インパネトレー・ドアミラースイッチ照明取り付け

インパネトレー照明。
夜間ここに置いたものが見えにくいので、エーモンの白LEDを付けました。配線はトレー上部に穴を開けて通しました。

結果、明るすぎたのでグレーのビニールテープを貼り付けたところ、ちょうどいいこの明るさが得られました。

ドアミラースイッチ照明。
夜間にドアミラーの操作がしにくい！という父親の声が聞こえたため設置することにしました。

ただ、スイッチ自体を光らせようなんて高度な技は無理なので、近くから照らす方式にしました。これもエーモンの白LEDです。
これが案外上出来で、目障りにならない適度な明るさです。あと、運転席ドリンクホルダーを使用していてもこの光は遮られません。むしろ、ペットボトルのお茶がほんのり綺麗に光ります。

インパネトレー照明もドアミラースイッチ照明も、ACCから電源をとっているため、エンジンON時は常時点灯です。イルミ連動にはなっていません。カーナビを外してイルミ線から分岐する勇気はありませんでした。傷つけそうだし断線させそうなので・・

そこで、インパネトレー照明とドアミラー照明のON/OFFスイッチも付けました。リアドア開閉ボタンの左にあるやけに明るいやつです。

不要時は消灯できるようにと思って付けましたが、実は消す機会がほとんどないということが後から分かりました。夜間運転が多いこともありますが、消費電力が微量なのでいちいち消そうという気にはならないのでした。