イッシー★のブログ一覧

そうは順調には痩せないようで…今日の夜も食べすぎちゃったし。。。いかんなぁ～

先週からちょっと増えて、64.2kg。

今回初めて使用したGPSロガー、Photomate887ですが、無事にデータは取れていたようです。ダウンロードも終了。LaplaceView.netという無料分析ソフトを使えば自分の走りを分析できるはずですが…

問題はこれをどう活かすか？？？ってことですね。今のところ、"データが取れてる"ってことだけで満足してます（笑）
どなたか今度、いい見方教えて下さい～

無事に3本ともドライで走行することが出来ました。

ドライの時の課題は以下を考えておりました。
①ダンロップコーナーの進入でしっかり右のCPにつけ、そこで全開にできるようにする。
②最終コーナーのアプローチの仕方（進入で3速に落とすのがいいのか、4速で入って途中で3速に落とすのがいいのか？）。
③上の①と②をちゃんとやるために、その他1コーナー、1ヘア・2ヘアは頑張らない。
④車載カメラをテスト。
⑤Photomate887を使ってみる。
特に①と②については、同じ枠で同時にできるほと器用じゃないので、T1でダンロップ進入の練習、T2で最終コーナー、T3で両方を意識して走ることにしました。

T1　13:30～14:00
気温11.9℃、路面温度15.8℃とやや高め。とにかくダンロップ進入の練習のため、1ヘアを常に安定して立ち上がることを心がける。1周目、いきなり進入で思った以上にリアがスライドしてバタバタしてしまう。結局20週走行し、だいぶCPには付けるようになってきた。後は、どういった走りをしたら結果的にタイムが詰められるか、試していかないといけないかなぁと思う。

T2　14:30～15:00
気温10.8℃、路面温度17.2℃。今度は最終コーナーの練習。これもT1のダンロップに対する1ヘア同様、最終コーナーに向けて2ヘアから安定して立ち上がることを意識。紛らわしくないように、P-LAPの奇数周が入り口で3速に落として進入、偶数周が4速で入って途中で3速に落とすやり方で練習。
しかし家に帰ってP-LAPからデータを取り込んでみると、なんだか上手く記録されてない。。。セクター間のタイムと該当セクターがズレているような…（こういうことってよくあるんでしょうか？？？）
4速で進入する場合、あまりスピードが落ちすぎないようにすることが大事かなぁ。。。上手くいく時といかない時の差という点では、進入で3速に落とすほうが安定しているようです。

*ここでSDカードの容量不足によりT1・T2とも車載カメラでの録画が出来てなかったことに気付く。。。あ～残念（涙）

T3　15:30～16:00
SDカード内のいらない録画を消して、再度挑戦。T1とT2であまり意識はしていなかったものの、昔のNBの感覚で1コーナー等にアプローチしていたら全然タイミングが遅れているので、各コーナー、突っ込みすぎず早め早めのブレーキングを心がける。T2同様、奇数周と偶数周でいろいろアプローチを変えて試してみる。車載はどうやらとれたようです。

先日のディーテクニック走行会で42LAP、そして本日54LAP走行できてだいぶNCのスピードにも慣れてきた。でもまだ肩に力も入ってしまっているし、そのせいかシフト・ミスもたまにしてしまう。もうちょっと落ち着いて乗ることが必要かな。。。車載映像のチェックとPhotomate887はまた明日。

ちなみに今日はあ～るあんどえすさんとご一緒させて頂きました。お互いY枠とT枠ですれ違いでしたが。。。また、よろしくお願い致します！

ここのところ良くも悪くも自分が日本人であることを再認識させられます。オリンピックしかり、トヨタ問題しかり。そして同時に思うのは、日本人には"政治力"が足りないのかなぁというところです（自分もそんなの無いですが…）。

競技か演技（芸術）か？（はさておき…）

オリンピックはアスリートが自分の持てる技術を発揮、そして更なる高みを目指すというスポーツの祭典だと思ってます。ただ改めて今日、フィギュアスケートは微妙な競技？いや、演技？だと思いました。ただ、振り返ってみると、過去アジア人がフィギュアで欧米人に手も足も出なかった頃から、"芸術性"という曖昧な言葉で、アジア人が活躍できないことの言い訳を語られてましたから、今に始まった話ではありません。

僕が気になったのは、採点委員に日本人が一人も入っていなかったことです。韓国人、カナダ人はいたんですよね？男女合わせて6人もの選手が全員入賞するような強豪国でありながら…
この競技だけではないと思いますが、国際社会における日本の発言力の無さ、それはまさにそこまでの立場を築けない政治力の無さとも言えるかもしれません。

日本政府は何故トヨタを助けない？

トヨタの処々の問題に対する日本政府の対応はどうも冷たいように見える。トヨタ、そしてそれら関連企業が支払う法人税、ならびに雇用の維持、そしてそれら従業員からの所得税等でどれだけ日本に貢献しているのか理解しているのだろうか？
先日行われた公聴会。あれはまさに米国による政治パフォーマンスであったが、彼らにトヨタを叩く権利はないはずだ。なぜならトヨタの競合他社にあたるGMに公的資金を注入しているからだ。日本政府から、「GMに公的資金を注入している米国政府が行う公聴会が、客観的に機能するかには疑問がある。もしわが国のトヨタが不当に扱われるようなことがあれば、我々政府が購入している米国債の今後の保有方針についても見直さざるを得ない。」なんてコメントが出てきてくれたら、一気に"日本政府ステキ！"ってなったんだろうけど…

どうでもいいけど、トヨタ問題で救われたのはタイガー・ウッズ。

初めて乗ってます。新百合ヶ丘から大手町まで通勤してますが、一度は乗ってみたいなぁ～って思ってました。

大手町18:48発、霞が関、表参道、成城学園前に停車して新百合ヶ丘到着が19:33。快適に座って帰れるのは魅力ですが、特急料金が600円っていうのはちょっと高いかな…
あと、もうちょっと遅い時間で新百合ヶ丘に停車してくれるのが欲しい～確か今はこれ1本なので。

たまにはこんなちょっとした贅沢もいいものです。