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2013年11月15日 イイね!

新型WRX/STI オーダーシート

新型WRX/STI オーダーシートSubaru of Ameriaの2015年モデルWRXとWRX STIの発注用モデルコード、オプションリストが公開されています。
http://forums.nasioc.com/forums/showthread.php?t=2571988


これまでの北米での好調なWRX/STIの売れ行きから見ても、エンジンのダウンサイジングは有り得ないとは考えていました。
コード表から、全てのSTIモデルは2.5Lエンジンを持つ事が分かります。
これはまず間違いなく現在のEJ257ベースでしょう。
昨年の大阪オートメッセのSTIブースでSTIの方と話した時に、FBはスポーツエンジンにするのは難しいと話していて、EJ継続ですか?という質問には答えを濁されたのですが、やはりEJで継続のようです。

他にもいろいろな事が分かります。

WRXは全て2Lで、MTはこれまで5速でしたが今回からは6速化されています。
CVTはパドルシフト有り。

STIは北米はマニュアルトランスミッションのみ。AT無しは現状と同じ

「Launch Edition」でBBSで金ホイール復活。内装にブルートリム
これはもしかしてローンチコントロール付きなのでしょうか?

WRXのベースモデル
布シート マニュアルトランスミッション限定

WRX プレミアム
フォグライト ムーンルーフ 全天候パック(ヒーティドミラー、ヒーティドフロントシート、ワイパーの氷溶かし) CVTはパドルシフト付き

WRXリミテッド
オートヘッドライト 8ウェイパワーシート レザー キーレス スタートボトン

STI ベースモデル
18インチホイール SIドライブ アルカンターラ内装 左右独立エアコン ウイング ブレンボ DCCD
オプションでナビ、オーディオ、キーレスアクセス

ローンチエディションは
18インチ金BBSホイール キーレスアクセスとスタートボタン 黒アルカンターラシートで張り出し部分は青 青トリムインテリア

STI リミテッド
18インチBBS (ベースモデルの18とは別デザイン) HKオーディオ ムーンルーフ 8ウェイパワーシート レザー

TX :
17" = 17インチホイール
AWL = アルミホイール
BT = bluetooth
CC = クルーズコントロール
HDR = HD Radio
AHVAC = 自動エアコン
PL = パワーロック
PM = パワーミラー
RCAM = リバースカメラ
SAT = サテライトラジオ
SEC = セキュリティシステム
ST = ?

TX+ :
FOG = フォグライト
RTS = ?
MR = ムーンルーフ
AWP = オールウェザーパッケージ
Pshift = パドルシフト
SI = SI drive
Posted at 2013/11/15 10:02:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | NASIOC | クルマ
2013年11月13日 イイね!

【USDM】ヘラフラはライサーか?

言葉定義から

Hellaflush ヘラフラッシュ
Stance スタンス
Ricer ライサー

いろんな使われ方をしていますが
ヘラフラッシュはタイヤとフェンダー、ホイールの取り扱いが特徴的です





スタンスは車高下げが特徴
http://www.geibunsha.co.jp/shoseki/stance_v002.html
雑誌、「スタンス」見るとイメージ掴めると思います


この北米のスタンス、ヘラフラッシュというモディファイ文化とUSDMカスタムはとても緊密な関係があって、特に日本でのUSDMイベントは、ほとんどスタンスイベント、ヘラフライベントに近いと言っても良いと思います。

さて、ライサー ricerというのは、スポコン時代から出てきた言葉で、Wikipediaによれば
http://ja.wikipedia.org/wiki/ライサー
自動車をより速くて高性能な車に見せる為に行う改造の事。また、そうした改造を行う人の事を指す隠語で、おもに軽蔑的な意味で使われる。比較的新しい言葉で、多くは米国で使用されている。

現在のところライサーの定義に決まったものは無いが、一般的には、以下のうち一つ以上を満たしている車や人の事を指す。

必要以上に大径のホイールを装着している。(概して車両価格そのものよりも高価である)

動力性能の向上には殆ど繋がらない大径のマフラーを装着している。(ただ大音量を出す為に装着している)

車体後部に大きなスポイラー(GTウィング)を装着している。(空力性能の向上には殆ど繋がっていない)

クリアタイプのテールレンズを装着している。

多数のネオン管やLEDによる照明を車内外に装着している。


このricerという言葉は、低パワーのFF車、スポコン流行時のホンダ車と強く繋がった言葉です。

NASIOCのフォーラムにこんなスレッドがあります
HELLAFLUSH ricers? ヘラフラッシュはライサーか?

What does stance mean to you? あなたにとってスタンスとは?

WRX/STI乗りの多くが、Hellaflush/Stance = Ricer という意見を持っているのが分かります。

WRX/STIでUSDMをするなら、このHellaflush = Ricerという立ち居地は私には重要です。

先日、とあるUSDMカスタム系のショップを訪問した時に、WRX STIの北米でのモディファイには、17インチへのインチダウンが増えてきている事を話しました。

これは、サーキットへ行く日本人が、大昔に比べるとお金を使わない方向になってきて、高速サーキットからミニサーキットが主体になった事。それらで有利でタイヤ代の負担も軽いインチダウンが増えてきた事。そうした写真を北米の人が見た事。
そして、主にストリートレーサー系中心に、18インチから17インチへのインチダウンしたGV/GRが見られるようになってきたのだと私は考えています。

しかし、ショップの人の反応はやはり悪いです。
当然ですが、インチアップと比べるとインチダウンではUSDMカスタムショップは全然儲かりません。お客さんには儲かる方向のモディファイをして欲しいと営業するのが当たり前でしょう。

USDMカスタムショップは雑誌とも繋がっていて、出入りのお客さんの車の写真を定期的に掲載してもらえる枠を持っています。そうした所に掲載されるのは、当然インチダウンでは無くて、大幅なインチアップで、ヘラフラ、スタンス。
商売ですから当然です。

ただ、私の場合は車種がWRX STIですから、北米のWRX STI乗りが行うモディファイを参考にしたいのです。
日本でのヘラフラやスタンスをWRX STIに適用するのは疑問に感じるのです。

上のWhat does stance mean to you? あなたにとってスタンスとは?というスレッドに出てきていますが、
スタンスとは、サーキットで走るための状態
この定義、良いと思います。
サーキットでタイム出しに行く時に使わないホイールサイズ、タイヤセレクト、車高、ショックとサスの組み合わせ、キャンバーをWRX STIに持って来て「スタンス」と呼ぶのはカッコ良くないと私は考えます。

前回のブログに、SEMAショーのWRX STIのショーカーの過去3年分の写真を貼りましたが、ヘラフラは1台もいないですね。

WRX STIでHellaflush = Ricer という考えに私も同意です。

日本にあるUSDMカスタムショップの方が、北米のカルチャー、北米のアジアン文化やヒスパニック文化について力説しながら、WRX STIのインチダウンムーブメントは完全無視というのは、商売のためとは言え……。

17インチ履いてる方に私がポチポチ良いね!を押しているのは、こういう背景です。
Posted at 2013/11/13 16:06:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 見た目重要 | クルマ
2013年11月08日 イイね!

SEMA2013とインプレッサ

北米最大のアフターパーツショー、SEMA2013開催中です。
http://www.semashow.com/the-sema-show

USDMやるなら、これ以上参考になるショーはありません。
オフィシャルサイトから、ショーカーの写真をWRXで調べてみると

■2011年 10台











■2012年 3台




■2013年 1台



なんと今年は1台だけになってしまいました……
日本国内のショーも似たような状況になるかもしれませんが……

SEMAで発表されたGV/GR用の新パーツも何種類かあるので、後日まとめます。
Posted at 2013/11/08 17:08:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2013年11月08日 イイね!

中国での生産の実例その1

中国での生産の実例その1私が仕事で体験した中国での製品製造時に起こった事を書いてみます。

それまで、2年間ほどの付き合いのある中国の工場がありました。
少量かつ価格が厳しく、品質への要求がうるさくないお客さんの製品をその工場で作っていました。

先日、某地方公共団体の仕事を落札しました。
これは、大量かつ、価格がとても厳しく、品質への要求はとても緩いお客さんです。いつもと異なるのは、量がとても多いという点。

何度か行った事のある中国のその工場ですが、これほどの量(これまでの実績のおよそ500倍)の量を製造するのは初めてです。

中国の工場とは15社ほどと取引がありますが、今回は価格を重視してこの工場に決めました。

これはその工場を初めて訪問した時の写真です。
門にブタの頭が干してありました。
工場の管理レベルの低さがここからも伺えます。





その工場のシルクスクリーン印刷用の版の写真です。
下2枚は接写してみました。
泣けてくる品質の版です。
このまま印刷すれば、どんな事になるかは印刷齧った人なら一発で分かる事でしょう。

さて、今回は社員さんを連れて行く事にしました。
今回の目的は校正用のサンプル製作まで立ち会う事。

社員さんを連れて行った理由は、原料の仕入れを行う必要があったからです。

今回の仕事、量が多いので輸出手続もあり、日本系の商社を通しました。ですが、彼らは製品についての知識は一切ありません。
中国には問屋というシステムがありません。

例えば、日本でビニールの問屋に行けば、各種ビニール製造元の色々な規格のビニールを購入できます。合成皮革の問屋なら、国産のほぼ全ての合成皮革が購入できるでしょう。それはポリエステルでも、ABSでも、ポリエチレンでも同じです。

中国には、この問屋という業態が無いので、仕入れは製造元から個別に直接購入する事になります。といっても、製造元は中国全土にばらばらに存在します。
ただ、そうした地方の工場に出向くのは買う方にとっても大変です。
そこで、そうした地方の工場は上海に小売店とかショールームを出しています。
同じタイプの店ばかりが集まった小売店が集合した~~街みたいなエリアが上海には沢山あります。

消火器ばっかり売っているエリアとか、ペット用品ばっかり売っているエリアとか、椅子ばっかり売っているとか。といっても、日本でイメージするそれとは違って、基本的には各小売店は、ある特定の工場の製品のみ扱っています。

こうしたエリアに自ら出向き、今回製造する製品に使用する原材料を探します。
この原料探索作業は本当に大変で、この手助けのために社員さんに1人動向してもらいました。さらに日系の商社の人2名も一緒。商社の人は原材料の質の判断なんかは一切できませんが、支払い、納期、輸送なんかの交渉を御願いする事になります。




ちなみにこちらは商談に使ったランチの中華料理のお店。
いわゆるローカルの店、すなわち、中国人向けの店です。
中国人の会社経営者なんかが商用で使う店ですが、日本人向けと比べると価格は1/5。ただ、写真を見てもらってもわかりますが、いきなりテーブルに汁がこぼれてます。レストランでこんな状態でも全然平気。そしてこの生のエビを酒につけた料理(写真左側)日本人が食べるとまず間違いなくお腹ぶっこわれます。

さて、およそ半日かけて原材料を売っている店が見つかり、その店の親である工場から原料一式を製造現場である上の写真の工場へ輸送してもらう手続きを終えました。幸いにも在庫がふんだんにある原料だったので、私の滞在期間中に工場への搬入ができました。


上は印刷に使った版の保存場。基本的に野ざらしです。
そもそも、シャッターとか扉といった物が無いのが写真から分かるでしょうか。
柱、壁が三方向かニ方向、そして天井です。床は土ですし、扉はありません。


これは加熱用の釜。
燃料は石炭です。
中庭に石炭が野積みしてあって、それを運び込んで燃やしています。

この工場の倉庫に、今回の製造に使う原材料一式を搬入しました。
これで、サンプル製作に取り掛かる事ができます。
仕様書とデータ類は事前に渡してあったので、ここから製作開始。
上海が始めての社員さんは観光に行き、私はクラブの女の子と遊びに行きました。

結局滞在期間中にはサンプル作成は間に合わなかったものの、日本への帰国翌日には製品サンプルが届いて一安心。
エンドユーザーになる某地方公共団体にチェックを受けて、大量生産に入りました。

この仕事は納期は90日ほどあり、初回生産ロットは30日ほどで上がってきました。
全量のおよそ1/3の量が届きましたが、このクオリティが非常に低い!
歩留まりは25%ほど。すなわち75%は不良品でした。
中国で完成品にして遅らせた製品でしたが、この75%の不良品の内訳は、半分ほどは仕様書の指定を守っておらず、日本で加工しなおしても製品化できないレベルの不良品でした。

これまでこの工場の製品でこうした事は無かったので、びっくりして商社に連絡。これまでは歩留まり90%ほどはあった事、初回ロットの日本での検品結果から、どこを直す必要があるのかを指示し、二回目以降はこの指示を完全に守らせる事を厳命しました。

さてそこから、全く製品が上がって来なくなりました。
およそ5日ほど、納期にサバを読んでいたのですが、もう中国から発送していなければならないという日になっても、音沙汰無し。

「おはようございます。どういった状況でしょうか?」
「業者に9時の約束で 確認取ってるので もうしばしお待ちください 中国時間の9時です」
「今もう上海、AM9時ですね」
「はい 電話が来ることになっており 9時3分に催促の電話をしました」
「そもそも製品が出来ているのか まずはそれを最優先で知りたいです」
「もちろんです 同じ気持です。」
「今日、日本に着ける事が可能かどうか、それも検討して下さい」
「はい わかっております。」
「今日、大阪空港まで車で伺う事は可能です」
「ありがとうございます。もう少々お電話 お待ちください」
「はい、お待ちします」
「しびれを切らして電話していますが  ずっと担当者が電話中です」
「今日のスケジュールですが、工場と連絡がついてから製品を取りに行くのですか? 現在、工場には商社の方は誰もいません?」
「これ、今日の飛行機で一緒に乗ってきてもらう場合、タイムリミットが近いんじゃないですか?」
「 はい
だから ものすごくあせってるのです
すみません
現状
報告来ました
製品できていません」

後々の証拠のためにやり取りを全て記録してあります。

結果納期には間に合いませんでした

一体何が起こっていたかはその日の午後に分かりました。

上記の工場(今はもうありません)は、私の会社が原料を工場内の倉庫に搬入して、その場で製品サンプル製造まで行ったにも関わらず、私の帰国後にその材料を全て下請けの会社に運び、そこで製造させていたのです。

その結果が初期生産ロットの品質の悪さでした。

そして、その検品結果の指示書に従ってやり直しを繰り返し、原材料が不足してしまった。私の会社からの支給の材料だったため、原材料を追加で購入する事ができず、それ以上の生産が出来なくなり、納期まで放置した

そこから、その工場での製造を諦め、日本の工場で5日間で全量を製作する事に決めました。そのコストは全額中国工場に負担させる事を約束させて、即座に東京の工場で製造開始。納期には全量、日本製の製品を納品できました。

このお金の回収にはそれから約7ヶ月が必要になるのです……。

*この工場はもう無くなりました
Posted at 2013/11/08 13:32:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2013年11月08日 イイね!

対女の子性能

対女の子性能インプレッサのオフ会なんかに行くと、必ず聞くようにしている事があります。
特にGV/GRに乗っている若い方々に。

「この車の女の子ウケはどうですか?」

みんな決まって、女の子受けは悪くない。(助手席に)乗ってみたいと言ってくれる。とのお答え。

でもそれはやっぱり~30歳位までの未婚の方々が乗っているGV/GRへの印象ですよね、やっぱり。

同業者の組合の会合なんかもあるので、毎月1回の北新地は欠かさず続けているのですが、そこの女の子に言われました。

「**さんの車、○○で見かけましたよ~ ハデだからすぐ分かりました」

私の大阪市内での行動範囲と言えば、難波、梅田、天王寺、鶴橋、京橋といったところなので、市内に住んでいる事の多い北新地の女の子が昼頃起きて出かけてくると目撃されてしまうのです。

まぁ、はっきり言うとGVFは非常に微妙な扱いを受ける車種です。
特別な趣味があって好きで乗ってるんだろうなぁという事は理解してもらえますが、絶対に乗ってみたいという反応にはなりません。これは断言できます。

例えば、一緒に岡山まで行こうとか、名古屋まで行こうというような、日帰りの企画になった時でも、とてもつらい気持ちになります。

まずはあの内装のガタピシ音。
総走行2万5000kmを超えて、さらに酷くなっています。
これは本当に我慢できない。

純正サスが段差を超えた瞬間の突き上げもきつすぎます。

とりあえず、手始めにシフトノブ交換しました(笑)
すぐにできる事から!
なんといっても、助手席から一番目立つ場所はここだと思うのです。


次は内装のノイズ一掃です。

本当はUSDMなら

こんなのが超定番なんですが、今回はいろいろ車使う企画があるので、赤い革のシフトノブにしてみました。
Posted at 2013/11/08 11:17:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

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