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tomozinのブログ一覧

2021年02月04日 イイね!

オープンカー初心者がS660に乗ってみた

オープンカー初心者がS660に乗ってみたお久しぶりです、みんカラ(笑)

明けましておめでとうございます。

いやぁ、毎日毎日コロナの話題ばっかりですね。
こうも感染者が増えるとクルマ遊びも自粛せざるを得ないですよね。

みんカラにブログアップしようと思ってもなかなか…

コロナ第3波も少し落ち着いてきたようですし、ぼちぼち溜まったネタを吐き出しますね。

ステイホームで巣ごもりながらお楽しみください(笑)



さて、tomozinの愛車は人生初のオープンカーになるわけなんだけど、


偶然にも彼女がクルマを買い替えたんだよね。
何を思ったか二人してオープンのミッドシップ2シーターw

つまり、僕らはオープンカー初心者ってわけなんだけども、


オープンカーのベストシーズンってのは意外にも秋から冬らしい。

素人目線だと何となく夏がシーズンなんじゃ?と思うところなんだけど、
実際は炎天下のオープンはただの苦行らしい。


んじゃ、冬は逆に寒くねーのかよ?ってなると思うんだけど、
ヒーターガンガン炊けば首下は露天風呂感覚で意外と気持ちいい。

ここからは昨年10月からS660で出掛けた様子をご紹介します。

あ、ちなみにiPhoneになりましたので色々画像加工が出来るようになりました。
いや、すげぇよ、コレw
空模様まで自由に変えれちゃうんだから。
何でも出来るな、最近のスマホは(笑)



この日は彼女の運転で初のオープンを楽しみました。


徳島まで足を伸ばして、


びんび家で昼ご飯。
お刺身撮るの忘れた(笑)




鳴門スカイラインまでドライブ。
いやー、バイクとはまた違った開放感。
気持ちいい。


展望台の横に出来たお菓子屋さんで、


デザート食べます。



最初はどうなる事かと思っていた彼女の運転ですが、
ミッションにも慣れたようで最近ではなかなかのもんです。


11月、

高松の市場内にオープンしたラーメン屋「浜堂」に行ってみる。


イリコで出汁をとった独特の味。
讃岐を代表する「はまんど」の味がここでも楽しめるのは嬉しい。


同じ市場内のお隣は最近出来たプリンのお店。


デザートに持って帰ることにする(笑)


今年は寒波もハンパなかったですね。
年明け早々、雪が降りました。



ここ香川じゃ珍しいです。


温かいものが恋しいです。



オープンは気持ちいいんだけど、ほんと車内は狭いのよね…
そういうのもひっくるめてお付き合いしていくのがオープンスポーツカーなんだね、きっと。

あ、今年のクリスマスプレゼント、

無限のシフトノブ…
相変わらず色気のないプレゼントですまぬ。

さて、暦の上ではもう春です。
早くポカポカ陽気の中、屋根を外して走りたいですね。
Posted at 2021/02/04 21:19:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | S660 | 日記
2020年11月02日 イイね!

みんな繋がってた(笑)

みんな繋がってた(笑)色々とビックリした日。

バイクに乗る日は特に行き先を決めてるわけじゃない。

この日は、ふと今治名物の「焼豚玉子飯」が食いたくなって10Rを走らせた。

しかし、思いつきもいいとこ。
今治に着いた頃にはお目当ての重松飯店さんは閉店間際。


急遽、店を変え、空きっ腹に流し込むように食って帰ってきた(笑)

そう、tomozinの場合、バイクに乗る時は大抵ひとり。

なんだけど、大勢で走るマスツーが嫌いかと言うと、
大好きである(笑)


そんな折、TwitterのDMが届いた。

以前からフォロワーさんではあったんだけど、妙に馴れ馴れしいヤツだな、と思っていた。

「最近、バイク乗ってる?」って、いきなりなんだよ!?
と思ったらなんと岡山の86仲間であるキヨさんだった(笑)

だってキヨさんがバイクデビューしてたなんて知らなかったし(笑)


というわけで、日曜日、待ち合わせ場所の五色台に向かったら、

見覚えのあるブルーのバックステップ。


そしてスクリーンのこのステッカー(笑)

なんとキヨさんらと話し込んでいたのは同じくTwitterのバイク仲間であるTomoさんだった(笑)

もう何がなんだか分からない(笑)

キヨさんのお連れのNinja1000の女性がTomoさんのフォロワーだった。


しかもしかも、キヨさんと一緒に岡山から浜さんもやって来ていた。


今日は定例の五色台早朝ミーティングはお休みなんだけど、


先日、エリーゼ繋がりで面識が出来た「先生」がやって来て、

「浜さん、クルマ直った?」って話しかけている。
注:浜さんの86は鈴鹿で燃えた(笑)

え!?

え!?

浜さんと先生も知り合いだったの!?

86のワンメイクレースにも出ている先生は、サーキットで浜さんと知り合いになっていたらしい。

いや~、なんというか、好き者同士みんな繋がってたんだね(笑)



色々あり過ぎて頭がこんがらがっちゃったよ…


んでね、この日は彼女が新しい愛車で初参加。

浜さんの86と僕ら3人がバイクっていう異色のツーリング。

うどんを食べて、財田まで。


高速のインターで手を振ってお別れ。

まさかキヨさんとバイクで走れるとは思わなかったし、
浜さんにも会うのは昨年の走行会以来だし。

久しぶりに楽しめた1日でした。
Posted at 2020/11/02 22:26:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2020年10月29日 イイね!

久しぶりにツーリング行ってきた。

久しぶりにツーリング行ってきた。86 BRZ仲間とプチツーリング。

四国86.BRZ友の会でプチツーに行ってきました。


いや、tomozinもうBRZないやん…
ってのはナシで(笑)

ツーリングと言ってものんびり近場をブラブラです(笑)
安定の満濃池です。


今日は徳島から阿波さんもスープラで参加です。


で、tomozinは彼女の新しい愛車、S660の助手席です(笑)


久しぶりですね。
カルガモ走行するのも。


なんの気兼ねもなく集まれる「友の会」はやっぱりいいです。


オーナーズクラブって色々ルールや決まり事があって面倒じゃないですか。
その点、うちはなんもないですからね(笑)
集まりたい時に集まって、行きたい所に行く。

そもそもクルマってそういう遊びじゃない!?


ここにBRZを並べられないのは少し寂しいけどね。


クルマが変わっても参加できる「友の会」はやっぱ楽しいです。


コロナが落ち着いたらまた遠出したいですね。


ちなみにこの後、


友の会の秘密基地にお邪魔して、


ワイワイだべって解散しました(笑)

今回のツーリングの様子は友の会のメンバーの方がYouTubeにアップしてくれています。

YouTubeのチャンネル名は「CAR PASTIME/カーパスチャンネル」で検索してみてくださいね。

BRZをメインに色々動画アップされてるようなので是非観てみてあげてください。
Posted at 2020/10/29 20:49:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年10月07日 イイね!

エリーゼってこんなの(内装編)

エリーゼってこんなの(内装編)アルミの箱(笑)

内装も見てみるよ。

ロータスって意外とよく聞く名前だとは思うんだけど、
どんなクルマなの?って聞かれたらよく分からない人が多いと思う。

tomozinもその一人(笑)

たまたまイイなって思ったのがエリーゼだっただけで、
その生い立ちや歴史うんぬんをよく知っていたわけじゃない。

いざ契約となってからネットで調べた付け焼き刃の知識しかないことを先にお詫び申し上げておきます(笑)

ネットで「ロータス」と検索しますと、
創始者である「コーリン・チャップマン」の名前が出てきます。

彼の車作りの基本は「軽い」こと。
ロータスがライトウェイトの代表格と言われるのは、まぁ、この基本理念故なのだろう。

だからこのエリーゼにもその理念の一片を垣間見ることが出来ます。

内装を見るにあたって、まずはドアを開けなきゃ始まらないわけだけど、
知らない人はドアノブがないことに困惑すると思う。
一応、指を入れるポケット?はキー穴下にあります。
そこに指を掛け、キーのポッチリを押せばドアは開きます。


貧乏臭いのでビニール剥がそうと思うのですが(笑)
このサイドシルに足を引っ掛けずに乗り降り出来る自信がありません。

これでもフェーズ1に比べたら相当低くなっているそうです。


サイドシルが幅広なのは、エリーゼのシャーシがアルミのバスタブ構造だから。
このシャーシ単体の重量は68kgだそうです。
大人一人分しかないってことだね。

シャーシの結合には航空機用のエポキシ接着剤が使われています。
縁に見える赤いヤツがそれ。
めちゃくちゃ強力だから、この接着剤が剥がれる前にアルミがちぎれるらしい。


ステアリングはこれまためちゃくちゃ小さくて、最初はオモチャかと思った(笑)
で、エリーゼはパワステが付いてないので、駐車の時はちょっと大変。
エンジンがない分、フロントは300kg台なので走り出してしまえば、そんな事は気にならなくなります。


メーターは超シンプル。
もう最近のバイクのメーターの方が立派じゃない?(笑)


「エクスポーズドギアシステム」と呼ばれるシフト周り。
その名の通りリンク構造が丸見えのオープンゲートになってます。
無骨で結構お気に入り(笑)

シフトフィーリングはめちゃくちゃイイです!!
てか、独特。

意味もなくシフトチェンジがしたくなります。
もうぶっちゃけ、このクルマが速かろうが遅かろうがどうでもイイ…
ただガチャコンガチャコンやってるだけで面白いです、ハイw


ライト類はスイッチです。
アホな仕様です(笑)
トンネルに入る度に押さなくてはいけません。

切る時は真ん中のライトを消し、左のスモールを消すという2回の操作が必要です。

ちなみにウインカーは左レバー。
右はワイパーです。
ワイパーは下ではなく、上に上げていくと速く動く謎仕様です。

エンジン始動は初見殺しです(笑)
まずキーを差し、キーのボタンを押してセキュリティーを解除した後、
スタートスイッチで始動します。

切る時はキーを捻ります。

キーの意味!?(笑)


キーを差しっ放しにしておくと勝手にロックされます(笑)
ドアロックはキーのリモコン操作とメカニカルロックが別個になっています。

キーレスでのロックは危険です。
セキュリティーがかなりバッテリーを消費しているらしく、
上がってしまうとドアがキーでは開かなくなります(笑)

バッテリーケーブルを繋ごうにも端子はフロントのパネル内。
パネル取り外しには車内の工具が必要です(笑)


法規的な関係か?
申し訳程度のバイザーが付いてます(笑)
意味ないです(笑)


エアコンが付いてるだけでも有難いと思えるのがロータスです。
風量は3段階ありますが、1も3も変わりません(笑)
1でも寒すぎるので最後は吹き出し口を閉めて対応します(笑)

スペシャルカラーエディションにはなんとオーディオが標準装備!!
そこらのパーツ屋でジャンク品で売ってるレベルです(笑)
ちなみにアンドロイドは繋がらず、iPhoneに買い替える羽目になりました(笑)


いや、いい所もちゃんとあります!!
このProBaxシート。
人間工学に基づいて設計されたというこのバケットシートの座り心地はレカロ以上です。

ちなみに助手席側はスライドもしません(笑)

ただこのシート、程よい硬さで気持ちイイです、ホントに。
疲労を軽減させ、座るだけで血流が30%良くなるシロモノだそうです(笑)
いや、マジでそう謳っている



僕のエリーゼはDavid Hillsさんが作ってくれたみたいです。
お会いした事はありませんが(笑)
彼が手抜きしなかったことを願うばかりです(笑)


さて、エリーゼがどんなモノか何となくお分かりになったでしょうか?
何故、tomozinがこのクルマを選んだのか?

それはこのエリーゼがモデル末期だから。

ロータスは拘った車作りをする一方、
何度も経営危機を迎えています。

大体、妙な拘りのあるメーカーは潰れます(笑)

その度にトップが入れ替わり、
現在は中国の浙江吉利控股集団(ジーリー自動車)が親会社となっています。

ジーリーはボルボも傘下に収める新鋭企業です。

中国資本になったことでロータスとしての方向性は電気自動車へと変わっていくそうです。
次に出るこの「エヴァイヤ」は完全EV車で2000馬力。
お値段は2億7000万だそうです(笑)

エリーゼは安全性などの問題からアメリカでの販売をしていません。
日本でのロータスの年間販売台数は300台程度、
世界でも2000台ほどだそうです。

だから日本で限定車を投入してくるわけです。
ですがもっと市場のデカいアメリカを狙おうとするのは当然の事。

アメリカで受けがいいのは…?
もちろんエリーゼやエキシージではないのです。

内燃機関を積んだ車、それもマニュアルトランスミッション車の時代はもう終わります。

ロータスも中国は武漢に次の工場を建設中だそうです。
いずれはロータスも中国生産になるんでしょうね。

そんな事を色々考えたら、
新車で乗れるのはもう今しかないな、と。

そういうわけであります(笑)


Posted at 2020/10/07 22:39:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | ロータス エリーゼ | 日記
2020年10月05日 イイね!

エリーゼってこんなの(外装編)

エリーゼってこんなの(外装編)愛車紹介。

tomozinのエリーゼを紹介するよ。


僕のエリーゼは「スポーツ220Ⅱ」っていうグレードをベースに特別なボディーカラーと内装が施された「スペシャルカラーエディション」


新色を含む全8色、各5台の日本特別限定車になる。

まぁ、何も付いてない事がこのクルマの魅力なわけで、
ロータスに限って言えば他のメーカーのようなオプションらしいオプションがあるわけじゃない。


逆にさ、そこがイイじゃん?
車体は手が届きそうなのにいざ乗れるようにして見積もりをとると、フロアマットさえ無い仕様が出来上がっちゃった(笑)
みたいな事がないわけ。

むしろ、ロータスを買うに当たって1番悩むのは「色」じゃない?


スポーツカーは派手なぐらいでイイ!!
そう言ってきたわけだけど、意外と地味でしょ? この色(笑)

8色の中で1番人気は「バトルシップグレー」と呼ばれるソリッドな灰色らしい。

tomozinは最初、「デイトナブルー」っていう水色?
これがイイなーと思ってたんだけど、既に完売してた。

なんかね、最近のスポーツカーの最先端の流行色って、これ系のソリッドカラーだと思うのよね。

ま、無いモノは仕方ないからね。
残ったカラーから選ぶしかないわけなんだけど、


画像を見せてもらってビビっと来ちゃったのよね、この色。


夜の帳(とばり)が下りるような色。
「ナイトフォールブルー」

陽の光の当たり方で黒っぽくも紫っぽい紺色にも見えるシックな色。
ちなみにプレミアムペイントに相当するらしく、この色を選んだ時点でオプション代40万円(笑)

イギリスのおっちゃんが手作業で一台一台塗装しているとは言え、
まぁまぁえげつない金額…

今回、その代金も含まれているわけだから、普通に220Ⅱを選ぶより遥かにお得ではある。
日本、というか世界を探してもtomozinと同じ仕様は5台しかいないわけだし。

僕がエリーゼを選んだ理由は他にもある。

今、新車で買えるエリーゼは220Ⅱのみ。
これにはTOYOTA製の1.8リッター スーパーチャージャー付きエンジンが載る。

ヴィッツGRMN(?)などに使われる汎用エンジンだから、海外製より遥かに信頼性がある(笑)

軽い軽いと言われているエリーゼだけど、
エアバッグやエアコン等、快適安全装備が付いたフェイズ3になっては車重も900kgを超えている。

このご時世、1トンを切っているだけでも凄いことなんだけど、初代は700kgほどだから、最初は「そんなに重くなったの!?」ってビックリした。

でもそれに合わせて馬力は220馬力まで上がっているので、まだまだライトウェイト感は残ってる。
てか、一昔前のエキシージとも考えられなくもない。


フロントはラジエーター等を搭載するだけで、いわゆるボンネットはない。
もちろん開かない。
てかFRPで出来たクラムシェルだからバンパーという概念もない(笑)
ガリ傷ひとつで100万円が吹っ飛ぶ(笑)

よって、転ばぬ先の杖ではないけどもエッセ一台分の費用を掛けて全面プロテクションフィルムを施行した。


ミッドシップだから前後のホイールサイズは異径。
ブレーキは前がAPレーシング(バイクみたいw)、後ろはブレンボ。
軽いからこんなブレーキでも効くんだろうなと思っていたんだけど、
意外と効かない(笑)

サスペンションはビルシュタインのダンパーにアイバッハ製のコイルの組み合わせ。
これはなかなかしなやかですよ。
尖った部分がなく嫌味がないです。


ミラーは手動式。
この価格でこれかよ、って普通の人は思うだろうけど(笑)
バイクっぽくて好き(笑)


リアのデフューザーは完全フラットな車体下から続くガチもんで、
そのセンターから1本出しのマフラー。

以前のエリーゼは大人し目の音量だったようだけど、
この型になってからのエリーゼは結構下品な音量。

下品という表現が的を得ていると思います。

音質ではなく、音量がね。

音質自体は角がなく、結構イイ!

TOYOTAの普通のエンジンだよ?
なんでこれが国産じゃ出来ないの!?

スポーツカーは儲からない。
コストうんぬんと言われればそれも分かる気がする。

だから使い回しでイイじゃん?
普通のコンパクトカーのエンジンでさ、
こんな楽しいクルマ出来るのにさ。

その分、少しだけシャーシにお金入れてさ、
別にアルミやカーボンじゃなくていいよ。

スポット溶接でいいよ。
ちょっと補強してさ。

内装とかどうでもいいよ。
買う時にレカロあたり選ばせてよ。
ホイールも鉄チンでいいよ。
買う時にアルミ選ばせてよ。

あとはいらん。
ナビとかパワーウインドウとかいらん。

エアコンは欲しい(笑)
マニュアルエアコンでいいから。

屋根もいらん。
幌でいいから軽くして。

そんなん出たら買う、tomozinは。
ただね、そんなん無いからね…

エリーゼ買っちゃったんだよね、正直なとこ(笑)


次回は内装編、やっちゃうよ(笑)


Posted at 2020/10/05 22:11:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロータス エリーゼ | 日記

プロフィール

「生存報告 http://cvw.jp/b/1590913/47279374/
何シテル?   10/14 21:06
クルマって色んな楽しみ方があっていいと思う。 サーキットで0.1秒を削るもよし、 ふらっと旅に出るもよし。 10Rで高速をかっ飛ばしてる時も、 ...
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ロータス エリーゼ ロータス エリーゼ
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