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tomozinのブログ一覧

2019年10月28日 イイね!

MotoGP 第16戦 日本グランプリ

MotoGP 第16戦 日本グランプリちょっともてぎ行ってくる。

10月20日(日)
濃霧の中を走るtomozinの姿があった。


やって来たのは「ツインリンクもてぎ」
そう、MotoGP 日本グランプリを観にやって来たのである。


うどん県からは休憩を挟んで片道約12時間。
40分少々のレースを観るために遠路遥々やって来た。


全国のサーキットに出向いた経験のあるtomozinだが、もてぎは初めて。

それもSuperGTや8耐といった国内のレースではなく、
世界最高峰2輪レースの母国グランプリである。

まずは現地の雰囲気をご覧いただこう。

グッズ売り場はご覧のような人集り。


各メーカーの展示ブースも盛り上がっている。


チラホラ新型の噂が出ているCBR1000RR
他メーカーのSSを一網打尽にするスペックらしいが?


こちらはトライアンフ。
デイトナ765(?)も登場するようでこちらも期待大。


オレンジのイメージカラーが印象的なKTM


各ブースを回るうちに徐々にテンションが高まる(笑)



おぉー!! ここがあのもてぎか!!

MotoGPクラスの決勝は13時から。
それまでに昼飯を食うことにしよう。


メインスタンド裏のフードコーナーにはマシンが展示されている。


こんなに近くで見れるなんて。


美しい…


そして、カッコイイ…




よし、とりあえず腹ごしらえは出来た。


実は今回、
仕事の関係でブレンボ社のゲストパスを頂いていて、

普段入れないような場所にも行けちゃうのだw


ピットから出て来たのはあのロッシ!


トップクラスのライダー達がこんなにすぐ目の前に!
なんてプレミアムなパスなんだ。
いやー、ほんと役得(笑)


うわ、マルケス!
横のおっさんは誰なんだ!?
しかし、マルケス小柄なんだなぁ。


なのに前戦で既に年間チャンピオンの座を獲得しているんだから凄ェよな~

やはり会場全体の雰囲気が外国的というか、
もちろんライダーに声を掛ける時も、
「Hey! バレ!」みたいな感じなんだよね。


そうか、これがMotoGPというモノなのか。


なるほどなるほど(笑)


あ、中上君!
普通に横を歩いていて気付かなかったw
転倒により右肩を負傷している彼。
痛み止めを打ち母国でのグランプリに出場。
終始辛そうではあったけど、海外レポーターに手を振る姿も。



いよいよスタートの時間が迫ってきた。

もてぎのマーシャルは海外でも有名らしい。
スタート前にセーフティーカーがコースを確認する間、このパフォーマンス。


そして、レーススタート。
トップはやっぱりマルケス。


2周目あたりにクアルタラロがマルケスを刺してトップに浮上するがコレで火が着いたのかマルケスが再び前に出る。

しかし、このクアルタラロ、
ヤベぇルーキーかも知れない。
恐れを知らぬ20歳。
今後が楽しみだ。
あと、誕生日が同じ(笑)


ECUが各チーム共通となったMotoGP
もてぎは燃料消費が大きいサーキット。
トップを独走のマルケスはチェッカーの後、ガス欠。
ギリギリまで計算し、絶妙なアクセルワークで走り切った。
さすがチャンピオン!


一方、3周が限界とも言われていた中上貴晶。
今季シングルフィニッシュも飾っていた彼だが、見るからに苦しそうだ。
残念ながら残り3戦は欠場となる。


ここはパスで出入り出来るコーナー。
とにかくヤベぇバンク角で進入してくる(笑)

8耐と比べてもコーナーのスピードが違う。
それにフォームもよりアグレッシブ。

いやぁ、ほんと来て良かった。
ぜひとも皆さんにも生の迫力を味わっていただきたい。
この音、迫力、全然違うから!!



あっという間の40分。
興奮冷めやらぬままピット裏を抜けてスタンドに戻る。


BIKE AND ENGINE INSIDE
FROM TOKIO TO BARCELONA

さて、来月はマレーシア、
そして最終戦バレンシアと続きます。
海外まで行くのは色々と大変でしょうから、興味がある方はぜひ来年の日本グランプリに!!

Posted at 2019/10/28 19:45:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2019年08月19日 イイね!

ここ最近のネタ、一気に放出!! その1

ここ最近のネタ、一気に放出!! その1溜まりに溜まったネタを一気に放出!!

キアヌがただのバイク好きだった件(笑)

公園でひとりサンドイッチを頬ばる姿や、
ホームレスと会話している姿が度々目撃されている彼。

その飾らない私生活ばかりが目立っている彼だが、どうやらかなりのバイク好きらしい。
以前、8耐にも来てたしねw

これはインタビューの中での彼の言葉なのだが、連休突入直前のtomozinも同じ気持ちであった(笑)


「もう7年目の車検か」

などとしみじみ思っていたら、


こっちのライムグリーンの子が先に車検を迎えてしまった。

「もう3年も経ったのか…」

時が経つのは早いものである。
そりゃ、おっさんになるわけだ…


梅雨も空けてないし、車検に出すなら今のうち。
そんなことを考えてバイク屋に持って行ったらすぐ梅雨明けしてしまった(笑)

10Rのないまま盆休みに突入するわけだが、
ここで連休直前から休み明けまでに溜まったネタを連日ブログアップしようと思う。




8耐の興奮も覚めやらぬ翌週の日曜日。


ここは四国のマチュピチュ、阿讃サーキットである。


人はなぜ真夏に耐久レースをしようとするのか(笑)
この日は4時間耐久が行われていた。


ストレートを駆け抜ける赤いマシン。
これは友の会の会長でもあるレーシングパパやんのチームである。


阿讃4時間耐久には毎年参戦している。
今回初めてその応援にやって来たというわけである。


ピットイン後、給油する会長。
いつにも増して真剣だ(笑)

炎天下の中行われるこのレース。
タイヤの焦げる匂い、そして排気音。
なかなか迫力がある!

ピットアウトの時点で暫定3位。
表彰台狙えるか!?


今年も無事完走!!
パパやん、チームの皆さんおめでとうございます!!
う~ん、汗ダクのその勇姿、カッチョよかったです。

その2に続く

Posted at 2019/08/19 19:39:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2019年07月30日 イイね!

鈴鹿には魔物が棲んでいる!!

鈴鹿には魔物が棲んでいる!!#無双感ハンパない

鈴鹿に行ってきました。


もちろん8耐を観るためです。

とは言え、

数日前に爆誕した台風の影響で土曜日はご覧の有り様。
金曜日の予選上位10チームで行われる予定だったトップ10トライアルも中止となりました。

もはや、私、雨男のレベルを通り越し、嵐を呼ぶ男なのでは?


決勝日当日↓

台風は温帯低気圧に変わり、湿度は高く蒸し暑いながらも天気は回復。
初めての鈴鹿8耐、めちゃくちゃ楽しみです。


レース開始まで各メーカーのブースをウロウロ。


今年もワークス投入のHONDA
熟成期に入ったか?
予選から順調な滑り出し。


SUZUKIはワークスチームはないものの、
名門ヨシムラは今年も健在。
ワークスに対抗できるか!?


YZF-R1登場から21年。
それにちなんで今年は往年のテック21カラー!!
た、平さん!!(笑)


話題になっているのはカラーリングだけじゃない。
5連覇が掛かったYAMAHA
もちろんワークス体制だ。


昨年までのTeam GREENではなくKRTで挑むKawasaki
18年振りのワークス投入で今年は勝ちに行く!!

各チームの本気度合いが昨年とは違う。
こりゃ面白くなりそうだ。



11時30分、レーススタート。


生で観るのは初めてだけど8耐マシンの速さにビビる。
とてもじゃないがスマホでの撮影は無理だ…


スタート直後はヨシムラ首位。
YAMAHA、Kawasaki、そしてHONDAと続く。
Kawasakiはレオン·ハスラムでのスタート。


S字の切り返し。
腰をずらし、車体を倒していく。
めちゃくちゃカッコイイ!!

スティント毎にワークス3チームが入れ替わるレース展開。
もはやスプリントレース。



8時間の長丁場。
観てるこっちも暑さでオーバーヒートぎみ。
赤福氷でクールダウン。

いい観戦ポイントを求めてコースを1周する。
もう汗ダク…

メインゲートに戻ってくると、アンチビクスクの御三方発見(笑)


とにかく暑い…
HONDAブースで貰ったうちわが大活躍。

ここで少し展示物やイベントをご紹介。
レース以外にも楽しめるモノがいっぱいでしたよ。

ブリジストンのブース。
そろそろタイヤ交換しなきゃな…


こんな風に走れたら…


エヴァのお姉さん方、セクシーw


遊園地も併設する鈴鹿。
レース観戦の合間に楽しむことも出来ます。


歴代のマシン達。


室内は空調が効いてて生き返る(笑)




こんな感じで1日いても楽しめました。



さて、レースに戻ります。

SNSで「#無双感ハンパない」を付けて投稿すると入れる激近エリア。
メインストレートを駆け抜ける姿は鳥肌モン。


長かったレースも終盤に。


辺りが暗くなって各車ライトオンのサインが。
8耐の名物ではあるけど近年は常時ライト点灯に変わっているのであくまで演出です(笑)


メインスタンドが各チームの応援のペンライトで染まっていきます。

神が造ったと言われる鈴鹿サーキット。
しかし、魔物が棲んでいるとも言われます。

レース終了まで残り6分。

それは起こりました。

世界耐久トップを走っていたスズキ#2が白煙を上げます。
どうやらエンジンブローの様子。
これがかなりの白煙で、素人目に見てもかなりのオイルを撒き散らしているように見えました。

レース終了まで残り2分。

トップを走っていたジョナサン·レイがS字で転倒。
赤旗が出ます。

この時、tomozinは最終コーナー付近にいて何が起きたのか分かりませんでした。

217周目、最終ラップに入っていたカワサキ。
恐らく鈴鹿にいた誰もがカワサキの優勝を確信していたでしょう。

後で動画を見てみると、ジョニーもオイルフラッグを気にして速度を抑えていたのが分かります。
転倒は明らかにオイルに乗った影響でした。

あれだけの白煙を上げながら赤旗ないし、セーフティーカーを入れなかったオフィシャル。
そして、ブロー後も走行を止めなかった#2号車。

Twitter上でもその事に対して非難の声が多数見られました。

結局、赤旗中断のまま定刻19時30分を迎えます。
そして、レースの結果がアナウンスされました。

「優勝はYAMAHAファクトリーチーム」
このアナウンスに会場はざわめきました。

この時点では暫定結果でしたが、誰もが納得いかない結果。
というか呆然としてしまいました。


赤旗提示後、5分以内にピットに戻らねばならないという運営側の判定。
赤旗がオイルに寄るものか、ジョニーの転倒に寄るものか?

なんだかそのへんが曖昧で現地にいる自分には何が起きたのか分かりませんでした。

暫定結果のまま行われた表彰式。
どのチームも素直に喜べない感じでしたね。


本当ならば感動のフィニッシュを迎えたはず。
8耐はレース終了後の余韻も楽しみの1つだと思っていただけになんだかモヤモヤ…


こうして鈴鹿をあとにするわけですが…


帰りの車の中でも納得がいきません。
各チームのトレーラーも撤収し、鈴鹿を離れていました。
初号機が突っ込んできそう(笑)

帰りの車内で更にドラマが待っていました。

なんと規定に寄り、赤旗前の順位が適用されるため優勝はKawasakiとのこと。

tomozinも現地で観ていて、それが正当だろうとは思っていました。
赤旗後はその前の周回の順位が適用されるはず。

これにはいくつかのチームから運営側に申し入れがあったようです。

今回のこの出来事、
どんな結果であれ、自分的には飲み込めるものでした。

もちろんカワサキの優勝は嬉しいけど。

オイルを撒いたスズキ エンデュランスにしてみれば、あそこでリタイヤするわけにはいかなかったでしょう。

もちろんレースですからルールは守らないといけません。
でも、ライダーも感情的になるのも理解出来る。

このスズキ エンデュランス レーシング チーム、
世界耐久では何度も優勝経験があり、チームもライダーもオイル飛散の危険性を知らなかったはずがない。

マシンだって新型1000Rではなく、使い慣れた旧型を使用する質実剛健なチーム。

だからこそリタイヤなんて出来ない。
ライダーは何がなんでも走り続けたいと思うはず。

それに本来ならば白煙が上がった時点で運営はレースを中断する判断をすべきだったと思う。
それが感動のフィナーレの直前でも。
しかし、その感動のフィナーレを期待していたのも観客だったという事実。

暫定結果のまま表彰台に上ったYAMAHA、HONDAチームも恐らく手放しでその結果を喜べなかったでしょう。
tomozinがカワサキ贔屓だからというのではなく、観客以上にライバルチームの彼らが分かっていたはず。

月曜日、正式にKRTの優勝が発表されました。

初めての8耐がこんなにも波乱に満ちたものになるとは。

SNSでは色々炎上していますが、tomozinは、
この8時間を走りきった全てのライダー、そしてチームに拍手を送りたいです。

決して順位だけが全てじゃないと心から思いました。
いや、レースですからそれが全てなのは知っています。

ですが、現地でこの8耐をリアルに五感で感じてそう思いました。
本当にドラマチックでした。

チームの皆さん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
Posted at 2019/07/31 00:48:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記
2018年07月31日 イイね!

鈴鹿8耐

鈴鹿8耐#ハンパない

鈴鹿の暑い夏が終わりました。

そう、鈴鹿8時間耐久ロードレース、「8耐」の話でございます。

41回目となる今年は「ハンパない」をテーマにYouTubeで人気のモトブロガーさんなどを呼んだりと若い人を鈴鹿に呼び込む工夫も見られました。

一時期は観客動員数も寂しいものになっていたようですが、ここ数年少しずつですが盛り返しの兆しも。

とは言っても、今年は台風12号がほぼ直撃ということもありましてtomozinもレースを心配しておりました。



11時30分、伝統のル・マン式でレースがスタート。
台風の影響はそれほどなく予定通りのスタートです。

昨年のブログに「来年は鈴鹿で応援したい!」と書いた私ですが…


灼熱の鈴鹿ではなく、冷房ガンガンのネカフェで観戦となりましたw

ケーブルテレビ契約のtomozin宅ではBS放送が映るのは親父の部屋だけ。
BS放送が観られるか電話確認までしてネカフェにやって来たのです。


彼女を連れてペア席を確保。
しかしPCにはラップタイムを表示させ、もちろんテレビは中継放送を流すという傍若無人ぶり。

そうそう、8耐あんまり詳しくないよって人のために分かりやすい相関図があったので載せておきますね。


史上初の4連覇がかかったYAMAHAファクトリーに対し、
10年ぶりにファクトリーチームで参戦するHONDA

HONDAにしてみればここ鈴鹿で楽器屋のバイクに負けるわけにはいかない、といったところでしょうか?(笑)


一方、Kawasakiはと言うと、

スーパーバイクの王者ジョナサン·レイをライダーに迎え、優勝を目指します。
ジョニーを連れて来たのはもちろんYAMAHAに引導を渡すため!!


どこを応援する?って聞く方が野暮でしょ!?
カワサキ乗りのtomozinだもん。


ジョニーはコイツで3連覇したんだぜ?



レース開始から2時間。
前半はKawasakiのジョナサン·レイとYAMAHAのマイケル·ファン·デル·マークとのトップ争いがめちゃくちゃ面白かった!!

どちらも引かないw!!
路面がドライになってからは7秒台で周回する始末(笑)


8耐仕様の10RR
ライト装着が義務付けられている8耐。
二眼ヘッドライトがちょっと自分のJK型に見えてテンション上がる!!


HONDAは日本人唯一のMotoGPライダー中上貴晶にバトンタッチ。

HONDA、YAMAHA、Kawasakiが僅差でデットヒートを繰り広げるレース展開にドリンクを取りに行くのも躊躇してしまうぐらい。



レース開始からすでに4時間が経過。
日曜日の昼間から俺は何をしているんだろう?(笑)
ここでモグモグタイム。

ふと横を見ると彼女は寝ているではないか(笑)


tomozin「もう帰ろっか」

レース途中ではあったけど、順位が落ち着いてきたところでネカフェをあとにしました。


彼女と別れ、

気が付けばひとり五色台スカイライン(笑)


そりゃ、さっきまで8耐ライダーの走りを観ていたんだから。
「アレ?自分もあんな走りできるんじゃね?」とか勘違いしてしまうわけ。

なんだか走りたくてウズウズしてきちゃったわけなのです。

でも1周だけ。
1周したら続きを観に帰るつもり。


家に戻ったらレース終了まで1時間といったところ。

えっ!!カワサキ3位まで後退してる!!
何何!? 何があったの!?

なんとこの間に鈴鹿では雨が降ったらしい。
スリックで走っていたライダーに転倒が続出。
セーフティーカーが入ったところでジョナサンも転倒してしまったらしい。


やっちまったー!!
予選では5秒前半というぶっ飛んだ速さだったジョニー。
速いだけでは勝てないということかー!!

なんと優勝はYAMAHAファクトリー。
ついに史上初の4連覇達成!!

スタッフはV4と書かれたTシャツを着て登場。
最初から勝つ気マンマンだったのね…

お見逸れしました…
すげぇよ、YAMAHA…
来年見てろよー!!


P.S.最後、ジョニーとファン·デル·マークが並走しながら握手を交わすのを見て男泣きしました(笑)
Posted at 2018/07/31 14:09:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記
2017年08月01日 イイね!

YAMAHA3連覇

YAMAHA3連覇おめでとう、YAMAHA!!

「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
日曜日の決勝をもって今年の真夏の祭典は終わりました。

うーん、やっぱりYAMAHAは強かった。

もちろん私、

ライムグリーンを応援していたわけですが(笑)
10RRだしね。

公式テストの時からYAMAHAファクトリーの余裕っぷりと言いますか、安定感はヒシヒシと感じておりましたが、
いやぁ、よくこれだけマシンとライダーを仕上げてきましたよね。

8耐始まって以来、同一チームが3連覇を成し遂げたのは初だそうです。
素直に賞賛します、マジで。


8時間の長丁場を僅か数分にまとめたハイライトはこちら↓

コーナー直前でイン側の足を出すのはもう慣れましたが、
アウト側もステップから浮いてるというねw

こんなん真似したらスっ転ぶだろね(笑)

それにしても日が暮れてからライト点灯して走るマシンはすげぇカッコイイよな。

うちはBS12映らないし、ニコ動で観るしかなかったんだけどプレミアム会員優先で視聴を追い出されるのは如何なものか…

来年は、
鈴鹿で生で応援したい!!
Posted at 2017/08/01 12:48:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記

プロフィール

「生存報告 http://cvw.jp/b/1590913/47279374/
何シテル?   10/14 21:06
クルマって色んな楽しみ方があっていいと思う。 サーキットで0.1秒を削るもよし、 ふらっと旅に出るもよし。 10Rで高速をかっ飛ばしてる時も、 ...
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