キリンジリンのブログ一覧

デザインはハイセンスというよりはカジュアルなセンスの良さ。マツコネのインターフェイスも洗練されててネットワークに繋がるから何かと先進的。安全装備もアイサイト2.0に近い。あれもこれもついて300万円台でコスパ最強だと思う。

正直軽自動車や国産車の方が300万円出せば装備や性能など良いのが買える。この車は所有感と見た目だけが勝るのでそれを理解して使えばこんな楽しい車はない。

燃費は当然、ハイブリッドやPHEVなんかと比べると悪いですが、ガソリンエンジン単体で見ると驚異的な燃費です。モーターやバッテリーにかかるコストを安全面、性能面にふり、死亡事故をゼロにと標榜して、実際事故が少ないです。事故特に死亡事故は社会的、経済的な制裁を考えたり、小さな事故など車両の復元費用などのリスクを考えると燃費よりも安全性に重きを置いたスバルの考え方は素晴らしいと思います。

購入コストも少なく、事故リスクも低減出来る。生涯の出費を考えると、これからもスバルを選びます。

マツダmx30からの乗り換えました。

まだ発売して3年ほどの車で何か不満かと言われればあえて言うなら3人目を乗せる時の後席への乗降車が煩わしいくらいです。

この車を購入してからカヤックを始め、なんとなくキャラが違うなと、mx30に違和感を感じてはいましたが、毎日の通勤には不満なく、むしろ都合よく感じてました。

後輩がスバルのアウトバックが良いと、相談を持ちかけられ、マツダの前はアウトバック→レヴォーグと乗り継いだ私にとって昔取った杵柄よろしく、懇意にしていたスバルディラーの担当者に連絡すると、あら店長になってるわ、という驚きと共に、後輩は早速契約書を書き納車を待つのみと相成りましたとさ。

かたや、ついでに来た私はついでに乗ったフォレスターが私のライフスタイルにあって、しかもxt-editionなるモデルがまさに水回りの遊びを好む私にとってうってつけ。

以来悶々とした日を過ごし、店長からマツダを査定しましょうか？との一声に、いつのまにか判子をついて納車待ち

待つこと3ヶ月、9/1にその日は決定し、2人目の奥様と車をお迎えすることと相成りました。

納車したその日に琵琶湖周遊、セコイヤ並木を行ったり来たり、キャッキャと動画を撮ってくれる2人目の奥様と幸せを感じ、この車にしてよかったとつくづく思う今日この頃でした。

今後この車の魅力を徒然にかいて、誰が読む事なく、自己の満足に、記録用にこの日記を綴っていこうと思います。