 日記
2006年07月21日 イイね!

折り込み広告に見る夢

折り込み広告に見る夢新聞の折り込み広告、いわゆるチラシを見るのが好きな僕は、
  牛豚合い挽きが100gで \68 だ! とか、
  部屋干しトップ1.1Kgが \268 だ! とか、
  タイヤワックスが2本で \498 だ! とか、
近くのホームセンターが見せる
価格の競演に一喜一憂するわけだけども。
中でも住宅の広告は穴の開くほど眺めてしまう。
例えば、近隣の中古マンションが売りに出てたりする。
築10年、60㎡、2,500万円也
とすると ...
5年以上は新しく、わずかに広い、我が家であれば、
3,000万くらいの値は付くんではないか?
ここを売って、新しいマンションに住み替えるってのも悪くはないよなぁ~
もちろん、実際に行動に移すほど脳天気ではないのだけれど。
新聞に折り込まれたA3のカラフルな印刷物に、夢物語を見るのが好きなのだ。

そんな僕の目に、BMW Summer Cruise Days のチラシ。
チタンシルバーの 325i ツーリングが、抜けるような青空に映える、写真が素敵だ。
忘れられない夏になる、とコピーは謳う。
なんの話?

New MINI が僕にもたらしたものは、いろいろとあるのだけど、中でも、
製造、販売元である BMW に対する考え方の変化が、もっとも大きいものかもしれない。
元祖、羊の皮を被った狼、コーティナ・ロータスの再来と思えた、2002 turbo を知ってる。
美しく華麗で、それでいて、力強い、635CSi も知っている。
でも、自分が BMW に乗ることはない、と思っていた
というよりも、ドイツのクルマに乗るのは還暦を迎えるまではないであろう、と考えていた。
でも、MINI が。
ドイツ車を敬遠する僕の思考を変えてしまったのである。
ボトムエンドの BMW でさえも、これほどに悦ばしいクルマであるのなら、
フロントマスクにキドニーグリルを持つ上級のシリーズは、どうなんだろう?
だから、一年前の自分ならば特に読むこともなかったそのチラシを、じっくりと読んでしまったのである。

この夏、あなたの望む BMW が楽しめる。
全国500名様にご希望のモデルの5日間モニターを抽選でプレゼント。

忘れられない夏の理由は、これだ。
ご希望のモデルって、540i Touring とか、M5も含まれるのであろうか?
そんなモデルが当選してしまったら、忘れられない2006年の夏になってしまうことは、確かだ。
忘れられないどころか、悪夢にうなされる秋になる、であろう罪深きプレゼントでもある。

裏面にはご丁寧にもファイナンスプログラムの、BMW バリューローンの一例が紹介される。
320i Touring が、月々わずかに \16,400!
シルキーシックスにはシリンダーが2本足りないとはいえ、
ボーナス時には\170,000のエクストラが必要とはいえ、
60回も続くのに結局は半額程度しか支払っていないバリューローンとはいえ、
3のワゴンが小遣いの範囲内で乗れるんだ、と。
妙な納得をしてしまう、数字のマジックである。

これは、(ディーラーに)行ってはいけない。
日本市場で確固たる地位を築きつつある、BMW Japn の策略に乗ってはいけない。
ワゴンボディには憧れるけれど、MINI にだってトラヴェラーが控えているではないか。
そうなのだ、バイエルンの青い空と白い雲を切り裂く十字のプロペラは、僕にはまだ、早い。

最高のドライビングプレジャーを、最良の条件で手にするとっておきの夏
危険なニオイが漂う、このチラシ。
単なる夢物語に終わらなさそうな、この折り込み広告。
早々に捨てるべきだ。

MINI だって最高にドライビングプレジャー、なんだから ほっとした顔
Posted at 2006/07/21 15:59:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | etc | クルマ
2006年03月24日 イイね!

ブログ時代の仲間

ブログ時代の仲間自動車情報サイトであるのだから、
乗っているクルマ、
乗っていたクルマ、
興味のあるクルマ、
が話題の中心になるのは当然であるけれど。
生活はクルマだけで成り立っているわけではない。
日々を過ごす時間の中で。
これを書いたら、お友達は喜ぶかな
そう思うことは多い。
自動車とは全く関係のない、建築や音楽や本や鬼嫁。

自分の感じたこと、経験したこと、関心のあることを、ただただ書き連ねるブログという媒体は、書き手の自己満足以外何物でもない、とは思う。
ところが、この自己満足にお付き合いくださる方々がいらっしゃるのだ。
書き手が公開した稚拙な文章をお読みくださる方は、その感想をコメントとして返してくださる。
自分の書いた文章への反応は、書き手の満足感を加速させる。
さらなる高揚感を求め、書き手はブログを続けていこうと思うのだ。
継続は仲間を呼ぶ
ソーシャル・ネットワーク・システムをうたうみんカラは、お友達、足あと、My掲示板、グループなど、仲間を増やし、その絆を深めようとする、様々な試みが用意されている。
人間とは互いに意志や感情や思考を伝達し合う動物であるのだから、仮想空間とはいえ、仲間ができ、通じ合えることは、単純に嬉しいのである。
コミュニケーションという名の下、不特定多数の未知の方と接する。
お嬢さんもいらっしゃれば、主婦の方もおられる。
働き始めたばかりの青年や第二の人生を歩み始めた団塊の世代もいらっしゃるであろう。
現実社会では決して出会うことのない方々と、文字という情報だけを頼りに親交を深める。
面白くないわけがない。

Carview のトップページから、マイページへ移動する。
お友達ブログ最新登録に並ぶお友達の日記を眺めながら、今日もみんな生活してるんだ、と覇気をもらう。
足あとを追いながら、どんな方が自分のブログを見てくれたのか、想像してみたりする。
そんな毎朝で、気になることを発見してしまった。
お友達が一人、忽然と姿を消してしまったのだ。

書き始めると書きたいことが次々と頭に浮かぶ僕は、それを綺麗にまとめることができない。
だから、僕のブログは文章が長い。
回りくどい表現と、多くの字数。
忙しい現代人が読むには、辟易とさせられるブログだと思う。
それなのに、開始早々からお付き合いくださる方がいた。
瀬戸際サラリーマンの僕とは全くもって時間帯の違う彼は。
忙しい中でも僕のブログを読み、その都度、丁寧なコメントを入れてくれた。
時に鋭く、時に優しい、僕の日記に対する感想。
行間から漂うお人柄に、暖かいものを感じた。
そんな同じ MINI を愛する仲間の一人が、お休みに入ってしまった。

ちょっとした喪失感。
そんなものがあるとは思わなかったけれど、あったのだ。
足あとに見慣れたアイコンがないと、寂しいのだ。
願わくば、また僕のブログにコメントを入れて欲しい。
そう思う。
Posted at 2006/03/24 14:09:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | etc | その他

プロフィール

東京の下町で暮らしております。 ノスタルジー香る街並みに巨大な電波塔が完成し 足下の住民は悲喜こもごもでありますが ... 昭和の情景にも平成の風景にも違...
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59年の誕生以来、姿形を変えることなく造り続けられた mini が遂に生産終了となったの ...
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BMW が Rover を買収してから7年後の2001年、似て非なるミニが誕生するわけで ...

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