こんばんは。
愛梨ちゃんに載せているセルスターレーダー探知機の音声が出なくなったので修理に出していました。
先日、復活。
スピーカーリード線が外れていたらしい。
やはり、レーダー探知機がある安心感。
特に飛ばすわけではありませんが、ないと寂しいんですよねwww
さてさて、本題。
昨日から結構危ない運転する車に出会うことが多いような。
と思っていたら、
本日のみんからにて、危ない車がいた報告が多いこと・・・
ちなみに私はカローラハイブリッドのおっちゃんに煽られたり、
片側二車線の道路で車線変更しようとしたら、バイクが車線変更する方向に突っ込んで来たり、
またまた、変な色のヘッドライトの車に煽られたり。
無視か道を譲ってかわしましたが、
まあ、目障りですよね。
これらの危険運転する車の共通点について分析してみました。
特徴その1・・・
一般大衆車orホンダ車
特徴その2・・・
川崎大師のステッカーが貼ってある
特徴その3・・・
「赤ちゃんが乗っています」or「Baby in Car」ステッカーが貼ってある
特徴その4・・・
変な色のヘッドライト
このような特徴の車両が多いですな。
特徴その1
カローラ、アルファード、プリウス、ミニバン、軽、ホンダ車は危険なのをよく見かけます。
車体が汚い、フルノーマル車がそういう傾向が強いように伺えます。
車好きが乗っていそうな、改造してあるプリウスやアルファードのヤンチャ兄弟車、ヴェルファイアではあまり見かけない。
3ナンバーセダン、スポーツ系など見た目が派手な車種は記憶に残りやすいせいか無条件に悪者扱いされますね。
特徴その2
私は仕事柄横浜・川崎市周辺をよく車で回っていますが
川崎大師のステッカー貼ってある車は車線変更の時、後ろ見ていない車が多いですね。
ステッカー貼って安心しちゃうんでしょうか?ww
特徴その3
このステッカーを見るたび、「赤ちゃんが運転してんのかよ!www」と突っ込みを入れたくなります。
川崎大師と同じ法則でしょう。
特徴その4
まあ、ヘッドライトに限らず違法改造車ってやつですわ。
違法改造と言っても、限度があります。
安全性・運転に支障が全く出ない改造ならいいんですが・・・
ヘッドライトが異様に明るい、赤い。
運転席と助手席にカーテン等。
カーテン付ける程見られたくないなら家に引きこもってネットでもしていれば?っていう感じですねww
これらの特徴からドライバーの心理を考えてみます。
・車に無頓着(大衆車、汚い車)
・他人任せの安全確認(各ステッカー類)
・自意識過剰(違法改造車、ホンダ車、バイク、ロードバイク等)
・安全性軽視(違法改造車)
前者2つは自動車に興味ないため無意識で危険運転している可能性が
後者2つは軽車両・車両を運転する資格ないですね。
やはり、これらの意識が運転態度に出てしまうのではないでしょうか?
安全運転をする為の条件。
自分を愛すること
自分を信じること
愛車を大切にすること
他人の立場で状況を考えること
ステッカーは紋所ではありません
他人任せにしないこと
他人任せにしないこと
大切なことなので二回言いましたww
他人や安全装置任せの人が増えてきてるんやないかと思う今日この頃でございます。
※私近辺での分析のため片寄は少なからずあります。また、これらの特徴に当てはまっていても安全運転の方、その逆の方もいらっしゃるのであしからず。
Posted at 2014/12/02 23:45:54 | |
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