少ししか光らないPCXのブログ一覧

以下サイトから引用して来ました。。。
11月13日にプレス向け先行公開の始まったイタリア ミラノの2012 EICMAにおいて、KTMは発売以来人気の"KTM 200 Duke"の兄貴分となる"KTM 390 Duke"を発表した。

2013年モデルとして、200 デュークと同じくインドで生産される390 デュークは、200 デュークからスチール製トラスフレームなどのコンポーネントを流用しつつ、最高出力43bhp/9,500rpm＆最大トルク26lb-ft/7,250rpmの排気量373cc 4ストローク DOHC 単気筒エンジンを搭載している。その為、外観上はほとんど200 デュークと変わりはなく、識別点はエンジンのケースカバーのデザインやフロントブレーキ、ペイント、0.5L程大きな容量のタンクと10mm低いシート高など極めて少ないものとなっている。

この記事は、次期NSX「絶対に期待を裏切らない」…本田技術研究所山本社長について書いています。

このご時世にＮＳＸなんか出したって売れるかよ～と思います。。
あくまでも自分の予想ですが・・・・・・
今のホンダは二輪のほうがいいと思います。。

ドゥカティは、11月15日にイタリア ミラノで開幕する2012 EICMAにおいて披露する新型モデル"Ducati Hypermotard"と"Ducati Hyperstrada"の画像と概要を発表した。

2013年モデルとしてフルモデルチェンジするハイパーモタードは、それまでの空冷 2バルブ L型2気筒エンジンから、最高出力110hp＆最大トルク65.8lb-ftを発揮する排気量821cc 水冷 4バルブ L型2気筒エンジンに変更すると共に、スチール製トラスフレームも新設計されている。なお、標準モデルは、43ΦのKYB製フロントフォークとSachs製リアショックを装備するが、上級モデルの"Ducati Hypermotard SP"は、それらをMarzocchi製50ΦのフロントフォークとOhlins製に変更している。

そして、その新型ハイパーモタードのバリエーションモデルとしてリリースされるのが、新しいモデルのハイパーストラーダで、前述の車体構成やABS＆トラクションコントロールなどからなる「Ducati Safety Package」を装備するなど基本はハイパーモタードと同じとなるが、サスペンションのディメンションとセッティングを独自のものとする他、センタースタンド、20mm高い設定のハンドルバー、ツーリングスクリーン、広く厚いツーリングシート、12V電源ソケット、50リットルのパニアケースなどが標準で装備されるなど、よりツーリング向きに仕立てられている。

ついに１１９９R出た～
ドゥカティは、11月15日に開幕する2012 EICMAにおいて、同社の旗艦であるスーパーバイク"Ducati 1199 Panigale"の上級仕様"Ducati 1199 Panigale R"を披露することを発表すると共に、その画像やプロモーション映像を配信した。

2013年モデルとしてリリースされる1199 パニガーレ Rは、"Ducati 1199 Panigale S"グレードをベースに、チタンコンロッド、軽量化されたクランクシャフトとフライホイール、"DLC"低摩擦コーティングの施されたロッカーアームなどでより高回転指向に改良されたエンジンや、Termignoni製のエキゾーストシステム、レーススタイルの高いフロントシールド、トラック専用のマッピングを持つECUなどを装備。その上で、炭素繊維製のスイングアームプロテクターとリヤサスペンションガード、ヒールガード、イグニッションスイッチサラウンド、トップフェアリングインナーパネル、クラッチカバーなどのボディキットなどでレーシーに仕立てられている。

こりぁ欲しいぜ。。。。。

こんにちは！
今日はロードワークがてら、ドゥカティのディーラの横を通ったら、そこにはあのベンツのＡＭＧとコラボしたディアベルがありました・・・・・・・・
社長に挨拶して、このディアベルはお客さんのですかと聞いてみたら、そうだよって！
すげーっと思いつつ見せて頂いたら、ノーマルのディアベルあるけど乗ってみると言われ、お願いしますと言って試乗させて頂く事に。。。
感想はやはり１速でタイヤが浮きました。
６０００回転ぐらいで、クラッチをつなぐとひっくりかえるぐらい浮きました。。。・・・・・
怖い。。。。
でも低速はあるので問題はなしです・・・・・・
ただ速い。。。。
また機会があれば試乗したいと思います！