GS450h LEXUSのブログ一覧

富士フィルム　X-T30
今年発売された　
富士フィルムの Little　ＧＩＡＮＴ
T-3とほぼ同じ性能ながら超小型で軽量なんです。



カメラ持って行こうか迷っていた日々がなくなりました。
とても使いやすくビックリするほどの描写力
小さいボディなのに超高性能
レンズを選びません。
赤バッジレンズを付けて撮影してもレンズ性能を余すところなく描写してくれます。
あだ名の通りlittleでありながら描写はＧＩＡＮＴ。
今一番使っているカメラですね。

富士フィルム X-T3
現役世代カメラですね。
このT3 に手振れ補正が入っていたらと思うファンは僕だけではないはずです。
画素数UP フォーカス速い。
売れに売れているモデル。


ただこのモデル今の私には使う頻度が減りましたね。
高性能すぎてつまらんと言う訳ではありませんが特徴がない個性がないところが
使う頻度が減った理由かな。
でもいいカメラです。

富士フィルムのフラッグシップ　　( いまだに )

富士の中で綺麗な写真を撮る時は必ず使うモデルです。

5.5軸の手ぶれ補正機能付き。


GFX シリーズモデルを参考に35㍉版にしたらこの様な形に。
半年後に X-T3 が発表されるという発売時期を間違えたと言えるモデル。
性能は T3 より落ちますが動画撮影はとても綺麗に写ります。
長玉を持って撮影する時は安心して任せられる相棒。

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4,730万画素の為ブログに更新できず
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Leica Q2
東京銀座Leicaショールームへ行ってネックストラップをみん友さん達に選んでもらい
自分も納得♪　この上ない幸せ者です🎶

改めて感謝申し上げます　m(__)m

(^^♪

9月下旬からカメラを購入し続けています。

フィルム時代はレンズの前にフィルターを装着していましたが
デジタルになってから積極的にフィルターを装着していませんでした。
レンズにフッ素コーティングしてあるので未装着のまま。
汚れたら拭けば良い的な感じでいました。
なぜ付けたくないのか、せっかく良いレンズの前にフィルターを装着する事により
色収差が変化しないかと時代錯誤の考えからです。
今のフィルターは高性能だと解っていてもなかなか手が出ない。

そこで富士フィルムの方に聞きましたら、やはり装着した方が良い。
自分で高性能なフィルターはないか調べました。
ありました
Kenko　「Zeta Quint」　ゼータ　クイント　プロテクターフィルター
ケンコー・トキナー の自信作です。

富士フィルムのボディーは４台　レンズは10本
そのうち8㍉-16㍉は出目玉の為装着できません。
Leica　Q2 に49㍉を装着。
合計でフィルター10個購入してきました。

撮って出し
富士のファインピックス　S 9000 で撮影しています。
ネオ一眼レフの出番がないのでこの様な時に使用。
では





ライカの箱を台にして撮影
ん～　　(〃▽〃)ﾎﾟｯ