ジブリ展

特にジブリに詳しいわけではないけど、今月いっぱい開催中の鈴木敏夫とジブリ展へ行ってきました。





土日は時間指定のチケット制で事前にローチケにて購入です。




夏休みだし、混雑するからチケット制は正解！

それでもたくさんの人で混雑気味です。




メッセージ性のある映画や写真は興味ありますね。

何気なく見ていても、その時の感情で心に響く言葉があったりもします。




初めて見た魔女の宅急便は、少女の自立をテーマにしたものだそうで、何回も見ましたね。






一番印象に残ったのは、鈴木敏夫さんの幼少からの読書。
相当たくさんの、しかも様々なジャンルの本を読まれています。

創造性の源ですね。

今の時代、本はネットに置き換えられていますけど、創造する力や考える力にはたくさんの刺激が大切なのがよくわかります。

鈴木敏夫さんが焦点の展示でしたが、世代感から古き良き時代だったなぁと、そんな感想でした（笑）