
帰宅すると、
先日注文したアルミワッシャーが届いていました。
軽いので普通郵便で来たようで、M8用のワッシャーが一番に届きました。
しかし同時に、浜田省吾のコンサートビデオとCD3枚組のセットも届いていたのでした。

20年前からコンサートは欠かさず観に行っていて、夕食後、このビデオを観始めたのですが、Blue-rayでなんと4時間あります。結局見終わった時点で0時過ぎ。
そこからボルトの交換作業を始め……ようとしたのですが、0時過ぎで外は既に危険な寒さ。エンジンルーム内は基本的に中腰で作業する事になるので、一発で腰に来ます。長時間の作業はこの気温では絶対に無理。

まずはラジエータのリザーバタンクのM8ボルトを交換。
今回の交換にあたり、ボルトのピッチも長さも分からなかったので、M8ボルトだけでも長さ8mm、12mm、15mm、20mm。さらに狭いピッチのネジもあわせて色々事前購入しておきました。さらにキャップボルトとフジツボ型ワッシャーと組み合わせると高さがツライチになるテーパーのボルトも購入しておいたので、種類が大量に。とりあえず仕切りが細かくついている仕分けボックスに分類しておきました。
ノーマル戻し用に、純正スチールボルトの頭の強度表示数字を取り付け状態で撮影していきます。さらに、取り外した時点で長さも計って記録しておきます。

一番交換したかったラジエータステイのM8ボルトも交換。
あまりにも寒すぎて、作業は結局この4本のボルト交換のみで終了。
続きは明日以降になりました。

M8は赤のワッシャーだけですが、M6は青も10枚買ってあるので、こっちは青にしてみます。さらにホースセパレータも青で注文してあるので、これを付けてみて、色のバランスをチェックですね。
USDM Jamというミーティングがありまして、参加できるかな?という感じに仕上がりつつあります(笑)
Posted at 2012/12/06 11:05:55 | |
トラックバック(0) | クルマ