壱岐のはらほげ地蔵
自然石の頭部で、腹が丸くえぐられているので、はらほげ地蔵と呼ばれている。何時、誰が、何のために祀ったかはっきりしたことはわからないが、遭難した海女の冥福のため、鯨の供養慰霊のためなどと伝えられる。胸の穴は、満潮になって地蔵が水没しても供え物が流れないように、船から供え物ができるように、あるいは流行の疫痢の疫病退散祈願のためなどと言われるそうです。
私たちが訪れた時には、ちょうど引き潮でしたので、側まで行くことが出来ました。
画像では、赤い胸掛けをチョット上げさせて頂いて、
お腹の所にある、穴の部分を見せて頂きました。
「はらほげ」ですが、以下の意味です。
「はら」=「お腹」コレは分りますよね。
「ほげ(る)」=「穴が開く」と言う九州弁です。
要するに、お腹に穴があるお地蔵さんと言うことでしょう。
住所: 長崎県壱岐市芦辺町八幡浦
電話 : 0920-44-6111
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