裸の語らいを実施する。(2006/08/17)

『漢』の語らいを実施すべく、

北へ向かいます。

取り敢えず腹ごしらえです。

長良川SAにて、『冷し高山醤油麺』です。

本日の目的地は、

取り敢えず、暗闇の中、この吊り橋を渡ります。

熊に注意しなくては…。

目的地の温泉です。

明かりは無く真っ暗です。

車のライトを照らしての撮影。

ちなみに本日の持ち物は…、

『タオルと懐中電灯。』です。

本日の参加者は…、

流れ星、かきノたね、じんじゃの3名です。

もう一人予定していましたが、

どうやら、

股間が京都の嵐山だったので不参加です(笑)。

でも、真っ暗で本当に恐かったですね。

この私達ですら、

『真っ暗ですが本当に入りますか?』

っと、話した位です。

ちなみに、

温泉の温度はヌル目で、夏には丁度ですが…、

冬はきっと、入れないでしょう…、寒くて…。

『廃』なる建物の、カウンター。

番頭:『ヘイらっしゃい!!!』

客:『雄一匹入浴よろしこ!!!』

温泉名です。

元々、管理人?が居て、

管理施設だった様です。

現在は、地元の有志が管理している様です。

注意事項。

皆様、マナー良く入浴しましょう。

今回のテーマ、『秘境で魔境で秘湯。』

は無事達成されました。

魔境なので帰って来れなくなるかと思いました(爆)。

数日前には、この温泉の近くのキャンプ場で、

子どもが遭難したみたいですしね。