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かめい堂のブログ一覧

2006年03月30日 イイね!

昭和アナログ史 その5、ボズ・スキャッグス

昭和アナログ史 その5、ボズ・スキャッグスむさ苦しい男どもが集まる自分の部屋に、
可憐な乙女が遊びに来るようになった頃。
二人の間に隔たる距離を縮める何か、が必要だったのです。
ムードを盛り上げるのにツェッペリンやパープルでは役不足だったのでした。
そんな時に FM から流れた、We're All Alone
ロバート・プラントやイアン・ギランでは成し得ない、
セクシーでメロウな、実に大人らしい男性の声。
歌うは、ボズ・スキャッグス
ん? このお方は ..
あのデュアン・オールマンと組んでいた男では?

そうだったのです。
60年代最後の年にソロ・デビューを飾ったボズのアルバムでギターを弾いていたのは、
エリック・クラプトンを唸らせたアメリカ南部のギタリスト、デュアン・オールマン、その人でした。
そもそもはスティーブ・ミラー・バンドで本格的な音楽活動を始めたボズ。
おそらくは、デュアンを始め、オールマン・ブラザーズ・バンドが好きだったんじゃないかな?
そんな感じが、1976年に発表されたこの Silk Degrees にも漂っているのです。
もちろん、南部の泥臭さは都会的に洗練されているのだけど、根底にあるものはサザン・ロックであり、R&B だったようにも思うのです。

ハーバー・ライトロウダウン、そして、二人だけ
名曲揃いのこのアルバムにより、Adult Oriented Rock が誕生したとも言われます。
バッグを務めたメンバーが後の TOTO となることも含めて、80年代を先取りした作品かもしれませんね るんるん
Posted at 2006/03/30 13:57:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | Analog Life | 音楽/映画/テレビ
2006年03月28日 イイね!

昭和アナログ史 その4、グロリアゲイナー

昭和アナログ史 その4、グロリアゲイナーそれにしても昭和のディスコ、正しくは、
70年代後半から80年代初頭のディスコティックは、
ジュリアナ東京に代表されるバブル絶頂期のそれとは違い、音楽的に楽しかったと思うのです。
ユーロビートを否定するわけではないのだけど、
Soul Train の流れを汲むダンスホールは、
お立ち台のパンチラを気にしなくても良い分
健全だったのかもしれませんね。
じゃなかった、ボディコンシャスな話ではありませんでした。
音楽です、音楽。

たぶん、70年代前半だと思うのですが、アメリカから火のついたディスコブーム。
強烈なビートに合わせて激しく体を踊らせるゴーゴーとはちょっと違う、
もっと土着的なにおいを感ずるダンス。
そう、夏は盆踊りと相場が決まっていた昭和の日本人にとってディスコとは。
新しい社交の場だったのかもしれません。
そう思わせた、アメリカのソウル。
集団でステップを踏む僕らに黒人のリズム感はなかったけれど、ディスコはソウルだったのです。

70年代最後の年、昭和54年に歌舞伎町で流れ始めた I Will Survive
グロリア・ゲイナーの歌う 恋のサバイバル は、素晴らしいソウル・ミュージックであり、
記憶に残るダンス・ミュージックでした。

これは、CDで買い直しても良い曲かもしれませんね るんるん
Posted at 2006/03/28 16:24:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | Analog Life | 音楽/映画/テレビ
2006年03月28日 イイね!

昭和アナログ史 その3、SAS

昭和アナログ史 その3、SAS勝手にシンドバッド
ジュリーの、勝手にしやがれ
ピンクレディの、渚のシンドバッド
ふたつを足したら、勝手にシンドバッド
そのタイトル、
意味不明な歌詞、
軽薄ながらテンポのよい曲調、
サザンロックを奏でそうなグループ名、
青山学院大学に在籍するメンバーたち。
なにもかもが斬新であったサザン・オール・スターズ
石野真子と同じ昭和53年にデビューした彼らが、僕らに与えた影響は大きかったのです。
すんごい、コミックバンドが出てきたゾ!、と 冷や汗2

しかしながら、サザンの本当の実力は。
翌年に発表された、この3枚目のシングル いとしのエリー にありました。
単なるコミックバンドではなかった、サザン・オール・スターズ
ちょっと彼らを見る目が変わった、曲でもありました。

中井貴一や柳沢慎吾がとてもとても初々しかった ふぞろいの林檎たち でメインテーマに使われ、
レイ・チャールズが英訳してまでカヴァーした、
日本の音楽史上、1、2を争う至極のこのバラードは、
四半世紀経った今でも、やはり名曲なのですね。

常にどこかで流れている(ような気がする)この曲は、改めて聴くまでもなく、頭に浮かぶのでした。
Posted at 2006/03/28 14:47:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | Analog Life | 音楽/映画/テレビ
2006年03月28日 イイね!

昭和アナログ史 その2、DISCO JJS

昭和アナログ史 その2、DISCO JJSブランデー、水で割ったら、アメリカン
サントリーが自社ブランデーの新しい飲み方を伝えるために考え出したキャッチコピー。おそらくはアメリカンコーヒーからヒントを得たのであろうけど。
いくら薄めのコーヒーとはいえ、正しくは豆のローストが浅いものをアメリカンコーヒーと呼ぶのであって、お湯を足しただけではダメなのですが。
水割りブランデーは美味しかったのでしょうか?

ともあれ、この曲。
赤いドレスのゴージャスな金髪女性とブランデーグラスが、いかにも昭和な感じです。
デザインされたネオン管文字が使われ始めたのも、この頃じゃなかったかな?
ラヴ・イズ V.S.O.P アメリカン が流行った、1978 年。
全ての音楽は、ディスコを目指していました。
DISCO J.J.S なる得体の知れないグループが歌う Love is V.S.O.P American は。
単なるコマーシャルソングの枠を飛び出て、カンタベリーハウスで、シンデレラで、ニューヨークニューヨークで、よく流れていたものです。

でもやっぱり、どんな曲だったのか、思い出せません。
喜んで踊ってたような記憶はあるんですけど、ね。
Posted at 2006/03/28 14:23:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | Analog Life | 音楽/映画/テレビ
2006年03月28日 イイね!

昭和アナログ史 その1、石野真子

昭和アナログ史 その1、石野真子思えば、石野真子が好きだったのです。
アナログプレイヤーがない今、
未だにこのシングル盤を持ってる僕は、
この八重歯の虜だった、のでした。
恋のナイトフィーナーが猛威をふるう、 1978年。
サザンオールスターズがデビューし、
ゴダイゴのガンダーラが街中で流れ、
阿木耀子の書いたプレイバック Part 2が刺激的に思えた、
昭和53年。
芦屋のお嬢様アイドルが誕生したのでした。

かわいいでないか 揺れるハート

でも、堂々と石野真子が好きだ、とは言えない僕なのでした。
なぜなら石野真子は。
(高校の)憧れのマドンナ ひろみちゃん に似てたから ...
そうなのです、天下のアイドルと学校のマドンナはソックリだったのです。
石野真子を好きと言ってしまえば、それは、ひろみちゃん を好きと言ってるようなもの。
マドンナとは、憧れの対象。
遠くから眺めるものであって、近づいてはいけない、昭和の高校生活。
だから、石野真子のレコードを買ったんだなぁ。

阿久悠が詞を書き、吉田拓郎が曲をつけた、このデビューシングル。
豪華なコンポーザーは芦屋のお嬢様をトップアイドルに押し上げるため。
でもどんな曲だったのか、実は思い出せないのです。

ん~、レコードはここにあるのに 冷や汗2
Posted at 2006/03/28 14:07:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | Analog Life | 音楽/映画/テレビ

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東京の下町で暮らしております。 ノスタルジー香る街並みに巨大な電波塔が完成し 足下の住民は悲喜こもごもでありますが ... 昭和の情景にも平成の風景にも違...
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