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去年、抹消登録時に購入した時からコンプレッサーシャフトシールからのエアコンオイル漏れ（にじみ）は認識していましたが、とりあえず効くのでそのまま放置。一人の時はエアコンOFF窓全開でも良かったのですが、嫁の親を乗せたとき（ファミリーカーなので）さすがに申し訳ないのでエアコンON。漏れてるな～と心配になりながら数日。ふとコンプレッサーを見るとオイルのにじみがない・・。漏れるオイル（ガス）も無くなったってこと・・？でもエアコンは効くんです。とりあえず『コールド12』？だったかな？そんなようなガスを2缶投入。それから数日が過ぎますが漏れも無くなんとか稼動。今年は乗り切れるかな～。ちなみに私のはケイヒンのコンプレッサー、電装屋では取り扱っていないそうです・・。ディーラーも部品出ませんって・・。シャフトシール出してくれればすぐ直るのに・・。

車高を下げた状態で走行しているとフルバンプというか、バンプタッチというか、サスが稼動する前にバンプラバーが効いている様子。社外品にはあえて早めにバンプタッチさせることで乗り心地を確保する品物がありますが、私の車は純正品。ゴム、ウレタンというより硬い発泡スチロール？とりあえずバンプラバーをカットすることで対応することに。全長約５センチくらいのものの上半分ほどをカット。フルバンプ時に不安が残りますが町乗りの乗り心地は格段に向上。恐らく増えたストロークは１センチくらいでしょうが効果はありました。

先日の話ですが、片道２０キロほどのお店へ息子たちとお出かけした時の話。駐車場に車を止めて外へ出たとき小雨がぱらぱら。するとボンネットから鬼のように水蒸気が！！降った雨が瞬殺で蒸発しているのです。ボンネットを触ると暑くて触れていられません。ボンネットを開けて確認したところラジエターには水は回っている様子。しかしラジエターも異常な熱さ。オーバーヒート？とか思いながらエンジンをかけて待つこと数分。ファンが回りませ～ん。エアコンが効いているときは回りだすようですがエアコンを切っているときは回らない様子。このままではいかんということで、イグニッションＯＮでファンが回るように配線を加工。エンジンが稼動しているときは常にファンが回っていることに。夏はいいだろうけど冬は暖気に時間かかりそう・・。

大きいほうが215/45-17。小さいほうは205/55-15。純正タイヤから外形を合わせていけば20/55-15あたりが適正（たぶん）。今履いている１７インチはでかい。ギャップを乗り越えたりするのには有利ですが、スピードメーター誤差やインナーにタイヤ接触と弊害が出ます。でもカッコいいな～。

現在Ｆ．Ｒともに215/45-17ですが、そもそもＢＡ5のサイズではありません。フェンダーにダメージを与えたのも元はといえばタイヤがでかいから・・。そこで以前履いていた205/55-15をフロントに装着。前１５インチ後１７インチ。なんだこりゃ？。走ってみるとノーマルかと思わせる乗り心地。しかーし！大きいサイズで車高を設定しているため、下がりすぎて大変なことに・・。前下がり＆空気も少なめということもあり５センチない？・・。なんでもない路面のうねりで腹をこすってます。すぐに履き替えます・・。