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2012年11月13日 イイね!

アンテナとステッカー

アンテナとステッカー週末、ルーフベーンを取り付けたわけですが。
取り付けてすぐに思ったのは、純正アンテナの黒とスポイラーの青が似合わないという点。ルーフベーンの羽部分を黒にしていれば問題無しだったんですが。


このアンテナの黒がものすごく気になります。
やはりスポイラー付いて目線が上に行ったからでしょうか。
ここを青にすべく検索してみました。

Beatsonicから、私の車のボディカラーと同じWRブルー塗装済みでインプレッサ用とBRZ用



上がインプレッサ用で、下がBRZ用です。どちらも塗装済み。
1万円ほど。

モデリスタやスバル純正は1万5000円ほど。
これは高い上に塗装する必要があるので除外。
形的にBRZ用の方が良く思えたのでこちらを選択。
楽天のショップで注文して

【商品名】
ビートソニック FDA43-42C WRブルー・マイカ(42C) 86/BRZ専用 FM/AMドルフィンアンテナ 
【数量】
1個
【単価(税込)】
\8,350
【金額(税込)】
\8,350

----------
【小計(税込)】
\8,350
【送料】
\0
【代金引換手数料】
\480
【特別値引き】
-\0

----------

【お支払合計金額】
\8,830

【お支払方法】
代金引換


といった値段でした。
決済方法が振り込みか代引きというのが辛いですね。
どちらも決済手数料がそこそこ必要に。

取り付け方法を整備手帳で検索しても全然出てこなかったので、きっと簡単なんだろうと思う事にしました。

続いてステッカー。
先日、海外のショップ3軒にバラバラに注文して、納期とクオリティをチェックしました。
全て揃ったのでとりあえず手元に有る分は貼り付け。

ガラスに貼ったので気楽です。

続いてHT Autosはステッカー出していないので、これはデータ作成して別注。Raysのステッカーも旧デザインを別途作成してこれも別注する事にしました。
色を検討してみました。
カッティング用にIllustratorでベクターデータを作ったので、写真は貼り込み合成です。



シルバーの方が落ち着いていて良いような気がします。
でも、ほとんど見えません。
ボディに貼るならシルバーが良かったんですが、黒い窓に貼るとシルバーは沈んでしまいますね。白の方が良いかもしれないです。
500円でフルセットがカットできますし、2色作ってみます。
Posted at 2012/11/13 11:37:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 見た目重要 | クルマ
2012年11月12日 イイね!

ボディに穴、開けちゃいました2

ボディに穴、開けちゃいました2ルーフベーン、取り付けしてきました。
パーツレビューは投稿済み

10月21に2個穴を開けたわけですが、それから20日。
あの時はトランクのスペアタイヤスペースの底でしたから、一切見えない位置でした。

今回はルーフベーンの取り付け。
なんといってもCピラーへの穴あけです。
さすがに覚悟が必要でした。

取り付けはおなじみ、ガレージMIDでしたが、電話を貰っても 「急いでいません!」 と返事をしてしまう位、決心が付いていませんでした。自分で1本だけ個人輸入して、塗装まで終わっているのに(笑)

今回は土曜の夜にIOCKのナイトミーティングがあるという事で、ここでお披露目すべく覚悟完了。穴あけ決行しました。




こちらは未塗装の状態。
FRP製で、グレーのサーフェイサーまでは吹かれた状態で送られてきました。
メーカーはイギリスのHT Autos、ルーフベーン本体のみの価格は日本円換算で1万8000円です。今は円が強いですから、US、UK、Euroからの個人輸入はとても安く購入できてお得です。

塗装はAuto Stage Close UPで行いました。主に競技用車両の外装製作をしているお店です。色々なチューニングショップから外装の製作の車両が持ち込まれています。スポイラー塗装をお願いするなら最適でしょう。




塗りあがったルーフベーンを取り付け前に撮影。
色あわせは現車のルーフに合わせたのですが、完璧でした。
もちろん熱処理で焼付けも行ってあります。
この工程を省くと安く塗れるのですが、ルーフとルーフベーンとの退色の進み具合の差が出るのを避けたかったので焼付けしました。

塗装はだいぶ安くして頂いて総額1万8500円。
スポイラー本体と同じコストがかかりましたが、十分価値あると思います。
ルーフベーンは横に立った人の目線に近い位置に来るので、塗装の質がものすごく目立つのです。ここの品質は譲れない部分でした。

次に取り付けの位置決めです。
ルーフベーンには位置決めの型紙が付いて来ませんでした。
これは、実車に合わせてみると分かりますが、取り付け位置の高さは相当自由に決められるからだと思います。10cmほど上下させた位置、どこに持ってきてもフィットします。実際の取り付け位置は、まずこのルーフベーンを取り付けたUSの車両の写真、2台分と、GDBのスバルの純正ルーフベーンの位置を参考にしました。

目印用にマスキングテープと養生用のテープを貼ったCピラー上でスポイラーを動かしながら位置決定です。これ、スポイラーの左右を支える2名と、後方から位置のチェックをする1名の計3名必須です。




まずは白のマーカーペンで、スポイラーに開いている穴の位置にマーク。
左右都合2ヶ所づつ、合計4つの穴が開けられる事になります

ガレージMIDの中掘さんに何度も決意を話しました(笑)

「GDBの人達はみんな開けた穴だから」
「GDB時代はディーラーオプションでディーラーで穴開けしてた部分だから」

なんども口に出して決意が鈍らないように(笑)



マーカーの位置が少し凹んでいるのが分かるでしょうか。
ドリルの刃が滑らないようにするために、ポンチで打った後の写真です。
もう後戻りは出来ません。



細いドリルから始まり、3段階に分けて穴が広げられて行きます。
最終的にはリューターで削られていました。
ちなみにCピラー部分は鉄板が2重なので、上側にだけ穴開けする事になります。



ショック画像。
見た瞬間は吐き気がしました(笑)



これが今回のスポイラー固定に使用するエビナットとボルト。
普通、ウイングなんかの固定時は穴を貫通させてボルトも貫通です。
今回はCピラーですから、上の鉄板にしか穴が無いので、裏側からナットで固定する事が出来ません。このエビナットは、ナッターという道具で力を加えると奥で変形して固定され、回る事も抜ける事もなくなります。
そうする事で、メスのネジ山を作る事が出来るわけです。



ナッターにエビナットが取り付けられました。
これをCピラーに開いた穴に差し込んだら、ナッターのハンドルを握ります。
するとエビナットが奥で変形して固定されます。

ここで登場したのがシール剤。
今後想定されるCピラー内部への水の浸入経路は、このエビナットの周囲とCピラーに開いた穴の隙間が1点。もう1点はエビナットに差し込まれるボルトとの間の隙間です。
この水の浸入を防ぐためにエビナット周囲にはシール剤が塗られています。



ナッターでエビナットが取り付けられました。



同じ工程を4回。
4つの穴が全てエビナットで埋められていきます。

エビナットの頭は約1mm出っ張っています。
この出っ張りがあるため、スポイラーとCピラーをボルトだけで完全に密着させる事はできません。何らかのシートで1mm分、高さをかさ上げしてやる必要があります。



今回はゴムのシートを使用。
スポイラーの足からまず型紙を取り、それをゴムシートに写し取ってカット。
さらに穴開けして、エビナットの頭よりも穴が大きくなるまで拡大します。





ついに取り付け。
ボルトとエビナットとの微妙な隙間も水の浸入経路に成り得るので、ここも防水対策します。



完成!
色あわせもばっちり。
大満足でした。





これと合わせる形でウイングを検討していくわけですが、それよりも先にラジオアンテナが気になってしょうがなくなりました。
ルーフベーンを青で塗ったので、すぐ横にある黒アンテナが異常に強調されています。これはすぐにでも青のシャークフィンタイプに取替えが必須ですね。






★おまけ 今日の鉄★

http://blog.goo.ne.jp/shibainutetsu
Posted at 2012/11/12 01:21:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガレージミッド | クルマ
2012年11月11日 イイね!

IOCKナイトミーティング

IOCKナイトミーティング土曜日の夜はみんカラのIOCKのナイトミーティングに参加してきました。
IOCKはIMPREZA OWNER'S CLUB KANSAIの略称で、エリアは関西一円、車種は初代インプレッサからのクラブです。

私は今年の9月7日にみんカラを始めたばかりなので、このオフ会はもちろん初参加。開催時間は夜8時。全員車で来るわけですから、開始や解散の時間は結構自由が利きますね。阪神高速はいつも込むので、自宅から50kmほどの距離ですが、1時間半位はかかりそうです。



出発前に検索してみると55分予想。
渋滞情報が含まれていないので、やはり90分はかかると見て18時半に出発。高速乗り口前に給油して燃費もチェック。

予想していた渋滞は全くのゼロ。対抗車線側は阪神高速神戸線は大渋滞なんですが、逆向きの神戸行きはこの時間は本当にガラガラ。50mに車1台といった感じでした。夕方に神戸方面に行った経験が皆無だったので、まさかこれほど空いているとは。結局45分で会場となるサンシャインワーフ神戸に到着。

★以降掲載許可ももらっていないので撮影していないので写真無し★

到着と同時に10台ほどのFD3Sが駐車場から出てきました。
巨大な駐車場の一部を仕切って、ショッピングセンターの一角にあるスーパーオートバックスのイベントが開かれています。ロータリーフェアで、RE雨宮のデモ車含め、10台ほどのRX-7とRX-8のデモ車が並んでいます。当然それらを実に来たお客さんのロータリー車もある訳で、駐車場から出てきた車はそうした来場者の車両だったようです。

今回のオフ会の集合場所と思われる場所へ向かうと、いきなり青のWRX STI R205とS206が並んで止まっています。まだ集合時間の30分以上前ですし、たぶんこれはナイトミーティング参加車両の一部だろうと思いながらも、3台分スペースを空けて駐車。

ローターリーフェアのデモカーを見ていると、あっという間に集合時間の8時。
結局R205とS206はオフ会参加の車では無く、偶然居合わせて偶然集合場所の近くに止まっていただけのようでした(笑)

集まった台数はなんだかんだで21台。
この種のオフ会ではとても多い台数ではないでしょうか。
S204も2台来ていました。
私は今S204のウイングを移植する事を検討しているので、実物を見られて本当に良かった!

以下、参加者の方のレポを探してみると
イズさん
ゆずレンさん
ゆんちょさん
PONZさん
EARTHMOONさん

私の感想は、みんな若い!
それゆえ体力ありすぎる!
8時開始で私は4時間経過の0時に帰ったのですが、まだまだ続きそうな感じでした……

Posted at 2012/11/11 22:24:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | お出かけ | クルマ
2012年11月10日 イイね!

TMIC検討

TMIC検討インタークーラーをアップグレードする場合ですが、まず大前提として

上置き = Top Mount Intercooler = TMIC
前置き = Front Mount Intercooler = FMIC

のどちらで行くのかを選択する必要があります。
この2種のインタークーラーの性能比較は、衝突安全性能やタービンレスポンス等々、検討すべき要素が多岐に渡ります。それぞれ重視するポイントが異なるので絶対的な正解はありません。

私の場合、将来的にタービン交換も検討している、EJ257で340~350hp程度の仕様を想定しています。100%ストリート使用のこの程度の仕様では、TMICとFMICではTMICの方が良いというのが私の結論です。

まず町乗りでは踏みっぱなしの全開状態は続いても数秒間。そして、前から事故した場合の乗員の安全がとても重要になります。


これは、事故後の純正フロントバンパービームの写真です。
衝撃吸収の主な仕事はこの5kgを超えるスチール製の重たいバンパービームが果たします。町乗りでは、ここに手を付けるのはリスクが大きすぎるのではないか?と考えるのです。



これはAMSのFMICの写真です。
見たら分かるように、とても大きく分厚く、効率も高そうに見えますが、フロントバンパービームを完全に取り外してしまう構造になっています。代償として、街中で衝突事故を起こした時なんかの安全性は相当落ちるのではないでしょうか。

さらにこうした構造のFMICもあります。

これはFast Motor SportsのFMICです。上のAMSの物と比較すると一目瞭然ですが、FMICの高さをあきらめる代わりに、(純正バンパービームは使えませんが)薄い形状のバンパービームを取り付け、その下にFMICを吊り下げています。ストリートユースなら、こうした衝突安全を考慮した製品も出ています。

FMICとTMICの各要素の比較はシャシダイでのテストや吸入空気温度の変化のログ等々、多くの数字データが既に提出されています。それらも含めてまた別記事で検討するとして、今回は衝突安全性能を維持するため、スバルの純正フロントバンパービームを使う。すなわち、上置き、TMICのアフター品への変更を検討してみます。

TMIC検討前に知っておくべき事
北米で売られているWRXとWRX STIでは、インタークーラーの仕様が異なります。
WRXではエンドタンクが樹脂製、WRX STIはエンドタンクがアルミ製(日本と同じ)になっています。この樹脂製のエンドタンクは、ブーストを上げると簡単にエアがリークするのです。USでTMICを検討する記事の多くはこの現象を当然の既知の情報として書かれています。これを知らなければ、なぜ多くのモディファイドでTMICが交換されているかの理由が理解できません。

フィンの並んでいるコア部分の周囲には金属製の爪が並んでいて、この爪を倒してエンドタンクを固定しています。コアとエンドタンクとの間はブーストリークを防ぐ為にパッキンももちろん使用されています。



この2枚の写真を見ると分かりますが、一部の爪が起きてしまっていて、エンドタンクが浮いています。リークの証拠に、ブローバイでしょうか?オイル混じりのエアが吹いた形跡がはっきりと見えます。


日本国内で売られているWRX STIの純正TMICとUSで売られているSTIのTMICは同じ物です。WRXという日本には無いグレードと異なるのは、コアもエンドタンクも金属で出来ているという点です。コアとエンドタンクとの接合は、日本でもUSでも爪で行われています。もちろん私のGVFもこれです。



これもリークを起こしている純正TMICの写真です。
左下部分、はっきりとオイルが見えます。
これは内部のコアとエンドタンクとの間をシールしていたガスケットが完全に死んでいるのが原因でしょう。





こちらは新車のSTI、まだ2000km走行の車両のTMICです。
既に左下部分の爪が起きています。

この爪部分、コアとエンドタンクの接合部分ですが、ここは内部にブーストのリークを防ぐ為のシールが存在するため、後から強化の溶接を行う事はできません。



これはPerrinのTMICですが、もちろんコアとエンドタンクの接合は溶接で行われています。というか、ここが溶接されていないアフター品のTMICは一台も見た事がありません。



これはWRX(樹脂製エンドタンク)のTMICを改造した例です。
コアとエンドタンクの接合部分を上下からアルミのバーで挟み込み、それぞれのバーを貫通するボルトでトルクをかけて締め上げてあります。
リークする前のTMICならば、この加工をする事でハイブーストにも耐えられるようになるようです。ハイブーストで接合部分内部のシールが抜けてしまってからでは無駄になります。

このブーストリークは、体感ではまず分からないでしょう。
ブースト圧を監視している人でも、高ブーストが維持できないブーストのタレと認識されるのではないでしょうか。

次回、実際のTMICのアフター品をリストアップして、その価格、や性能の比較をしていきます。これは、ボンネットスクープからの導風パーツが付属してくるのか、Yパイプは純正が使えるのか等、検討要素が多岐に渡ります。
長くなるので次回に!
Posted at 2012/11/10 09:47:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外通販 | クルマ
2012年11月09日 イイね!

マフラー交換

マフラー交換今日は午後からガレージMIDにてPerrin製のマフラー取り付け。

パーツレビュー
整備手帳

↑書きました。

ガレージMIDに行くと、某先生のランエボが。



ワイドボディにして、Endlessの6Potが入っています。
これがとんでもなく効くのです。Sタイヤとの組み合わせですが、現状のGVFのブレーキングとは雲泥の差。
ただ私の車、購入時に20万円位?したGVBの4Pot入れてしまっているので、ここから6Potにアップグレードすると、このお金が完全に無駄になります。
キャリパーはノーマルにしておくべきでした。
これは本当に大失敗。
まぁ当時はノーマルで乗ろうとしていましたから……。
途中でプラン変更すると色々無理が出ますね。

マフラー交換していると、HKS(HKS関西の方では無くて、パーツメーカーの方)の営業の方が来られました。
私の車は丁度リフトアップされていたので、早速下からチェック。

「見た事無いマフラーですねー」
と尋ねられました。
そりゃそうだ(笑)
センターパイプを純正使用で交換できるマフラーは国産では3種類位しか無かったと思います。
個人輸入で国内には他に無いと思いますよと話すと、さすがに興味を引かれたようでした。

この車はHKSのメタルキャタライザーフラッシュエディターを使っているので、色々話をするチャンス。

まずフラッシュエディターですが、GVF用でブースト1.1bar安定してかかるデータ配布して下さいと話してみました。
これ、いわゆるアクセスポートのステージ2データに相当するやつになります。
アクセスポートの販売元のCOBBは各社の触媒やエアクリを指定パーツにして何種類もの吊るしデータを無償配布しています。

お答えは思いっきりNOでした。
まず、それは各チューナーさんの領域で、そうしたデータ作成はショップがお金を貰う部分なので、HKSでは踏み込めないと。
なるほど、確かにHKSが上記ステージ2相当のデータ配布やってしまうと、ショップのECU書き換えで稼げる部分は大きなダメージ受けるでしょうね。パーツメーカーから見るとチューニングショップはお客さんなので、そこの仕事を食うパーツは出せないと。なるほど、理解できます。

続いてガレージMIDの中掘さんがおもむろにボンネットフードを開け、HKSのお二人を手招き(笑)

見た瞬間、のけぞってました(笑)
このエンジンフードの下が人目に晒される機会はほとんど無いので、これは貴重な体験でした。

今、実はインタークーラーの交換か塗装を検討しています。
こうして見られる機会があるなら急がねば!
でも、他人に見られる機会は年に1回というようなレベルの気もしますが……





取り付け完了して、とりあえず純正エギゾーストパイプのあの引っ込みが無くなったのは大満足。さらにアイドリングは素晴らしく静か。これも嬉しかった。
ただ、踏むとやはり純正よりはだいぶうるさいのです。
ツアラーとして数百キロ高速道路走ったりする場合、これは頂けない。

とりあえず何も知らない嫁さんを乗せて1時間、15分は高速道路も走りましたが、マフラー交換には気づかれませんでした。その程度の音量には収まっているようです。

ところで明日の土曜日はIMPREZA OWNER'S CLUB KANSAI 、みんカラの関西のインプオーナークラブのオフ会があります。

みんカラ系のこの種のオフは初参加ですが、行ってきます。
時間は20時、神戸です。
もし来られる方ありましたら、現地でお会いしましょう。
ルーフベーンの初披露になります(笑)
明日のお昼取り付けなのです。

私の車は一発で分かると思います(笑)
Posted at 2012/11/09 21:01:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガレージミッド | クルマ

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