もちろん忘れてません

その「意識」は、　自分の意識の事など　関係なしに　そちらの方に向かってしまいます。　そしていつの間にか　涙目になっていることに　気が付きます。

人も　猫も。。。。


　ｍ

1時間くらい前に

まさにその状態に・・・


目の前が見えないくらい涙が溢れ出ました。

絶妙な距離感を持った子が稀にいます。
手がかからない距離感を意識的にとっている子(ФωФ)。
他の子に遠慮してか、岡リさんに遠慮してかいつもは距離を置いて甘えられる時を選んで甘えてくる…みたいな。
トムさんは猫種的なところがあるせいか「構って！遊んで！」の要求はほとんど無く、時間がありそうだ？と感じとると寄ってきましたね。
ただ、家に帰る時間かかなり過ぎると抗議の粗相をしたりしますからやっぱりそれなりに我慢をしていたのかと思います。
ニャンコが我慢する…みたいな人間的な遠慮を見せられたら、我々のように「我慢」を教え込まれた世代にはたまらないですよ。
ヴァレちゃんは岡リさんと似た者同士だったんじゃないですかね？
飼ってる、ではなく友達として暮らしていたから普段は平気でもいつになっても悲しみの深さが変わらないんじゃないのかなと思います…自分がそうなので。

深くなりました。

去年の今頃はもう一つの大切てかけがえのない存在に意識を注いでいたためヴァレンテの悲しみだけにとらわれなかっただけかも

先程急激に悲しみの波がやってきたんですけど

かなりのものでした。

母の時より悲しみが深いかも。

おはようございます❢

そうなんですね
１年ですか

ペットを飼うと当然の事ですが…
耐えられそうもない私。

毎日一緒にいるから無理…

難しいお話ですね

悲しみを知ることがこの世に生まれた課題？？？って考えちゃうときがあります。

もうこれ以上知りたくないとも。。

1年と言う区切りを迎えても
想いって変わらないですからね･･･

もっともっと大きな課題何あって

悲しんでばかりはいられなかっただけみたいです。

今また思い出して

物凄く悲しんでます。

ヴァレちゃんの……お手々

手を上げて要求があることをアピール

可愛かったです。

こんばんは。

もう1年経つのですね...
ヴァレちゃん

ごめんなさい
涙が止まらなくなりそうです

悲しいことが続きすぎました。

時々何もかも嫌になります。

もう大切な子とお別れするのは嫌です。

仕方のない避けられないことなのは知ってます。

でも嫌なモンは嫌です。