イッシー★のブログ一覧

こちらのブログでも発表されているとおり、本日で長年お世話になったD-TECHNIQUEが閉店することに。

思えば2005年の秋、自分用の遊び車として2シーターのオープンカーが欲しくなり、当時カーセンサーに広告を出していたD-TECHNIQUEにお邪魔したのが、D師匠とK師匠との出会い。ちょうどお店でいろいろと話を聞いていたときに、偶然店に戻ってきたシルバーのNB（NR-A）に心を奪われ。。。そしてあれよあれよという間に2006年のパーティレースに参戦。

ロードスター、そしてD-TECHNIQUEを通じてたくさんの仲間も出来ました。

しばらく野球のお手伝いで音信不通になっても、今年気持ちよく僕をパーティレース復帰に導いてくれたD師匠、K師匠、そしてD-TECHNIQUEの仲間達。本当に感謝の言葉で一杯です。D師匠には時には厳しく、時には温かく、僕にドラテク指導から精神的なアドバイスまでしていただき、そしてK師匠には、常に僕のドライビングスキルの程度を把握して、次のレベルにあがるための的確なアドバイスをしてもらいました。

そんなわけで、その2人の対談が掲載されている昨日発売のREV SPEED2月号。今日買ってきました。必見ですね。
昔はよくこういった雑誌を買って読んでましたが、今年は初めて買って読みます。今年に関しては、ドラテクや車の知識についてはK師匠からのアドバイスだけ聞いて、余計な知識は入れないでおこうと思っていたので。今回だけは特別です。

D-TECHNIQUEは無くなりますが、新たなプロジェクトもスタート。2011年もみんなとの活動は続きます～

AUDI A5クーペ（2ドア）か、スポーツバック（4ドア）かで悩みましたが…
結局4ドア・スポーツバックをオーダー。X'masイブ前に随分思い切りました（汗）

写真は契約した車と同じ色（ガーネットレッド）の模型。納車は4月か5月だそうです。先なげぇ…

それまで諭吉さんの工面、考えないとな。。。

2011年用の手帳。ちょっと悩みましたが結局昨年と同じものを買いました。

本当は土日だけの欄が充実している手帳がいいのですが、そんなの全然売ってないですよね（笑）

さて、いつも手帳を買ってするのが、1年の目標ややりたい事などを書きだすこと。2010年の手帳を振り返ってみると、一番最初にこんなことが書いてあった：

１．パーティレースⅡに復帰すること
→クラブマンでそれなりの結果を出し、年後半でシリーズクラスにチャレンジ
→シリーズ予選ではトップから1秒以内

随分楽観的な目標をたてたもんだ…と最初は思っていましたが、それなりに達成できてたりして。でもきっと、"それなりの結果"という曖昧な表現を使っていたから、優勝できなかったんじゃないだろうか。年初の決意が足りなかったということである（まあ、その時点ではまだNCでTC2000すら走ってなかったんだから、全くイメージは湧かなかったけどね）。

2011年の目標とやりたい事も既に書き出しました。車のこと、仕事のこと、それ以外のことなどなど。内緒だけどね～

AUDI A5 Sportsbackの見積を依頼。SportsbackとCoupeのカタログとともに送られて来ました。

個人的にはCoupeなんだけど、家族は「今度こそ4ドア」って感じだしなぁ…

残念なのは現在乗っているA3 3.2の下取り価格。まあ6年超経ってるし、仕方ないかな…

このタイトルが不快で思わず書いてしまいました。
震度3にとどまったとは言え、実際地震は来たんですよね。なんか悪意あるタイトルだなぁ…

今回のケースを「外れ」だといって記事にするよりも、記事中に記載されている"実際は震度5弱以上だったのに、速報を発令できなかったケースも7回ある"っていうほうが大事だと思うんだけどね（そんなに地震って起こってたんだ…）。

速報が誤報かどうかは別にして、常に自分は地震に対して備えが出来ているか？とっさに火が消せるか？机の下にかくれられるか？
なんか、自分の場合、その状況に置かれたら何も出来なさそうな気がします。

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緊急地震速報、また「外れ」…実際は震度３
読売新聞 12月2日(木)17時31分配信

２日早朝、北海道石狩地方中部を震源とする地震があり、気象庁は札幌市や千歳市などの地域に向けて、最大震度５弱以上が予想された場合に、揺れの可能性を事前に知らせる緊急地震速報（警報）を出した。

ＮＨＫや民放の一部がこれを伝えたが、観測された震度は「３」にとどまった。震度２以上のずれが出たケースは今回が２例目。札幌市では地下鉄が運転を見合わせるなどの影響があった。

ＮＨＫでは地震発生の６時４４分、テレビとラジオの番組の中で、強い揺れに警戒を促す緊急地震速報を全国中継で流した。総合テレビでは、女性アナウンサーが「揺れが来るまでにわずかな時間しかありません。まずは身の安全を確保してください」と呼びかけた。震度３との観測が流れたのはその１分後だった。

速報を受け、札幌市営地下鉄は運行中の１８本について次の駅まで徐行運転させる措置を取った。最大１３分の遅れが出たという。また、札幌市では職員が通常より早く出勤し、被害の把握など情報収集にあたった。揺れが小さかったため、市民から「今後も警戒した方が良いのか」といった相談が数件寄せられたという。

地震速報は２００７年１０月に運用を開始し、今回を含め計１７回発表されているが、７回は最大震度４以下。このうち震度２以上の誤差が生じたのは昨年８月、千葉県東方沖で発生した地震に続き２例目。実際は震度５弱以上だったのに、速報を発令できなかったケースも７回ある。

同庁は「震度のプラスマイナス１の誤差は技術的な限界だが、今回のように２以上はあってはならない」としたうえで、「速報を出す基準を上げれば震度４以下で警報を出してしまうケースは減るが、その分震度５弱以上で警報が出ない事例も増える。現行の基準で伝えるのが防災上有益だと考えている」としている。

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