「ワシリ_チャシ跡」-上ノ国町
蝦夷地中世の砦・柵・柵囲い跡
2007年02月25日
この史跡は昭和55年の国道228号線(追分ソーランライン)改修の際に発見されたそうです。
偶然、その国道沿いを通行中に解説看板を発見しました。
このチャシ跡は面積約9,000㎡で、前方を海に突き出した台地で両サイドは急斜面となっていて後方に幅2.5m、深さ3m程の空壕とそれを渡るための土橋が残っていて、唯一の遺構でもあるようです。
江戸時代の記録や現地民によると“ワシリ”の地名はアイヌ語で「アイヌの落とし穴」という意味だったようです。
このチャシは北に上ノ国町内の勝山館跡、南に松前といった和人館があります。これら道南にはチャシの発見例が少なく、和人とアイヌの関係や歴史を知る上で大変貴重とされているようです。
発掘品は擦文土器が見つかっているということです。
予断ですが、このチャシ史跡を思いがけず発見し、一旦通過するも引き返し視察した際に壕跡側の海側に何と「「「人糞」」」があって知らずに踏みつけるところでした(汗) いわゆる野○ソです。もしその時踏んでいたらと思ったら今思い出してもゾッとします。
やっぱり人によっては何の価値もないものなんですねぇ・・
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