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かめい堂のブログ一覧

2008年10月02日 イイね!

Colnago Carbon

Colnago Carbon 黒い網タイツに包まれたチーママの、
 酔客の欲望の眼差しを集める美脚がごとく
 スラリと伸びたフロントフォークが、我がコルナゴ嬢の語るべき
 セクシーポイントである。
 例えば、メタルハライドランプに灯がともる夕暮れ時の
 並木通りへ舞台を移し(たとし)ても、その大人びた優雅さに
 偽りはないのだが、あの歩道の狭さ、いや、
 道幅に対する人の数には、さしものコルナゴ嬢も場所を譲らざるを
 得ないわけで、並行する車道へと行く先を求めた、その段差。
 僕の両腕に伝えられる衝撃のまろやかさに、カーボンを実感する。
 マニアの羨望を集める黒い網タイツが物語るのは、
 その下に隠れる素材が炭素繊維である、という事実だ。

僅かに 136ps のエンジンで、
0-100km/h加速を 6.1秒でこなす Lotus Elise S のその真価が 870kg しかない車重であるように、
移動する際に必要なエネルギーはその物体が持つ元々の重量に大きく左右される。
はるかに限られた人間のパワーを推進力とする自転車はだからグラム単位で軽量化を目指し
鉄との決別を告げたのだけれど、代わる素材、軽くて強いアルミニウムは万能ではなかった。

しならない、のである ボケーっとした顔

剛性の塊のようなアルミニウム・フレームの自転車は、路面状況を正直にトレースするあまり
絶え間ない振動を乗り手へと伝え、疲労を蓄積させてしまうのであり。
クロムモリブデン鋼の細身のフレームを懐かしんではみても、アルミニウムで覚えた
軽量感と剛性感とサビ知らず、を前にしては想いも霞んでしまうのかもしれない。
そこで登場するのは、カーボンやチタンといった軽くて堅牢でしなやかな素材、であるが
問題は、あまりに高価であることにつきる。
市販されるフルカーボン車、コルナゴであればそれはパッソやヴィッツが買えるプライスであり、
デンタルインプラントを例に取れば、直径 4mm 長さ 10mm 程度のチタンボルトが術料 35万円の
大半を占めると言うから、素材を侮ってはいけないのである。

加齢なる脚力でも加速できる軽量性と
加齢なる骨格でも耐えられる振動吸収性を
庶民が乗れる価格帯で実現するには、
どうすればいいのか?

その結果が、アルミフレームにサスペンションを組み合わせたビアンキ嬢タイプか
アルミフレームにカーボンを奢ったコルナゴ嬢タイプ、のどちらかに落ち着くわけだけど
では、どちらの方がフィーリングベターなのかといえば、やはり。
カーボンに軍配が上がる。

上下に伸縮幅のあるサスペンションは衝撃の吸収力という意味で圧倒的に優位だが、
その伸縮幅がアダとなって人馬一体感(ソリッドな感じ?)を失ってしまうのである。
20世紀のメルセデス、
リサーキュレーテッドボール型のステアリングを操っているような感じ、であろうか?
対する、カーボンタイプ。
大きな衝撃は吸収しきれないものの、細かい振動はよくチェックされており、なによりも
ハンドルバーと前輪との一体感が素晴らしくも、MINI のようである。
駆け抜ける歓びとは、硬いもの、なのであろうか。

ともあれ、僕のコルナゴ嬢に奢られるカーボンは前脚だけであるところが、少し切ない。
リジッドなアルミフレームに支えられる後脚は実直に振動を伝えるから、肉厚の薄い尻は
ちょっとばかり、痛い。
マイルドな乗り心地を尾骨にも味わせてあげたかったけれど ...

両足に網タイツを履くコルナゴ(Cambiago)は、Impact 2台分なんだよなぁ ふらふら
Posted at 2008/10/07 16:44:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | bicycle | 趣味
2008年10月01日 イイね!

Michelin

Michelin 諸元表の中に Michelin の文字を発見して
 Shimano Deore 以上に感激した僕はやはり、
 自動車に重きを置く人間なのかもしれない。
 陸の巡洋艦以来実に、8年ぶりのビバンダム君は
 700×28C なんていう見慣れぬ数値で、
 自動車用タイヤではないことを主張する。
 Colnago Impact の履く、700×28C 。
 Citroen XM は確か、205/60R15 だったか ...

ミシュランらしくフランス式で表記される、700×28C というタイヤ。
というか、ロードタイプの自転車では標準的に用いられるらしい、このサイズ記号。
×記号の前後にある数字は何を意味する?
そもそも。タイヤって、インチサイズではなかったか?
ということは。 ×記号の後ろがホィールサイズ、28インチってこと?

自転車道の入り口に立った男のその推測は、まったくの見当外れ。
700×28C が意味するものとは、700mmのホィール径、28mm幅、リムタイプ C である、と。
数字の羅列は、〔タイヤ内径(ホィール径)〕× 〔タイヤ幅〕〔リム幅〕の順に規格を表現して
いるのであり、単位はフランス(!)ミリだったのだ。

え”~、フランスミリってなんだ? ふらふら

頑なに独自の文化を愛するフランスの方々は、こんなところでも自らの美意識を尊重し
(世界標準である)ISOミリは使いたくなかった、のであろうか?
さすがに、Le Tour de France な、お国柄なんである。
そんなフランス人の国民性に敬意を抱いても僕は、インチサイズのタイヤしか知らない。
幼い頃より自転車は、20インチ、26インチというふうに、(ホィールの)大きさを表してきたのだし、
自動車はむろんのこと、アメリカにオリジンを求めるマウンテンバイクだってインチサイズを
用いるのだから、その方がより直感的である。

ということは、フランスミリをインチに換算すればよいわけだ、が。
1インチ : 25.4(ISO)mm で、700(フランス)mm を除算してみればその結果は、27.559055… 。
ISOミリとフランスミリが同一単位ではないのか、そもそも割り切れないのか?
そのあたりは詳しくないけれど、どうやら 700(フランス)ミリは。
27inch と 28inch の中間に位置するようである。
まぁ、インチ系だろうがミリ系であろうが大した問題ではないが正直言って困るのは、
この自転車って、何インチなの? そう聞かれた時である。
このような質問は大概、自転車を知らない人から発せられるのが常だから、
700(フランス!)ミリです と答えたところで相手の顔には、クエスチョンマークが浮かぶだけ。
少し前の僕だってそうだったのだから、親切心を加えてインチ換算すれば、27.5インチあたり?
やはり、従来の常識から簡単にイメージできる大きさでは、なさそうだ。
素人が取っ付きにくいロードバイクの神秘性はこんなところにも、あったりする。

Shimano Deore をメインコンポとする Colnago Impact はマウンテンバイクであるが、
タイヤ径(及び、ミリ表示)が表すそれはロードバイクである。
野山を駆け回ることに主眼を置いた駆動系に舗装路を疾走することを前提とした走行系。
ジャンルの垣根を越えて融合するふたつの部材が織り成すそれこそが、クロスバイクの証。
コンクリートジャングルと化した現代の都市を駆け抜けるには、
異質のものを組み合わせて目的を遂げるハイブリッドな考え方が有効なのかもしれない。

で。Colnago Impact が履く、Michelin Dynamic
グリップ力と転がり抵抗との相反する要素を適度なバランスで設定した、ロードバイク用としては
極めて初心者向けの、セミスリックタイヤ。
事実、コルナゴ嬢の軽快感は、このタイヤに負う部分も大きいと思う、のだが。

中古タイヤを掴まされたんじゃ、ないでしょうねぇ ボケーっとした顔

ブロックパターンの乏しいタイヤを初めて見た我が家の主婦は、そう指摘するのであった 冷や汗2
Posted at 2008/10/06 11:59:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | bicycle | 趣味
2008年09月17日 イイね!

Dual Control Lever

Dual Control Lever Colnago Impact にセットされる Deore
 後 : 9 段 × 前 : 3 段、
 27 通りのギア比を提供する。
 せいぜいが、8段程度の自動車に比べれば、
 目眩がしそうなくらいの変速段数である。
 なんで。そんなに歯車があるの?
 レヴァをガチャガチャいじってるくらいなら ...
 ワタシはそのままペダルをこぎますぅ

最も初級者向けの Shimano を駆る妻は、そう言う。
彼女の新車 Bianchi PRIMAVERA に装着されるシマノコンポーネントは、Altus
マウンテンバイク用のベィシック・グレードであるそれは、女性向けを意識してフロント側を
シングルスピードとした、(リア側のみ)8段変速という構成だが、
4速固定の彼女のラィディングスタイルではディレイラーは飾り物に過ぎない。
そんな輩からすれば確かに、27段ものギアは必要ないように思えるだろうが ...

駆動側のギアを小さくし被動側のギアを大きくすることで坂道は楽に上れるし、
その逆ではクランク回転数より高速に車輪を回すことができる。
ギア比を変えることで調整する、パワーやトルクの配分。
そんな単純な物理の原理も個人の法則の前では無意味。
ギアの大小による回転比率の変化などシフトする手間と暇を考えたら、どうでもいい話。
スィーツから得られた糖分を好き勝手な意志力でエネルギー化する鬼嫁だから、
内にみなぎるパワーで登坂車線も高速車線も関係なく走りきってしまうわけで。
でも ... 。
炭水化物を主たる原料とする僕の場合、パワーバンドは驚くほど狭いのであり。
限られたそのパワー(及び、トルク)を効率よく推進力へ変換するにはどうしたって、
多段ギアによるきめ細やかなパワー配分が必要なんである。
だけども、だ。
ギアを変えるとは、意識が他へ向けられる一瞬であり、推進力の抜ける状態でもある。
できることなら、鬼嫁のようにシフトチェンジなどしない方が良いわけだが ...

そこで、Deore である。
中級者向けのシマノコンポーネントとされるが実は、これこそが初級者向けではないの?
そう考えてしまうほど Deore の変速動作は軽快、かつ、確実である。
耳に心地よい作動音を伴って即座に決まる、シフトチェンジ。
それはまるで、意味のないシフトチェンジを繰り返したくなるくらい、なのである。
できたマニュアル・トランスミッションを搭載する自動車とも似通うこの感覚は、
(ある程度)コストに目をつぶり、(可能な限り)精度を追求した工作物が伝える、快楽だ。

その快楽を演出するシフターがまた、素晴らしい。
デュアル・コントロール・レヴァと名付けられた、ブレーキ操作とシフト操作を兼ねるこれは、
昨今の2ペダルコントロール(自動)車に付くパドルシフトみたいなコントローラーである。
上に跳ね上がればシフトダウン、下に押し下げるとシフトアップ、そしてもちろん手前に引けば
ブレーキが作動する、実にトリッキーなレヴァ、である。
優美なる Colnago のフレームに似合うとは、お世辞にも言えないけれど、
その無骨なデザインが頼もしくも、思えたり。
グリップを握る手の位置をそのままに、
指先の上げ下げでシフトチェンジを指示する、Dual Control Lever 。

ものぐさな僕にはピッタリのシフターなんである 冷や汗2
Posted at 2008/09/26 17:27:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | bicycle | 趣味
2008年09月16日 イイね!

Deore

Deore ビアンキ嬢こと Bianchi Ocelot の ShimanoAcera
 コルナゴ嬢こと Colnago Impact の ShimanoDeore
 どちらもマウンテンバイク用のコンポである、が。
 名は体を表すようにグレードが異なっていたりする。
 Acera は初級者向け、Deore は中級者向けとされるが、
 端的に言ってしまえば。

 価格が違う! のであり 冷や汗2

 ランス・アームストロングのように。
 精悍で逞しくも哲学的な店員さんは、言った。
 Deore(から上)は、別モノなんです ... 、と。

どう別モノなのか? を試乗し、自らの体で確認できないあたりが、自転車の哀しさ。
流通量は限られ、在庫も1点しかないような、スポーツバイクでは。
どこの馬の骨とも知れぬ輩へ気軽に乗ってもらうような試乗車を用意するのは、無理な話し。
Deore 装着車という意味ではそれがあったとしても、Colnago ではないわけで。
フルラインナップ試乗をうたう、三河の四輪メーカーとは、雲泥の差なんである。

AceraDeore 、紙面で見る仕様の違いは、ごく僅か。
リアスプロケットが1段多い9段となり、シフターの形状と仕組みが異なるくらいのもので
価格差に見合う別モノ感をそこから読み取ることは難しい、けれど。
ニッケルメッキの美しい歯車が、Colnago の革新的で斬新的で情緒的なフレームに似合う
のもまた、事実である。
というか、Impact というモデルを選ぶ以上、Shimano Deore は付いてくるのだから
考える必要は何もないのだが、優柔不断な男は一応、悩んでみたりするんである。

乗ればわかるんですが ... 。気持ちいいですよ、Deore は
ランス・アームストロングのように。
精悍で逞しくも哲学的な店員さんは、(試乗できないことを)恥じるように言うのであった。
その誠実さを信じた僕は、信じて良かったと。 Impact に乗って思ったのだ。
確かに。ウソはなかった。

この気持ち良さを、どういう言葉を使って説明したらよいのだろう?
Acera がミリ精度だとしたら、Deore はナノ精度で加工されている、というような表現を
使いたいくらいに抵抗のない、滑らかな動作。
ストィックなまでの加工精度は、回ることに対する機械的損失を極限まで削り取ったような、
そんな感じが、ジャパン・スタンダードである。
だから、クランクを回すことがまずは、気持ち良い。
でもそれは、Deore が持つ性能美のひとつ、でしかない。
特筆すべきは ...

驚異のシフトチェンジにあった、のだ 冷や汗2
Posted at 2008/09/25 16:35:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | bicycle | 趣味
2008年09月15日 イイね!

Shimano Component

Shimano Component 興味を持って自転車に接し始めるとシマノコンポーネントという
 フレーズにやたらと遭遇する。
 見かけた自転車、憧れの自転車、意中の自転車。
 それがビアンキでも、キャノディールでも、トレックであっても、
 Shimano の文字を目にし
 シマノコンポーネントという言葉を耳にしない時はない。
 Shimano って。釣り具の?
 遊ぶことが仕事の大橋巨泉、深夜の(お色気)ワイドショー、
 イレヴンフィッシング。豪快なカジキマグロとの闘いを見て、
 釣りとはスポーツだったんだ! と知った僕は後に、
 ダイワ精工と共に釣り具の世界を牽引する
 株式会社シマノ を認識する。

従って僕の意識にある Shimano は、自転車を連想させるものではなかったけれど、
そのシマノという会社が実は、自転車業界の重要な位置にある、ということを理解したのは
ブリヂストン・ロードマンに乗っていた高校時代以来の、ということは、
20年に近いぶりくらいの空白を埋める、ママチャリではない自転車(ビアンキ嬢)を迎え入れた
今から5年と少し前の頃、である。

知識(及び、経験)の空白は、自分を浦島太郎にする。
シマノが自転車の部品を造っている、ような記憶がなかったわけではないけれど、
手元にやってきたビアンキ嬢の至る所で踊る Shimano の文字は、
その記憶を遠く過去のものへと追いやってしまう。
前後のギア、変速機、シフター、そして、ブレーキキャリパーに至るまで刻印された
Shimano のサイン。Bianchi のロゴは ... 、フレームとサドルぐらいのものか。
一瞬、僕は。シマノ製の自転車を買ってしまったの? と不安になったり。

走って、止まる。
自転車を乗り物と位置付ける、最も重要な駆動(伝達)装置と減速装置が、他社製でいいの?
自動車人にとっては驚き以外の何ものでもないこれは、自転車人にすれば当たり前のことらしい。
曰く、フレームを作った会社がその自転車のメーカーなんだ、と。
つまり。
トヨタのエンジン、アイシンAWのトランスミッション(?)、ブレンボのブレーキシステムを
使ってはいても、シャーシーがロータスならエランはあくまでも、Lotus だと。

なるほど~、自転車って。キットカーの世界だったのね 冷や汗2

そう考えれば(なんとなく)納得できる、シマノ
となると。
シマノの後に続く単語、コンポーネントが意味するものはナンダ?

自転車を構成する重要な部品をまとめたものがコンポーネントの正体であり、
そもそもの始まりはシマノからである
、と自転車の先人たちに教わる。
研ぎ澄まされた現代のスポーツバイクはパーツ同士の連携が重要であり特に、
変速装置に係わるギア、ディレイラー、チェーンなどは互いの設計基準、工作精度が
高い次元で要求されるらしい。が、早い話。
大阪は堺の商人が編み出した戦略、セット販売 に他ならない。

高品質/低価格を武器にした堺商法は瞬く間に世界を圧倒し、気がついてみれば。
ほとんどの自転車に、シマノコンポーネントは装着されていたわけで、
いまや、シマノ以外のパーツを組む自転車は探すのも容易でない。
もちろんコンポーネントとしてパーツを製造販売するメーカーは、シマノだけではない。
前田工業(Suntour)、SRAM、そして、Campagnolo
特に、伊 Campagnolo 社のグループセット(コンポーネントと同意)は、
材質に見る機能性と造形の美しさから神格化されるほど憧れのパーツ群であるが、
憧れとは往々にして庶民の手の届かない極みにあったり、するものだから。
500円亭主が買える範囲にあるコンポーネントはやっぱり、シマノだったりする。

では。
駆動(伝達)装置と減速装置を、同じシマノの製品に求めた
ビアンキ嬢とコルナゴ嬢とでは、走る感覚や止まる感触も一緒ではないの ... ?

とはならないところが、Shimano Component の奥深さなんである 考えてる顔
Posted at 2008/09/22 15:03:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | bicycle | 趣味

プロフィール

東京の下町で暮らしております。 ノスタルジー香る街並みに巨大な電波塔が完成し 足下の住民は悲喜こもごもでありますが ... 昭和の情景にも平成の風景にも違...
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