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●●流『ジャンクションプロデュース』の魅力!!
一、ジャンクションプロデュースとは主に国産高級セダンのカスタムパーツブランドである。
一、ラグ・アメリカン・スポコン・ローライダー・ユーロ・他etc…色んな車のスタイルがある中、海外のパクりなどではなく、日本独自から誕生した「VIP」=和の先駆者であり王道のブランドである。
一、ジャンクションプロデュースが海外でも人気の理由は、日本の車、食文化、技術、伝統、最近ではアニメなどの様々な分野でみられる様に、日本独自の文化そのものが世界で支持されているからである。
一、ジャンクションプロデュースが今までコラボレーションしてきた企業で、イタリアOZレーシング、レカロ社、サンリオ、avex、テディベア、ロックフォード、PSソフト(グランツーリスモ)、車の芳香剤ポピー、最近ではアメリカのフォージアート社、他etc…世界的企業とコラボレーションしてきたのは、VIP業界の中で後にも先にもジャンクションプロデュースだけである。
一、ジャンクションプロデュース商品は、基本的に「国産」である、現在は中国や台湾や韓国製などの工場で製作された商品が多く日本に出回る中、国産高級セダンにこだわり続けてきたジャンクションプロデュースは、「メイドインジャパン」である。
一、ジャンクションプロデュースのエアロパーツは、全て純正の開口部やモールをそのままデザインされている、フォグランプにしても、トヨタならトヨタ系、日産なら日産系をリンクさせる事により、「純正らしさを残す」と言ったコンセプトがある、ただ開発するのではなく、光と影のラインまで計算されたデザインとなっている、極めて純正を生かしたエアロデザインこそが、ジャンクションプロデュース最大の特徴である。
一、ジャンクションプロデュースのエアロパーツは、ドアパネル付きのフルバンパーが特徴で、他にもタイトリップスポイラーvsシリーズ(世界最小)と言ったリップエアロがある、その中でジャンクションプロデュースエアロはタイプ2やタイプ3などの別バージョンは決して商品化しない、理由としては高いお金を出して買う物だから、せっかく購入頂いたユーザーを裏切らない、後悔させない、と言ったブランドコンセプトがある為である。
一、ジャンクションプロデュースのエアロにはもう1つ秘密がある、通常エアロパーツを開発する時に「型」が必要となる、この型は約80セット〜150セット位の製品を作ると、型を作り直す。(極端に言うと1個目の製品と150個目の製品は違う)それをジャンクションプロデュースのエアロは品質管理の為、わずか40セットで型を作り直す。それは高額な維持費がかかる国産高級セダン(高級車)に取り付ける商品と言ったジャンクションプロデュースの高級車に対するこだわりの為。
一、ジャンクションプロデュースの全ての商品については、必ず審査がある。品質はもちろんの事、素材、品質、ジャンクションプロデュースらしさ、色んな角度から商品を考える。その中で認められた商品だけが販売開始となる。もちろんサンプルだけで商品化されなかった物も多い。ジャンクションプロデュースが目指すもの、それは真のブランドである。
一、トヨタのチューナーと言ったらトムス、日産のチューナーと言ったらインパル、など挙げられるが、アメリカのトヨタに行くと、トムスの売場の隣はジャンクションプロデュース、日産に行くとインパルの隣にはジャンクションプロデュースの商品が互角に商品が販売されている。
一、一連を見ても分かる様にジャンクションプロデュースが目指す物、それは車における『和の心』である、他を真似する事のない侍魂とも言える男の一本気、職人気質、それこそがジャンクションプロデュースだと考えます。
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2022/11/06 21:00:15