
VAIO PCV-RX55
一般的なMicroATXケースです。

側面のパネルを取りました。
電源が鎮座して中がよく見えませんが、拡張スロットがすべて埋まり、各ドライブがフラットケーブルでつながっているので詰まった感があります。HDD は旧所有者が取り外してありません。

マザーボード P4B266-LM(ASUS製VAIO専用)
CPU Pentium4 1.7GHz(Northwood FSB400MHz かな?)
メモリ 758MB(標準256MB + 増設512MB)
CPUはおそらく標準のままです。チップセットがIntel845Bらしいので換装できてもP4 2.2GHzか、BIOSが対応していればFSB400のPen4 3.0Ghzまでいけるかもしれません。メモリーは増設されてました。

電源 DPS-246AB
このパソコン専用でATX電源より若干、大きさが小さいです。
専用規格のため、市販の電源に交換するには若干の工夫がいります。
このパソコンの悪い所その1です。

DVD-RWドライブ(Pioneer DVR-104VA ATAPI接続)
ベゼルが専用で交換ができません。デザイン性を優先したもので、恰好を気にしなければ交換できますが、このパソコンの悪い所その2です。
セカンドベイも表カバーを外して5インチドライブを取り付けられますが、不細工になります。

フロッピードライブ ALPS電気製DF354N124F
MemoryStickリーダー CNX-169
フロッピードライブはカタログ上1.44MB/720KBとあるので2モードでしょうか?
メモリースティックスロットは配線をM/Bに直接つなぐタイプです。RX65・75はUSBに変換して、内部のUSBポートにつながれているそうです。

拡張カードは4枚刺さっていました。

ビデオカード ASUS S3800M(Nvidia RIVA TNT2 M64 (NV6))
当時でも型遅れなカードでGeforceの前のシリーズだそうです。

USB2.0(IFC-PCI4U2V)
おそらく旧所有者が追加した物です。M/BがUSB1.0のためUSB2.0を使うために追加したのだと思います。私もRX56を持っていたときに追加した記憶があります。

ビデオキャプチャーカード(YUZU ENX-17)
当時のVAIOの売りの一つですね。ただ、YUZUはCPUがシングルコア、シングルスレッドでないと使えなかったような気がします。CPUをPen4のHT対応に交換するとギガポケットが起動できなかった記憶があります。ENX-18(NADESICO)かその後継では対応していたはずです。

電話モデムカード(D-1156IVY1/A3A_M)
このカードが電話回線と表にあるPCカードスロットに接続されています。
LANではなく電話です。昔、怪しいサイトを開くと勝手に電話回線をダイヤルQ2や国際電話に切り替えられて高額請求されることがあったのを知っているあなたは40代から上の世代の男性です(笑)

部品を取り外して、すっからかんの状態です。
ケースはしっかりした造りですが、この状態でも少し重いです。
このパソコンの悪い所その3ですね。丈夫なのは良い点ではありますが。
これから現時点の最新OSであるWindows11が使えるM/Bを入れて、外見はそのままで作り直そうと思います。
つづく・・・
Posted at 2026/06/09 21:55:52 | |
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